君は僕に対してある意味ネガティブに考えているかも知れない。昨日も飲み会でもたれかかったら押し返されたね。
でも、僕にチャンスをくれないか。いつか君の考えを脱構築させることができるはずだ。
そもそも自殺が悪いことだなんてみんな言ってる。
それでも自殺者が減らないことを理解してないんだなあの人。現実を見ないで、自殺がなくならないのは自殺が良いことだと思われているからだと脳内で勝手に物語を作ってる。
悪いことだろうがなんだろうが、死にたい人は死ぬ。
で、ネットで検索しましたら、日銀はいつもインフレが懸念されると言っているんです。
インフレ懸念、インフレ懸念と日銀とマスコミはことあるごとに言ってますが
20年間デフレなのは間抜けすぎやしませんかね
これはどういうことなんでしょうか?
説明を求められたからこちらが忙しい中わざわざ説明してやってるのに
「文系だから私パソコン詳しくないんですよー。プログラミングも全然分からないから専門用語で言われても理解できないんですすみませんー(笑)」
酷い奴になると
「増田さんって専門外の人にもわかるように説明できないから頭が悪いって言われるんですよ」
もうね、馬鹿かと。アホかと。
→バグが発生したとき、そのバグを取り除くための行動をプログラミングされたNPC
作中でプログラム起動。パソコンを盗み始め、ある程度集まったところでAngelPlayerを走らせ始める。
→報われた人生だったのにこの世界に迷い込んでくる人がたまにいる。
そこで愛が生まれたとき、この世界はその愛によって永遠の楽園となる。
そうなってはいけない。つまりそれこそがバグ。
AngelPlayer
プログラマーは報われた人生だったのにこの世界に迷い込んでしまった人。
愛を知り、成仏していった彼女(愛の対象)を待つが正気でいられなかった。
そのため自身をNPC化するために開発。
→今後自身のようなことがあってはならない。
憂鬱な気分の朝にこんな記事を目にしてしまい、私の中の全てがこの意見は誤りだと言い、しかし私は自分のアカウントが他人に「自殺を考えている者」と見なされることがとても受け入れられないので、Anonymous Coward として発言させてください。
私の主張とその論拠を三行でまとめるとこうなります。
彼の主張を私が一言でまとめるとこうなります。
私は、この主張には言葉の不足と論理の飛躍があると考えましたので、私が下線部で補足をします。
私は、私が行った上記補足は自然かつ妥当だと主張します。以降の議論は上記の補足付き主張を元に行います。
さて、上記3.の下線部は「人はいつでも合理的な判断ができる」という考えを前提にしていることと思います。しかし、自殺を考えるほど追い詰められた人が、合理的な判断ができるとは思えません。つまり、彼のいわゆる「自殺=悪」主張は、自殺者を減らす上で何ら効果がありません。
私の話をさせて下さい。私は20代中盤の男性です。私は小学生のころから現在に至るまで、動機の差異や程度の強さはあれ、散発的に「死にたい」という思いにかられ続けてきました。一番程度が強かったのは大学生の頃に男女・友人・学校問題が程よくミックスされた問題に直面した時です。相談相手は誰もいませんでした。寝床から起き上がる気力はなく、言葉を発することも億劫になり、飲まず食わずで一週間ほど、目が覚めているときはずっと頭のてっぺんに「もう死のう」という考えがこびりついていました。両親もさすがにこの様子は異常だと思っていたでしょうが、私に何を言っても私が言葉を発しなかったので、その理由はさっぱり分からなかったことでしょう。それでも両親は私に「自殺は悪いことだ」「自殺したら天国に行けない」と説得しました。しかし私の頭には「悪いことでも地獄行きでもいいよ辛いしもう死にたい」という考えしか浮かんできませんでした。寝床からは机上のペン立ての中にあるカッターナイフやハサミがやけに目に付きました。ある日、意を決して起き上がり、ペン立てのカッターナイフを右手に取って左手首にかけて右手に力を入れようとしたら、本家にいる母が離れで起き上がった私にガラス越しで気づき、きっと悪い予感がしたのでしょう、ものすごい勢いで私の部屋に飛び入って来て、私の手からカッターナイフを取り上げました。左手首には痕がうっすら付いただけで血は出ていませんでした。母は泣きながら私を抱きしめて「あんたが死んだら私も後を追いかける」と言い、それに私も泣きながら「でも死にたい、母さんにだったら殺されてもいい」と言葉で返したことをよく覚えています。
