ちょっと前にやってた熊の問題みたいだ。
村「熊被害が出るから殺す」
他人「かわいそう!殺さないで!」
村「じゃあなんとかしろ、できないなら殺す」
他人「どうもしないけどかわいそう!殺すな!」
爪を防御する方法なんていくらでもあります。
犬ほどの牙を持っているわけでもありませんし。
裸で立ち向かわないと卑怯とでも言うなら話は別ですが。
可哀想です。
兄が責任を果たさず、母が優柔不断である以上、私と父が行動するほかありません。
猫が死ぬまで一方的に被害を受け続ける理由など何ひとつありません。
何が可哀想かといえば、きちんと世話をしない兄に貰われたという一点がもっとも哀れです。
(餌はちゃんとやっているようですが)
なんちゅーか
「動物を殺すのは忍びない。がもう耐え切れないからお前がいっしょに猫と出て行ってくれ」
兄に選択をさせるよりはまだ気が楽かも
どっちにしろ動物って飼い主がしつけないとだめだね
注意を始めてもう3,4年になります。
前回のとき「次、爪を切るのを長時間怠ったら保健所へ連れて行く」と勧告したのに堂々と破りました。
親の理解が全く得られてないのも自分にとって負担になってるのかもしれない。
いくらネットでの仕事を真摯に親に説明しても理解してもらえず、「怪しいネズミ講みたいなことをやってる」と思われてる。俺がまともな仕事できるわけないと思ってる。自分が参加した仕事でやったサービスを教えて、ここの何々は自分が作ったんだよ、とか説明してもネット自体やらない人なので全然理解してくれない。
そのくせ、どうせしょうもない仕事やって稼いだ金なんだからよこせって毎月20万近くもっていかれるから、自分の稼いだ金をあまりリアルの充実に還元できてない。親にお金を納めるのは、育ててもらった子として当然のことだからそれ自体は許容できるけど、全く理解されてないと自分が感じてしまうのと、親の態度が変わらないこと、そのくせ金にはがめついことには疑問を感じざるをえない。その金何につかってるって想像するだけ空しくなる。
ここを改善できればすこしは自信がもてるんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20110102205812
良かったね。ストレートに元増田の「良いところ」をアピール出来る場があって。
「車椅子の物理学者」スティーブン・ホーキンス氏をご存じかな?
だから実現できないって分かってるからファンタジーって書いてるんじゃん。
「世界から戦争がなくなったらステキだね、想像してごらん?」っていうのがイマジンでしょ?
で、「こういう国があったらステキだね、想像してごらん?」っていうのが森永や山口瞳のイマジンだって書いてあるだけだろうに、なぜか中国の陰とかみちゃうんだ(笑)
恐ろしいぐらいアホだな。
「ソマリア海賊」の存在ぐらい、ニュース見なくても知っておけって感じ。
海賊相手に武装しなかったら殺されて荷物取られるだけだろ。
最低のクズだな。
一言で言うと、あまりにも現実での自分とネットでの自分の限界にギャップが生じてしまうと、自分の存在のありかたに疑問を抱いてしまうということです。
ネットで他人に対して無償の努力をするのも、結局自分が充実したいから。喜んでもらえると自分が楽しいから。本心から人の為と思ってピュアな良心で行動しているわけではない。自尊心を満たす為に、振舞っているだけとも言える。その結果、他人からお世辞とはいえ感謝や親しみの言葉を貰えることは自分の心を潤すし、それはリアルでは得られなかった経験だった。
僕だってお世辞だとはわかってる!
