もうめんどくさいな。環境は撤去出来ないし。
他人に甘えるような事は迷惑になるし。
本当に、よくやるよ。
いつまでたっても慣れないし、神経が磨り減る。
個人の人生を玩具にするのは面白くてケラケラ笑ってるんだろうけどな。
人前では偽善ぶって誉められて、「俺達すげー」とご満悦。
どちらも倫理観を持つし、干渉しあうものだしね。
この文化においての貞操観念は、恋人や配偶者しか性交渉を持たないことを意味するよ。
結婚まで婚前交渉しないってのはとtttっても少数派なのよ。
それはスタンダードではないです。
宗教を例にとるなら、イスラム圏の人に日本人が豚肉食ったら不真面目と怒られたようなイメージだよ。
ここは日本なので日本の文化を尊重できない人間のほうが、いくらか不真面目のニュアンスと同じ方向に位置すると思う。
いい?日本人であると思われる君に説明しているのが奇妙だけど、
ちなみに異性への愛情と性欲はすんごい関係があります。
イコールとは言わないまでもね。
これも同じ人間同士なのに説明しなくちゃいけないのも奇妙だ。
んで俺が言いたいのは「世の中(日本)では婚前交渉は普通だから、お前はそれを非難することは出来ない。
しかしながら、お前がそのように生きるのは自由だ」
になるよ。
しかしまぁ、奇妙だ。なぜこんなことを説明しなくちゃわからないのか?
ここからは邪推といわれてもかまわないが、
まず処女では無い人間を非難したいという気持ちがあって、そこから話を構成してないかな?
婚前交渉が普通な事など、同じ日本に住んでればわかりそうなものなのに。
同じ人間なら異性への愛情と性欲がまったく別なものとはしないだろうに。
この保守的な日本においても、すでに学校で避妊に対する指導があるとすら聞くしなぁ。
説明が必要なのが不思議。
それは、非難ありきで話しているなら納得できるんだよね。
2次元に対する男性のナーバスさって女性からすると理解できない所がある。
ヒロインの元彼登場ってだけで大騒ぎして作者を脅迫して連載休止に追い込んだり、ヒロインが既に非処女と言うだけで作者のブログ炎上したり。
少女漫画ではヒーローの元彼女登場したり、彼を他の女に取られたりは子供向けから日常茶飯事だから、何がそこまでショックなのか解らないんだよね。
恋愛中心の漫画全てが主人公の周りに一途な異性がいっぱいでハーレムだけじゃつまんないんじゃないの?とか思ってしまう訳だ。
少女漫画にとってそう言う展開は、主人公の前に立ちはだかる障害や挫折で燃える所なんだよね。
スポーツ漫画でのライバル登場や主人公チームの敗北と似たようなもんだと思う。
少女漫画はほとんどの作品が恋愛が中心だから飽きられないように色んな展開やバリエーションがあるのに対して、少年漫画は恋愛はおまけ程度だから、黄金のワンパターンでOKなんだろうか。
よくスイーツな女漫画家が男向け恋愛漫画なんて無理なんだよ!的な事を言ってる人が居るけど、その通りだと思う。
恋愛漫画の展開の一つとして過去の恋人キャラ登場は、女性ならごく普通に考えてしまいがちだ。キモオタ向けの大家うる星だってラムが昔恋した男を出してきている。
オタク向けに計算してその展開を避ける事は出来るが、何であそこまで傷つき騒ぎ攻撃するのか肌感として理解できる女性は少ないだろう。
ほとんどのとこはクレジットカード決済のみだけど、ぽすれん(http://posren.livedoor.com/)は「コンビニ/郵便局/Edy/じぶん銀行決済も可能」らしい。
あ、あとDMM.comでも宅配レンタルをやってるらしい。http://www.dmm.com/rental
銀行振込、ビットキャッシュEX、Edy/Mobile Edy、コンビニ振込による支払金を「預り金」として、そこから借りるごとに差し引かれる制度っぽい。
世間的に不真面目と思われてない事まで不真面目だと糾弾する真面目は迷惑だよー
そりゃ婚前交渉してる人とかに比べれば、婚前交渉しない人の方が真面目であると思う。
でもその中に恋愛しても結婚相手にしか口づけを許さない人のほうがいたら、その人達の方が恋愛で唇を許す人達より真面目なのは明らか。
