2011-12-08

2011-12-06 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20111206

DMMAVをチョイスする際、必ずレビューを見ますジャケ写や静止画は周知の事実ですが参考になりません。動画が見えるようになりましたが決定打には欠けますしそれもまだ一部です

~先日、結婚し小遣い制になった友人がプレビュー動画URLブクマしまくっていると以前話していて結婚てろくなもんじゃないなと思いました~

閑話休題。やはりレビューですAV場合、個々の嗜好が激しく特化されているため星が多ければ良いわけでは無く各レビューの質がとても重要ですですから星5・4・3・2・1・0すべて読みます。5と0は関係者の書込としか思えないものが散見されるので正確には4~1を中心に見ます。何件もレビューを見ていると稀に同じ嗜好の人に出会います。そしてそのレビュアーの一覧を読み深めていくと偶然その作品だけ被ったのか(※)、全体的に同じマインドをお持ちなのかがわかります。彼をフォローします。

※その日のノリがそうだったという男心わかりますよね。


最初は「何を言ったかですが、そのあとは「誰が言ったか」。

一概に言える事柄じゃないのかなと思いました。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん