なんつーか「居たくない」空気を作る人がいた。今数えたら3人。
・人が話していると薄ら笑いを浮かべて「いっていい?」と言いながら寄って来て、自慢をかぶせる。
・酒の知識披露。
・料理への批判と普段何を食っているかと変わった味覚の持ち主である自慢と知ってる店自慢。
そのうちの2人がしゃべっているのは壮観だった。一歩も引かないね。被せる被せる。見てて面白いけど、できれば遠くから見たかった。
自慢話が好きな人ってほんとにいるのね。自分は人のそれを聞きたくないだろうに、人には聞かせたいのか。
あれ、ほんとに自分でわかってないのかな? ネタかキャラ作りか、コントの類じゃないのか。ほんとに3時間ずーっと自慢話をしてた。底なしだった。すごい。二度と行かない。
そういう自己愛性の人格障害者もいるけど、 いわゆるコミュ障、低コミュニケーション能力の人(オフ会にはそういうの多いんだろ?)は 初めて会う人と何話していいかわかんなくなっ...
なんですかねぇ。 いろんなところに参加して、ちょっと気に入らないことがあると次に行って、という「コロニーの焼き畑農業」みたいなことしてるような印象がします。