今までは夫が長男の場合、主婦が夫の親の介護をする、妻の親の介護は兄弟の妻がするってな具合で上手く回ってたけど。
1人っ子が多数派になってしまったから、妻の両親の面倒を見る人が居なくなった。
共働きもこれからどんどん増えて行くのに、いつまでも夫の両親の介護を妻がする=当然、妻の両親の介護を夫がする=ありえないという訳にもいかないだろう。
今はまだ少数派だから夫の両親の介護をしながら自分の両親の介護をし仕事もするって超人的な人も居るけど、普通の人には無理があり過ぎる。
良い事だと思うよ、不真面目よりは。
たまに路面に倒れて死んだ真似がしたくなる
歴史上、「年号+干支」によって特定の年を表すことが行われてきたが、昭和は還暦してしまったがためにそれが出来ない。
そもそも在位と年号が対応している必要はなく、上記のような不都合を避けるために、先帝は還暦前に年号を改めるべきだった。最も優れた契機は体制の転換した大東亜戦争終結時であり、ここで年号を改めなかったことは歴史的汚点である。
貞操観念に対する真面目さでしょ。
結婚まで貞操を守るという価値観を持っている人からすれば恋愛の段階で貞操を許した人は不真面目に値する。
本気で恋愛したからといって何故、性交渉という結果に行きつくの?
恋愛という段階で愛情の証明であるかのように性交渉するのが正しいとは思わない。
そりゃセフレとかを持っている人とかに比べれば、恋愛でしか貞操を許さない人の方が真面目であると思う。
でもその中に恋愛しても結婚相手にしか貞操を許さない人のほうがいたら、その人達の方が恋愛で貞操を許す人達より真面目なのは明らか。
真面目さのレベルが違う。
俺はこんな価値観を持っていても何処かの宗教を崇拝しているわけじゃない。
みんながやってるからやるっていうのはおかしい。
貴方の言っている事は「世の中では性が乱れている風潮があるから、お前も乱れた性生活をおくれ」と言っているのと同じ事。
5分ぐらいは慈悲ということで。
「おーいみんな、エアコンつけるぞー」
と声をかけると、俺たち兄弟は狭い家の中を走り回って
全部の部屋の電気を消し、
寝室に集まって父に報告した。
その間に年に一度か二度しか使わない貰い物のエアコンをチェックし、
噴き出す風は少しカビ臭く、
それでも次第に涼しくなるそれに、
何時もは早く寝ろと怒られる俺たちは
固まって薄い布団をかぶってニヤニヤしていた。
時々、パシン!という音がして、家の中で唯一付いていた頭上の電気が消えると
暗闇の中で母親が
「ポットのコンセント抜いてない!」
と、慌てて台所に走り、
今思うと、エアコンを動かしていたのは精々1時間だから(タイマーがそれだけしかなかった)
タイマーが止まった後に親が起きて、寝こけた俺達の横で締め切った窓を開けたりしてくれていたんだろう。
あれこれコンセントをつけたまま生活できる今からしたら、
酷く滑稽な話かもしれないが
大人数でエアコンひとつの為にささやかなチームワークを駆使したのは
結構楽しい思い出。
また処女厨だよ。
いったい君は何をどう理解したんだ?
ぬるすぎて反吐が出る。
最初から「分散」などという甘い考えでやっていたら君は何度でも同じ目にあうよ。
まずは相手を意図的に過負荷に陥らせるよう調整しないとだめ、
スタートラインは50対50の「分散」じゃなくて、0対100からはじめるべきだよ。
分散などという甘い考えは、君のリソースに十分な余裕ができてはじめて
過負荷の連中を助けてあげるという上から目線の立場で成立するものだよ。
結果として重負荷から逃れられなくなる脱出不能のスパイラル。
このなかの「なぜなにぼうや」だった自分。
いつも「これはあれだからこうだった」「あれはこうだからああだった」と考えていた。
「これがああなったのはそれだからでそれはなにだから…ああ最初からもう一回考えてみよう。
あれ、途中が思い出せない。ええと全部思い出して云々」
ということを繰り返していたら、
強迫神経症をわずらった。
ものごとのすじみちをきちんと記憶しておかなければならないという観念にとりつかれた末路である。
なにごともほどほどが一番だとおもう。