それでよいのだ!RT @inosenaoki 作家に生活がかかっていることはあたりまえ。すべてては鍛練と才能。それで突破すればよいのだ。覚悟をもって、なによりも独自のメッセージを伝えてほしい。
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この妙なエリート主義的というか体育会系的(といって良いのか)なノリって何なんだろうね。
彼らがそうやって生き残ってきたこと自体には敬意を表するが、
とか色々。
自分からは会いたいとは言い出さなかったり(いつも彼女の方から会いたいと言う)、
最近は趣向を凝らした「デート」をしなくなってたり(当初より付き合いがアバウトになってきたと感じられる)
「愛してる」「好き」と言葉に出さなかったりするような
「私と遊ぶ予定は自分から言い出したりはしないのに積極的に飲み会には行くのかよ」
みたいな。
彼は私に嘘をついていた
私にはアニメやアイドルなんかあまり知らないし興味がないといっていたのに、
実は私なんか比べ物にならないくらいオタクだった・・
彼は私に嘘をついていた
彼は私に嘘をついていた
ふたりが出会ったきっかけになった飲み会を開いてくれた私の友達のミキと彼は以前から知り合いで、
別の飲み会でたまたま知り合ったって言ってたけど、実は出会い系で仲良くなって飲み会をする事になったって・・
彼は私に嘘をついていた
胸の小さいコが好きだって言ってたけど、
彼は私に嘘をついていた
彼は私に嘘をついていた
彼は私に嘘をついていた
他にもまだ私に嘘をついていた事があるかもしれない
でも私はそれで幸せだった
私の体は子供が出来ない
私の体は仕事が出来ない
そんな私を彼はずっと支えてくれた
しまいには一緒に住もうって言ってくれた
外国人みたいに毎日好きって言ってくれる人がいいって私が言ってから、
毎日必ず大好きだよって言ってくれた
やりたい事なんかない、夢なんかないって言った私に、
みんながこれといった夢を持つ必要なんかない、焦る必要なんかないって言ってくれた
僕は男だし、私より年上だから君より早く死ぬよ。男って寿命短いじゃんw。
そんなあなたが、どうして本当に私より先に死んじゃったの
どうしてそれは嘘じゃないの
私の心の底には、まだ自分に男性ホルモンも、筋肉も、体毛も、精液も満ちていなかった、あの少年のころの体へと戻りたいという思いがある。そしてできることならば、あの思春期の分岐点を、男性ホルモンも、筋肉も、体毛も、精液も存在しない「女の体」のほうへと向かって、大きくカーブしてみたかったという思いが存在する。(森岡正博『感じない男』)
俺らが何もしなかった、無力だったとか言われてるけど、普通の仕事してる俺ら一般市民が、政治家に政治力で勝てるわけがないじゃないか。実際俺は仕事が文字通り寝る間もないほど忙しすぎて、行動どころか情報収集もまともにできなかったよ。毎日議会で寝たりヤジ飛ばしてるだけの、時間がたっぷりある政治家連中に勝てるわけがない。自分が政治家になるか、せめてまともな政治家が育つように行動すべきだが、現在の多数決のシステムでは過半数を占めるバカに勝てない。世の中詰んでる。
漫画・アニメが好きで、本当に表現規制に反対したいのならば石原都知事を叩くな。
こう言うと石原都知事のファンだとか表現規制賛成派だとか…そういった部類に思われそうだが、正直なところ私も都知事は嫌いだ。
要するに都知事を叩くことで逆効果になりうるのでないか、と危惧している。
ここで「規制賛成派の立場」で考えることなど難しいので、相関関係が似ている架空の条例をでっちあげて考えてみよう。以下の内容を仮定してみる。
・リア充のイチャイチャが子どもに悪影響を与えるという世論がある
・リア充を蔑視する風潮がある
その状況で「カップルのイチャつく行為を規制する」旨の条例案が出た。
もちろんカップルたちは大反論するが、多数の議員は条例案に賛成している。
あくまで仮定なので細かいことは気にしない事にしよう。というかさせてください。
・Webサイトなどを用いた問題の周知活動
・署名活動
・議会に対する嘆願書の提出
リア充たちはこぞって議会を批判し、オタクである都知事についても批判した。
ここで、一部のリア充によって「条例に反対するために集団で性行為を行う」というイベントが企画された。
今、あなたを含む議員らは条例は当然のことだと思っているし、一部の議員はさらに規制を強化することすら考えている。
この状況で以上のようなイベントが行われたら(条例案に賛成している)あなたはリア充に対してどのような感情を抱くだろうか?