けど、人は本当に関わりたくない人、関心のない相手に、毎度お世辞を言う労力をいちいち使わない。特にネット上では、相手を無視しようと思えばリアルに比べて簡単にできるのだから。もし、僕が相手に不快感を与えているとして、それでもお世辞を使ってくれているのだとしたら、なおのこと相手に負担をかけていることになる。
本心にしろお世辞にしろどちらにしろ、相手から好意的な言葉を貰ってそれで自分は充実感を感じてしまっているのに、自分はそれに見合うだけの代償を相手に払っていない。虚構でしかない。相手を騙しているにも等しい。
ネットとはいえ、5年以上の付き合いになる相手もいる。その中には仕事を一緒にした人もいる。相手も虚構とわかってお世辞でつきあってくれてるのかもしれない。けど、仕事は現実に成功して、僕は収入とクライアントからの信頼を得た。そこまで来るともう、虚構とわりきれる問題ではない。
自分は、聞くのと話すのと体に障害があるので、精神的には正常でも現実では知的レベルに異常がある人だと思われやすい。常にそういうフィルター下で評価されてきたし、親でさえそうだった。言葉でコミュニケートが正常に取れないということは、現実社会では一人前になりえない。そこまでネガティブな評価をされないにしても、相手にするのが面倒だからいないものとして扱われることが多い。どんなに勉強して、どんなに作品や成果物を作っても、それが評価されて仕事の評価に繋がったことは数えるほどしかなかった。
けど、ネットではビジネスの相手でもまずはメールのやりとりから入ることができる。打ち合わせも文字を介するチャットでなら、会話の輪に入って相手とイーブンな立場で発言することができる。これはリアルではありえないことで、いちいち相手に言わなければ僕の現実がわかってしまうことはない。(最近たまにスカイプを要求されて適当にごまかしてるけど、すでに仕事で信用関係できてるとなんとかなってしまう)今ではもうリアルで得られる収入とネットの付き合いから持ってきている仕事の収入とが逆転してしまって、ネットだけで食っていける状態になってしまってる。食えるほどのお金を貰って、もうお世辞とかそういう問題じゃなくなってしまってる。
もう、ネット上での自分とリアルでの自分と乖離しすぎていて、許容できなくなってる。虚構だったはずのネット上の自分が稼いだ金でリアルの飯を食ってる。一体なんなんだって気持ちになってくる。全てが馬鹿馬鹿しくなってくる。
http://anond.hatelabo.jp/20110102171207
その猫、懐いてないんでしょ? どうやって捕獲するの? 小さいとはいえ肉食動物だよ? まともにやりあったら、引っかき傷くらいじゃ済まないよ? 捕まえられっこないから保健所の人呼ぶでしょ? 家の中にいる猫を「迷惑しているんで、連れていってください」と言うわけだ。家の中にいるんだから、当然「飼い主はどなたですか? 本当にもう飼えないんですか?」と聞かれるよ? 「飼い主は兄です。爪の処理をしなければ保健所に引き渡すって約束なんです」「あのね。保健所はゴミ箱じゃないんだから、もっとよくお兄さんと話し合いなよ。お兄さんが承知してから連絡ください」って帰られちゃうよ? どうすんの?
猫を保健所に連れて行く事がお兄さんの問題の解決になるとは全く思えないのだが・・・。
家族とはいえ、一緒に暮らしていればいろいろと腹立たしい事があるのはわかるが、少し冷静になってみてくれ。
懐かないから殺されても可哀想じゃない、なんて、まさか思わないよな?
2011年も始まったって事で、2010年内の射精回数をまとめてみた。
年間射精回数:188回
年間性交回数:74回
年間自慰回数:114回
月間平均性交回数:6.2回
月間平均自慰回数:9.5回
月間射精回数:15.6回
標準射精間隔:46.6H間隔
年間射精精液量:564cc
(1回を3ccとして計算)
(参考)
去年のエントリーはこちら
http://tourer7.at.webry.info/201011/article_25.html
ポンパレード(現在の名称:ポンパレ)が2010年7月21日に掲載した、「ディナーコース+フルーツプレート+オリジナルな演出(要相談)1万円相当を5000円で!」という内容の割引クーポンに対し、対象店舗のサイトで確認するとAコース4800円の内容だったという。そのため不信感を抱くコメントがtwitter上にあふれ、炎上状態となった[26]。
ワロタ 5000円のものを1万円として50%OFFで5000円と表示 どころか
4800円のものを1万円として50%OFFで5000円と表示ってどんだけ。
とか
the embattled party leader