受験に失敗して20年。それからうちでゴロゴロして、もうすぐ40歳になる。
恐ろしい話だ。
まだ両親は健在で同居しているのだが、親が亡くなっては収入が途絶える。
まず親とか親戚がいると保護はまずされない。それは分かっている。
そこで、親からは勘当を受け、貯蓄を崩しながら生活をしているがもう限界だと言った。
もちろん、同居していたら申請が降りるわけがないので、近くで一番やすいアパートを借りた。
(ここは自分のマンガとパソコンを持って行って、気分転換にマンキツ代わりに利用している)
・仕事さがしているの?
・もう一度親と和解しなさい。
・あなたみたいな人は恵まれている。
これでは話にならないので、心療内科でつくってもらった診断書を渡した。
・働きたいが鬱がひどくて無理
・親とはもう絶縁しているし、たよれる親戚はいない。
粘った甲斐があったのだろう。
この日はとにかくかえらされたけど、翌日近所の○○党員の旧友と訪れたら
あっさり受理された。しかし暫定で3ヵ月間とのこと。
嘘くせぇ 受領された証拠出してよ
元増田は「現実を皮肉ったハイセンスな寓話」とか思ってるんだからマジレスしちゃ可哀想だよ。