ところで君、大人の男の裸に興味はあるかね?
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1272101034/
5 名前: 鑿(東京都)[] 投稿日:2010/04/24(土) 18:24:57.86 ID:muPu7qDu
30 名前: インパクトドライバー(東京都)[sage] 投稿日:2010/04/24(土) 18:26:26.77 ID:aAR9ZOb1
>5
普通の人はどんなDQNでも3040代が15歳そこそこの女の子に集団で嫌がらせをして泣かせるなんて事しないし
それを見た人達もそれくらいされて当然!当たり前!ざまぁ!GJ!!なんて思わない訳だ。
人と人との繋がりが希薄だというが、強固である必要があるのか?
いや、私自身は気軽に隣人に話しかけられたらって思う。
例えばミスドで一人でカウンターで食べるよりも、となりのお一人様に声をかけたりとかしてみたい。
例えば、タクシーの相乗りいちいち携帯電話をつかって今相乗りしたい人いませんか?とか(相乗りサイトというのがある)目の前の人に回りくどくアクセスする方法ではなくて、直接相乗りどうですか?とか
道を聞きたくて、店員以外のその辺の人にいきなり話しかけたりしたい
でも、やっちゃ駄目なんだよな?
変種者なんだよな??
黒光りしているので目についてしまうなあw
TENGA EGGとTENGA本体(?)は全然違うタイプのグッズなので、「TENGA EGGの評価=TENGAの評価」としてしまうのは早計であると思います。
個人的にはTENGA EGGもTENGAもあんまり好きじゃない。2~3000円ぐらいで買える普通のシリコン制ホールが良いですよ。
TENGAはあわない人にはあわない。玄人は自分にあったオナホールをつかう。Amazonで評判がいいオナホールを何個か買ってみな。世界が変わるから。
いや、そういう返答の仕方だったよ。やる・やらないじゃなくて「なんでそう言うことをしようと思ったのか?」と言う返答をしていた。
で、俺が推測するに「会社から資材をもらうと必然的に勉強せざる終えない。しかし、そういう立場に追い込まれたくないor会社が何を考えているかわからない。だから理由を聞いて断りたい」だと感じるから。=それって保守的な考えだろ?
そうなんだ。
彼は増田に張り付いてひたすら自分の書き込みにレスがつくのを待っている。
たぶん、寂しいんだろう。
なんだけど、思考の方向性が固定化していて、ほぼあらゆるものに心を閉ざしている。
「すべての人間は汚れており、性欲で説明がつく」と考えている。
(そういうキャラを演じているのではなく、本当にそう考えているようだ)
よくあるシニカルな思考の罠にハマっている。
シニカルな思考のクセが亢進すると、どんな良心的な書き込みですら悪意に取ることができてしまう。
他人の善意を認めることができなくなっている。
世の中のすべての出来事が自分の限定的なフレームの中でしか理解できなくなる。
そうすると解釈の手間がなくて非常に楽ではあるんだけど、過剰に簡略化されてしまうので、真実の姿からはどんどん遠ざかることになる。
陰謀論者がよくハマる罠と同じ。
井の中の蛙状態なんだが、そこから救い出す方法はなにかないものか。
もしも、彼が緻密な検証を行うタイプなら、自分の理屈の穴を自分で発見できるんだが。
例えば、他人とリアルで長時間一つのテーマについて話し合うと考え方のフレームが一人一人ぜんぜん違うことがわかってくるのかもしれない。
上司が「君のスキルアップの為に、新しい教材やパソコンを調達しようと思うのだが、どうか」と言われていたが、
「どうして僕にパソコンを買い与えようと思ったのですか?」と聞いていた。
もし正確にそういうやり取りだったならなんか日本語の疎通じゃないな
保守的とかそういう問題か?