だらだらと書いてしまいましたが、ここでは両親から私に対して「自殺は悪いことだ」「自殺したら天国に行けない」「あんたが死んだら私も後を追いかける」という三つの説得が行われています。それぞれを類型化すれば、善悪による説得、宗教的な説得、まさに身をていした説得といったところでしょうか。そして、私の返答は上記の通りです。前者ふたつについては、善悪という価値観や宗教的価値観が私に対して全く通用していないのが分かっていただけると思います。後者に至っては、私の返答は支離滅裂です。「死にたい」という考えが頭にこびりついて、正常な思考ができていないことが分かります。
さて、彼が言うように「自殺した人を『みんな』が悪だと見な」したとしましょう。それでも、当時の私は「俺は悪い人でもいいよ辛いしもう死にたい」と返したことでしょう。繰り返しになりますが、「死にたい」という考えが頭にこびりついた状態の人間に正常な思考ができるわけがなく、当然、善悪といった価値観も通用するわけがありません。
彼が私に対して「正常な思考ができないのはあなただけだ」と反論することはないでしょう。なぜならば、それは彼自身によって「私はあなたのような自殺者を減らせない」と主張し、自身の主張を否定するのと同じことになるのですから。あとは印象論になってしまうが、日々報道される自殺ニュースの中には、傍目には「そんな理由で死ななくてもいいのに」と感じられるものが多い(と多くの方は思っていただけると私は信じています)ので、正常な思考ができないのが私だけでないという主張は、私はそれほど筋が悪いとは思いません。彼ら・彼女ら、あるいはその周囲には「そんな理由でも死ななければいけなかった原因があった」のです。
以下、彼がなぜ「自殺した人を『みんな』が悪だと見なすことによって、自殺する人が減る。」と主張するに至った理由を考えて見たいと思います。
ところで、ライフリンクの「自殺者統計 http://www.lifelink.or.jp/hp/statistics.html」にある「(5)自殺の原因・動機」を見ると、それが家庭問題、健康問題、経済・生活問題、勤務問題、男女問題、学校問題と、多岐に渡ることが分かります。さらに同「自殺実態白書2008 http://www.lifelink.or.jp/hp/whitepaper.html」の「〔PDF〕第一章 自殺の危機経路 http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/whitepaper2_1.pdf」を見れば、上記の諸問題はさらに細分化していることが分かります。
ここから、自殺の原因・動機は多様であることが分かります。そして、自殺の原因・動機が多種多様であるならば、全ての自殺に対して効果のある「銀の弾丸」は存在しないことも明らかです。個々の自殺事例か、広くても自殺の原因・動機の類型毎に対処を考えて、実行に移さざるを得ないでしょう。
彼は「自殺した人を十把一絡げに『みんな』が悪と見なすことによって、自殺する人が減る」と主張しています。控えめに言っても、自殺した人を悪と見なすことに何の留保も設けていないので「十把一絡げに」と読み取れます。主張の前半「~十把一絡げに」からは、彼が個々の自殺事例に目を向けていないことが読み取れます。そして、そのような対処が実効性を持たないことは、前段の私の主張から明らかです。つまり、彼は自殺問題について――少なくとも自殺の原因・動機は多様であるということについて――理解がないということが読み取れます。「理解がない」という言葉が不適切であれば「理解しようとしない」「想像力が足りない」と置き換えても構いません。彼の主張は、この無理解・想像力不足によるものでしょう。
加えて言えば、彼は「自殺に追い込んだ人や環境が悪いこともすごくわかるし、その対象を解決することも1つ大事だと思う。」と述べていますが、自殺の原因・動機が多様であることに対しては何も述べていません。また、彼はスカイプ経由の自殺相談者に対して「いつも」同じように答えていることを述べています。これらのことからも、彼は自殺の原因・動機が多様であることに対して理解がないということが読み取れます。
ここまでなら「彼の主張では自殺者を減らせない」「彼は自殺問題に対して理解がない・想像力が足りない」とだけ言ってまだ許せます。
問題は主張の後半「『みんな』が~」を加えた主張全体です。上の段で述べた実効性のない対処を「『みんな』が思う」ことを良しとするのは、自殺者が減らせるかどうかはどうでもよく、自殺者に対して「『みんな』もそう思っているから」と安心して「悪」というレッテルを貼れることを良しとしていることに他なりません。
ここにおいて、既に自殺者は全く省みられていません。ただ、彼(および彼の主張に賛同する者たち)の精神的安定のためだけに、自殺者は「悪」という慰み者として利用されようとしているだけです。よりシンプルに「彼は自殺者を食い物にしたいだけである」と言ってもいいでしょう。
