2010年02月16日の日記

2010-02-16

はは

ジャンプめだかボックスとかいうクソ気持ち悪いマンガ原作西尾維新なのな。

どうりで気色悪い訳だ。よそでやってほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20100216211847

googleはてなの関係は、民主主義生徒会選挙みたいなものか

良い政治体制と思われている民主主義的な要素を取り入れてみたものの

結局は内輪で終わってなんかしょぼい感じに似ている

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100215/stm1002151538005-n1.htm

要するに中国人逮捕されたから、何も咀嚼せず書いたんだろ。

中国人叩きしたいがために。いつものネトウヨ御用達新聞下野なう産経だし。

許容範囲が広くてAVは

20代から40代まで色々と見るけど、

平気で素に近い表情を見せる35~40歳前後女性のものが見ていて楽しい

そうやって見てると30代はまだまだ若いね。

http://anond.hatelabo.jp/20100216211707

何が言いたいのか分からんgoogleに似てるってhatenaを褒めたいのか?

hatenaってそんな品のある会社じゃない様な印象だけど。

http://donald.hatelabo.jp/

何かに似てるという思いが脳裏にこびりついて、悶々とした日々を過ごしていたが、ようやくそれが何であるかが判明した。

国母さんの問題に思う

個人的には国母さんの言動も別にどうでもいいんだけど、最近の騒ぎに違和感を感じたので書く。

まぁ擁護派に対する違和感

別に叩いてる人は、「服装の乱れ」にたいして怒ってるわけじゃないと思うんだな。

会見での「チッうるせーな」

あれでしょ。あれはまずいでしょ。

「Xスポーツについて何も知らない引きこもりが何か言ってるよ苦笑」と言われるのかもしれないけれど

あの業界では、記者会見であんなツイートをするのが普通世界なの?

日本以外で、記者会見で「F**k」とか呟いても許容されるものなの?

そこらへんがよく分からないので何とも言えないのだが、僕のこれまでの世界観からするとそんな世界は無いんだな。

国母さんはあそこで、とりあえず反省してなくてもなんでもいいから「すいませんでした」と言うか、

「これが俺のスタイル(略」くらい言うべきだったと思うんよね。

「チッうるせーな」で作らなくてもいい敵作っちゃったよね。

まぁ、叩き過ぎだとは思うけど、頑張って欲しいね。ウィンタースポーツ自体あんま興味無いけど笑

久々に満腹になるまで食事をしたら頭がふらふらして気分が悪くなってきた。

顔も浮腫んできて全体的にだるい

Google自分

小さい頃にGoogleを見つけて、最初に自分名前を入れて検索したら、何にも出なかったんだよね

その時に思ったのは、「本名を入れて自分本名が最初に出るくらいには大物になろう」ってこと

それから一生懸命頑張って、1ページ目を全部自分で埋め尽くせるくらいにはなれた

次の目標は、「苗字を入れて自分が出てくるくらい大物になること」

高橋だから難しいけど、頑張る

http://anond.hatelabo.jp/20100216204700

一方通行愛情って虚しいよ。

穴が開いたコップに水を注いでもこぼれ続けるだけだから、

その内、注ぐのを止めるようなもので。

http://anond.hatelabo.jp/20100216205719

いや、「人生ゲームだ」が主眼ではないんだよね。

もちろん、そういう要素もあるけれど。

そうじゃなくて、「ゲームの中に能動的に突っ込んで行くから楽しい」って言いたいわけ。

嫌々やるのではなく、それぞれの「ゲーム」の中に結果を抜きにした過程の面白さを見出していくっつーか。

ほら、釣りに喩えるとわかりやすいけど

「魚を手に入れる」ためなら魚屋行けばいいじゃないですか。

でも、それを敢えて「釣り」という形にすることで、それがゲーム化して面白くなる。

能動的であることは現実を「過程も楽しめるゲーム」に変える力があると思うんだよね。

少なくとも、嫌々やってるよりはマシって程度の話で。

そして、もちろん「過程も楽しむゲーム」だから、バーンアウトが起こりにくい。

魚は釣れなくても釣り楽しいわけですよ、ある程度熟達すると。

カネを手に入れるために働くことを能動的にこなすうちに、

カネっていう目的を抜きにしても面白みが見出せるようになっていく。

ゲッツセックルセックル!のために女口説いてるうちに、

口説くこと自体が面白くなってくる。

そして、これは所詮ゲームなので敗北は織り込み済みなわけです。

俺的にこの思考メソッドはバーンアウト防止もかねてるつもり。

首相医療改革も“宇宙人流”瞑想催眠療法保険適用!?

ttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100215/plt1002151633004-n2.htm