嫌悪を抱くことによって「さらに規制をすべきだ」という意見に達してもおかしくはないだろう。
以上、自分でも訳の分からない事を書いたがある程度伝わっただろうか。(オタクと対立するという意味でリア充を用いたが深い意味はない。)
すでに分かっておられるとは思うが、「条例案」は表現規制条例をモデルにしている。
最後の方の「条例に反対するために集団で性行為を行う」イベントは「石原オンリーイベント」をモチーフにしている。
実は書いているうちに頭の中がゴチャゴチャになってきた。このままでは結論が書けないので、疑問を投げかけて終わりにしよう。
<尖閣問題>日本人の反中感情は、中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけ!―在日中国人学者
2010年12月14日、青年参考は記事「専門家が提言=日本との領土問題で中ロは協力を深めよ」を掲載した。以下はその抄訳。
中国との釣魚島(尖閣諸島)問題に続き、ロシアとの南千島群島(北方領土)問題でも、日本は第二次世界大戦の敗戦の結果を書き換えようとしているが、中ロが連携する姿勢を示していることに、日本は大きな打撃を受けている。
そう指摘するのは、関東学院大学の殷燕軍(イン・イェンジュン)教授。同教授は中国はより大胆に行動し、尖閣諸島付近を巡回する漁政監視船は尖閣諸島から12カイリ以内に進入するべきだと主張している。中国漁船衝突事故で日本国内の反中感情が高まっているが、それはたんに中国の強硬姿勢にまだ慣れていないだけと指摘し、強硬な姿勢を貫き続ければ日本社会も慣れていくだろうとの見通しを示した。(翻訳・編集/KT)
本当にこんな事言ったんだろか。
表現規制の問題、どういった形で収めれば一番納得の行くものになるのだろう。
個人的には表現者の側が何かしらの対策を講じて条例の施行を延長してもらうのが一番だと思うんだけどな。
まあそれでも表現の萎縮に繋がりかねないのだけれど。
何とかして表現された内容を変更することなくいられたらいいなって思う。
やっぱり玉石混合こそ心地いいあり方だと思うからなあ。
あと規制派は「健全な青少年を育成する」ために有害と判断した漫画やアニメが子供の手に届かないようにっていう名目でこの条例を通したけれど意味ないよ。
どんだけ区分させたって、そういった図書に触れる子供は出てくる。好奇心って壁が高ければ高いほど強くなるものだもの。どこかで絶対に触れてしまう。阻止することなんて不可能だ。
それでも尚「健全な青少年を育成する」のであれば、もう有害な図書を検閲するしかない。世に流れ出させなければ子供は絶対に触れられないから。
それに、好奇心ばかり溜め込んでそれが解消されないまま鬱屈としてくることのほうが不健全だと思うんだけどな。
イライラして人を傷つける奴なんて、これまでの事件でたくさん見てきたはずなのに。
封じ込めれば封じ込めた分だけ反動は大きくなるのに。
人は性癖なり欲求なりを後天的に身につけるものなんだろうか。先天的に内在していたものがたまたま発芽するんだろうか。
まあ環境の影響は必ずあるけれども。
こんな条例とおすくらいなら、有害とされる書籍にコンドームの必要性やセックス時の思いやりとかの注意書きを添付するよう義務化させたらいいのに。
掲載してる漫画化に描かせたらいいじゃん。教育の力でもっと努力しろよって思う。
でも、そういった教育に対する反発も現状ですでに表れてるんだろうけど。
概念的なことばかりじゃなくて、実質的な子供たちに目を向けた議論なり規制なり方法論を模索しなきゃいつまで経っても双方共に収まらないと思う。
一方的な愛情とはなんでしょうか。いまいちよくわかりませんが、私と親とは特に仲違いもしてませんし、会話が無いわけでもなく、親子やってます。愛情も感じていましたよ。孤独感ってなんでしょうね。孤独感をどこからどこまでが孤独感なのかはわかりませんが、言ってしまえば孤独感を感じない事なんて今まで無かったわけでして、親との関係が特別な事ではありません。おかしい関係とも特には思いません。
共感できるような人たちについてで
不快には思ってませんが、共感できる人と私との差はよくわかりません。
他は特に、なんと答えていいかわかりませんが、もし何かあればなんなりと。
ありがとう、5年前か…
(別に俺だけじゃないぞ)
ハロワでも相談してるけど、人脈で見つけるしかない、って言われてる。
とりあえず両方でがんばる。
それはそうと、もう相当眠い。
瞳に映し出された未来。
完璧を求めて旅をする。
いずれ帰るべき場所に帰る。
闇に紛れて天才は動く。
蠢き続ける。
静かに、大好きに、だいずきん。
食べ過ぎん。よっすネットワーク。
ネットワークにちょんちょんちーwwwwwwwwwwwww
デストロイヤーズの今後の果て。
ゆっくりと君に踵を返そう。
誰でもいいんだ。何でもいいんだ。
適当でいいんだ。俺は俺を見る。
構わない、屑同然でも構わない。
喋り尽くしツアー。
吐き出す想いはおっくせんまん!
悩んでいたって仕方ない。
闇に攻撃するべきだ。
どこまでもとんでけ。
楽しみは増えるばかり。
宝物を見つけにいこう。
そして僕は帰る。帰るべき場所がある。
今を、歌うべき場所がある。
理解を求めて、それでもつらくてひがんで、
大好き大好きチョコレート。
僕は帰る。