私は、こんな考えを持った彼に、軽々しく自殺問題について言及して欲しくありません。
仮に、彼が本当に自殺者を減らしたいと思っているのであれば、彼には自殺問題をよく知っていただき、自殺者に対する想像力を働かせて、「誰か」がではなく「誰」が自殺しようとしたら自分はどうするかを徹底的に考えて、その行為は本当に「誰」を救えるのかということを徹底的に自問自答した上で、自殺問題について言及あるいは行動していただきたいと思います。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界でいちばん美しいのは誰?」「ウルグアイ在住のアナ・オリベラさんですね。」「誰それ!私は?」「えーと、お姫様は上から数えて243,535番目っすね。」と鏡男は答えた。「あなたなんて大嫌いよ。」とお姫様はいいました。
「あ、まじっすか。俺のこと嫌いっすか。けっこう凹むんですけど。」と鏡男は悲しそうな顔で言った。「じゃあ鏡さん、世界でいちばん私を愛してるのは誰?」「えっと、庭師のチャールズですね。」「まじで!?っていうかチャールズって誰よ。あなたは何番目に私を愛してるの?」
「あー、32番目くらいっすね。」と鏡男は真実を言った。「あなたなんて大嫌いよ。」とお姫様はいいました。「あ、まじっすか。俺のこと嫌いっすか。あ、今ので44番目くらいに順位落ちました。」
「じゃあ!鏡!世界でいちばん鏡男が花が似合うと思っている女は誰?」「えっと、DJの真実ちゃんっすね。」「誰よそれ!!じゃあ私は?」「お姫様っすね。えー、59番目ですね。」「ちょっと、その順位の表を58番目まで書いて渡しなさいよ。」
「あ、はい。どうぞ。」「ちょっと召使い。こいつらに例のリンゴやってきて。」お姫様は溜息をついて鏡男に瞳に写った自分の顔に触れたいと思って手を伸ばしました。「ねぇ、鏡、あなたは嘘をつけないの?」「鏡男は生まれつき嘘がつけないんです。」
「ねぇ鏡、真実と私どっちが大切?」「真実はあなたが渡した毒リンゴで死んだんで今はお姫様、あなたのことが大切です。」「あら、良かった。」「鏡さん、私のこと愛してる?」「愛してないですね。」「あなたなんて大嫌いよ。どこか行けばいいのよ。」
「あ、まじっすか。ダルくなってきたんで、じゃあ僕帰りますね。」「もう来なくていいわ!!」「え!それはちょっと嫌です。」「本当にもう来ないで!」「それは嫌ですね〜。」「でも、帰りたいんでしょ?」「あ、帰りたいっす。」
「本当に帰って。」「あ、じゃあお疲れ様っす。」お姫様は部屋でひとり、喋らない鏡に向かって「鏡よ鏡よ鏡さん。」と呟いた。
翌朝お姫様は鏡男が部屋に来る頃合いを見計らって庭師のチャールズを誘惑して女性騎上位になりました。「あぁ!いい!!いいわチャールズ!!」やってきた鏡男はお姫様を凝視している。「ねぇ鏡男どんな気持ち!?」「なんか胸が苦しくて悲しい気持ちです。」
「あぁ!もっとよ!チャールズ!!」お姫様は四つん這いになって喘ぎまくりました。「ねぇ鏡男どんな気持ち!?さぁ、言いなさい!!」「なんか泣きたくなるような気持ちです。」お姫様は凄く興奮しました。「もっと激しく突きなさい!!鏡男!!どんな気持ち!!!???」
「なんか、……すっごく興奮してきました!!俺も混ざりたいっす!!!!」お姫様は途端に喘ぐのをやめてベッドを抜け出すと洋服を着ました。「召使い!私に不貞を働いたこの庭師を拷問部屋に連れていきなさい。必ず殺すのよ。」可哀想なチャールズ。「ねぇ鏡、帰って。」
「え!?」「帰って。」「まだ来たばっかりっすけど。」「ねぇ、鏡?」「はい。」「なんでもないわ。」「はい。」「帰って。」「あ、じゃあ失礼しまっす。」
教科書をそのまま黒板に写すだけで英単語や英文の意味も解説しない事を指摘されると
「私が説明しない事で逆にみんなが塾に行ったりして自分で勉強するのでこの方が良い」と言い
アメリカから来た日系人に自分の英語が何も通じなかった時の言い訳は
「みんなの為に日本人でも聞き取りやすい英語を喋っていたせい。それに私は教師で通訳じゃないから」と言い
毎日授業に5分遅れて来て「これでも昔は海外旅行したら現地の人にモテモテだったのよ」的な話をしてから授業を適当に進め、チャイムが鳴ると途中でも即解散。
でも授業中に生徒が何しても怒らないので、当時は(都合の)"良い先生"と思っていた・・・死にたい
真面目な子達が学校に散々抗議していたがやり方を何も変えず
「みんな私を悪く言っていじめるけど中学高校と英語がまるで駄目だった私でも大学で勉強したら英語教師になれたの。だから私の授業が解らなくても大丈夫!」
んです。