自分、典型的なキモオタ。ただ一点いや二点あげるなら、デブではないしメガネでもない。
そんな俺が恋をした。相手はまあ、純情系っていうか俺みたいなキモオタにストーカーされやすいようなタイプ。黒髪。背が低い。
でもさ、なんも接点もない俺がどうすんのって。悩んだ。あの時なんで恋に落ちたのか、二年たった今でも不思議だが。
あの娘とは同じ大学ではあるんだが学部も違うし学年も違う。これってもう詰んでたよな?うん詰んでた。
で、どうなったんだっけ・・結局向こうは留学したんだったか。今は大分心の傷も癒えた。
結局ストーカーまがいに想い続けていた期間は一年。結構単位落とした。そもそも勉強が手に付かなかった。理由はあの子。
こういう人のためにアイドルが居ると思うんだけど、なぜ活用しなかったのだろう。
元増田です。なんだよアイドルって。俺はそっち系のオタクじゃない。二次元オタだよ。 後出しで悪いがあの娘との会話がゼロだったわけじゃない。メールくらいはしてた。だからなん...
×恋愛で人生を無駄にした ○元々無駄な人生に恋愛要素が入った
あー、なるほどな。恋愛要素はもう最初で最後だと思うけどな。 恋愛要素ってやだね。未だにまだ尾を引いてる。ヨウ素と違って半減期が長いね。