なんとはなしにamazonサーフィンしていたらTENGAEGGのページにたどり着き、思いの外安かったので買ってみた。
youtubeのhowto動画を見ながらなんとか装着し、コいてみたもののなんだかあまり気持ちよくない。
よくネットで「SEXよりTENGAの方が気持ちいい!」などという触れ込みを見ていた為、正直しょんぼりである。
ということなのだろうか。
それともEGGの刺激が残念なだけで他の商品は素晴らしい快楽を与えてくれるのだろうか。
はたまた実はやっぱりSEXが最も気持ちいいのだろうか。
なんか非モテの女性恐怖症みたいなレスばっかついてて笑える所恐縮だが
そういう女と付き合ってる男ってだけだろ。
適材適所だしな。
ロクでもない女しか知らない、って事はそういう事だ。
上司が「君のスキルアップの為に、新しい教材やパソコンを調達しようと思うのだが、どうか」と言われていたが、「どうして僕にパソコンを買い与えようと思ったのですか?」と聞いていた。その言葉に上司は一瞬戸惑ったような顔をしていたが、すかさず「君にはもっと成長して欲しいと思っているからだよ」と答えていた。
ま、当たり前の回答だな。上司が「スキルアップの為に」って言ってるんだから、勉強して成長して欲しいと思っているからでしょう。仕事する時間を勉強に与えて良いと言ってて、その分の費用も出してくれると言ってるのに、断る理由があるのだろうか。
勉強しても身につかなかったり失敗することもあるだろうけど、チャレンジすればいいのに。今時、育てようとしてくれる会社ってなかなか無いと思うんだが。現に俺にはそう言う話一切無いしw
なのに、この人はめんどくさいのか負担に感じるのかわからないけど、なぜかやらない方向に持って行こうとする。今のまま自分のスキルで通用する範囲の仕事をし、自分で稼げる範囲の給料をもらう。そういう考えみたいだ。
これってかなり保守的な考えだよな。勉強して自分の仕事が増えると感じているのだろうか?でも、勉強して身につけた技術って自分のものだから、損はしないと思うんだけどな。
2000年代の世界経済史の著作の中でも、最も重要なものの1つで、バーンスタイン「豊かさの誕生」やJ.サックス「貧困の終焉」のネタ本としても知られる(アマゾン情報)。その最大の特徴は1000年以上に及ぶ人類の歴史を膨大な”統計データ”によって叙述していること。これだけの情報を集めるのに一体何十年かかるのか。著者の労力を想像するともはや”スゴ本”なんて生易しいレベルではない。「経済統計で見る世界経済2000年史」という名前で柏書房から出版されてもいるが、現在は絶版である。以下,ポイントを列挙する。
・世界経済(システム)が数字の上で本格的に動き出したのは「17世紀」。
東西貿易が量、品目ともに拡大し、ヨーロッパ諸国からアジアへ向かう船便数は、16~18世紀の間に4倍へ。
その数はさらに、18~19世紀の間も2倍へ膨れ上がった(p65)。
産業革命が浸透した19世紀をすぎるまで待たなければならなかった。
1000年から1800年までの西欧諸国の一人当たり
年平均GDP成長率はわずか0.1%台だった。
一方で1820年以降は1%を超えて急成長する(p265)。
かつて技術、文明で世界をリードしていた中国の一人当たりGDPは14世紀にはヨーロッパに抜きさられている(p44)。
しかしそんなアジア諸国の例外が日本だ。江戸時代の安定政治のもと、
都市の衛生にも気を配り、着実に豊かさを増していった。
明治維新が起こる前の19世紀の前半には、日本は1人当たり所得で中国を追い越していた(p264)。
(別の言い方をすれば中国は20世紀に入るまでの過去1000年、ほとんど経済成長がなかった)
また、日本に関して付言すれば、世界が歴史上もっとも高いGDP成長率を謳歌した1950~73年("Golden Age")
の期間中でも群を抜いて成長率が高かった(年間8% 世界平均は2.9% p126)。
・ただ人口については、西暦以来一貫してアジアが西欧を凌駕し続け、その差も拡大している。
本書によれば地理的にインドと中国が世界人口のツートップである構図は、西暦が始まった頃から変わっていない。西暦0年の時点で、すでに中国の人口は5000万人を超え、1500年を過ぎるころには1億人を突破していた。中国の人口はそのれからさらに、2度の人口爆発を経験した。1つは18~19世紀初頭の100年で、1.3億人から3.8億人へ3倍に爆発。2回目は20世紀後半、50年弱で5億人強から12億人へ爆発した。それぞれの時期について、西欧諸国の人口合算と比べると、1000年~1500年の間はだいたい2対1。19世紀~20世紀には3対1の比率だ。つまり、中国はほとんど所得成長がなくても、人口だけは西欧をこえるスピードで拡大してきた計算になる。同じ議論を、インドについても当てはめることができる。
【その他、気になったことなど】
・16世機~17世紀にかけて、欧州最大の都市はナポリ(281000人,AC1600)で、
18世紀~19世紀にロンドン(865000人,AC1800)へと移り変わる。意外と
・第二次大戦前と大戦後で、西欧諸国は移民の排出元から流入先へと転換した(p128)
1870-1949までのうちに1800万人がアメリカなどへ移住した。
しかし、1950年以降1998年に至るまで逆に2000万人移民を受け入れている。
・人類の歴史に負の人口ショックを与えてきた3大要素として、マクニールなどの研究も参照しつつ「飢饉、病原菌、戦争」とおいている。西洋とそれ以外の発展の違いについては、「いかに」の部分は定量的にかなり明快に記述しているが、「なぜ」に言及した部分はあまり目立たない。その意味で本書は、記述が西洋寄りという意味で西洋中心的ではあるものの、発展の原因を西洋的なものに限定していたかどうかは議論の余地がある。
・人口、所得、実物取引などのデータについては各国別の詳しい時系列がある一方で、金融関連や価格のデータが少なかった。それと、主要地域における経済発展の速度の違いがメインテーマに上げているのならば、それぞれの都市と農村との関係がどう変化したかにも踏み込む必要があると思った。欲張りすぎか