2011-12-06 「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」が問われる時代へ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20111206
DMMでAVをチョイスする際、必ずレビューを見ます。ジャケ写や静止画は周知の事実ですが参考になりません。動画が見えるようになりましたが決定打には欠けますしそれもまだ一部です。
~先日、結婚し小遣い制になった友人がプレビュー動画のURLをブクマしまくっていると以前話していて結婚てろくなもんじゃないなと思いました~
閑話休題。やはりレビューです。AVの場合、個々の嗜好が激しく特化されているため星が多ければ良いわけでは無く各レビューの質がとても重要です。ですから星5・4・3・2・1・0すべて読みます。5と0は関係者の書込としか思えないものが散見されるので正確には4~1を中心に見ます。何件もレビューを見ていると稀に同じ嗜好の人に出会います。そしてそのレビュアーの一覧を読み深めていくと偶然その作品だけ被ったのか(※)、全体的に同じマインドをお持ちなのかがわかります。彼をフォローします。
一概に言える事柄じゃないのかなと思いました。