鳩山由起夫首相のツルの一声で、厚生労働省瞑想催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学ホメオパシーなど世界各国の伝統医学保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。考え方が宇宙人的といわれる首相が推進する医療改革は「歯科医院での首相の実体験が影響している」(関係者)らしい。

http://anond.hatelabo.jp/20100216175409

この「人生ゲームだ」的価値観、おれも一時期採用してたけど、

これだとどうもバーンアウトしちゃうんだよなぁ・・・

冷めたときの虚しさが物凄いんで、

根本的にこれは何か間違ってるんじゃないかと思うようになった

http://anond.hatelabo.jp/20100216204700

愛はきっと奪うでも、与えるでもなくて

気付けばそこにあるもの

長妻厚労相ホメオパシーに言及した件

ttp://d.hatena.ne.jp/Mochimasa/20100212/1265987455

長妻大臣の御見解ではホメオパシー統合医療に含まれるらしい。しかも、そのホメオパシーを含む統合医療研究予算をつけて”その効果も含めた研究”に前向きな姿勢が示された。

ホメオパシーのどこが医療なのか。効果がないと事実上証明されている*4もののどこが医療なのか。ホメオパシーとともに列挙された統合医療関係者のうち、自分のところはインチキじゃないと本気で思っている人がいるのなら、同列に挙げられたことに抗議の声を挙げた方がいいと思う。

そして、医療科学研究税金の使い道に感心がある人は、すでに効果がないことが原理的に明らかで、実際に効果がないという結果が臨床的にも出されているホメオパシーという偽医療研究税金が投入されるかもしれないという呆れた現状を注視した方がいいと思う。私はそうしようと思う。

優秀な技術者が「無能化」していく悲劇

日本半導体が陥った「組織ジレンマ」とは

ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2767

2月5日に、豊田章夫社長が初めてマスコミの前で記者会見をした。その映像をたまたまテレビで見た。その際、豊田社長は開口一番、「本日、私が登場したのは・・・」と発言したのである。

陳謝せねばならない立場なのに、なんとトヨタ社長は、「登場した」のである。「世界一トヨタ社長が、わざわざ出てきてやったのだ」と、筆者には聞こえた。そして、トヨタの傲岸不遜な態度を、この瞬間に、強烈に認識した。 「世界一」という成功体験は、人間組織をここまで天狗に変貌させてしまうのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20100216203802

単純に愛の感じられるセックスがしたいってだけだと思うよ

民放テレビ局が死亡寸前 CM収入が2桁減 2桁減 2桁減 繰り返す 2桁減

ttp://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-234.html

CM パチンコマクロス

CM 車を買おう!

CM 皇潤皇潤皇潤

番組 どうなる大不況

番組 結婚できない人々

番組 孤独死

番組 就職

CM パチンコ将軍

CM マネキネコダック保険

CM リ〜ブ21

誰が買うんだよw

連休、大幅減へ” 3連休の「ハッピーマンデー」廃止、大型連休地域ごとに週ずらし…祝日法改正案

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1418351.html

「どうでもいいことだけ一生懸命」だなこの政権は。

仕事の出来ない奴の典型的な行動だよ

http://anond.hatelabo.jp/20100216202428

良く知ってから書けばいいんじゃねーの。

大体、その反論ブログ趣旨は「スノボって元々ファッション性を含む競技だし、海外にもモヒも腰パンもいるやん」って

話をしてると思うんだけど。読んでからやれよ、せめて。

あと、報道姿勢にも触れてるね。

「それ謝罪会見じゃなくて記者会見でしょ」とか。

まぁ、三文字くらいが限度なのかもしれないけど、せめて読む努力くらいはした方が。

政治鳩山首相の一声で、催眠療法オゾン療法・断食療法・ホメオパシーなどへの保険適用や資格制度検討★2

ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266229131/

漢方薬保険外して葛根湯実費にして、あやしい催眠療法には保険適用か

民主に入れたバカはこれで満足か?

1795:【社会】"在日年金問題の解決をめざす会・京都"を発足 「障害を持った在日だけがどうして年金をもらえないのか」

ttp://nukohiroba.blog32.fc2.com/blog-entry-1795.html

在日韓国人二世、竹田青嗣氏の述懐

 

1995年8月23日の毎日新聞より抜粋

ttp://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daigojuunidai

 

また「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とか

そういうものはいらない。日本祖国の統一の邪魔をしない、

日本に望むことはそれだけだ。」「厚生年金なんて強制的に

取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は貰えない。

年金を納めるなんて我々には無駄だ。」「日本人と違った

取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。

日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、

民族を否定するものだ。」というような物言いは、20年前

まではごく当たり前のことであった。

 

朝鮮人朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも

差別発言」でもない話であったのだ。これを思い出すにつけ、今の

在日の活動には隔世の感がある。彼らは、自分らの先輩たちが20年前

まで担ってきた民族運動歴史を総括せず、それどころか忘れて

しまったのではないか、と思ってしまう。

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