http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090924/1029034/?ST=tgs2009&P=2
今年も大人のゲームを探しにゲームショウに突入【TGS 2009】
モバイルとWiiが元気だ
昨年までと比べて、個人的に感じたのがモバイル系のゲームとWiiが元気なこと。特に、iPhoneのゲームも多そうなので期待している。こちらは、これから見て回るので期待してほしい。iPhoneこそ大人向けゲームの代名詞だ。電車の中でゲームをしていても、iPhoneならたぶんゲームとは思われないので、視線が痛くない。
据え置き型のゲーム機では、PS3がいまいち元気がなく、WiiとXbox 360が目立つ。大手ゲームメーカーの総合カタログを見ても、PS3の割合が驚くほど少なくなっている。Wiiは、家族で楽しむようなゲームが主流だったが、「モンスターハンター」シリーズなど、人気のタイトルも続々登場中だ。ユーザーとしては、ゲームの世界でプラットホームが統一されないのは困ったものだが、まあ、パソコンなどよりは本体価格も安いので、ハードは全部買うしかないのだろう、大人なら。
会場でもWiiで体験できるゲームが増えており、ゲームでほとんど遊んだことのない人でも感覚的にプレーできる。そう考えると、コントローラーに死ぬほどボタンがついていて複雑なPS3より、“Wii度”が増えるのはなんとなく分かるような気もする。
ということで、この週末は子供連れでゲームショウに遊びに来ても、Wiiのゲームを狙えば間違いなく楽しめるはず。まあ、混雑は仕方ないとして、年に1度のイベントだし、お金もあまりかからないので、幕張にGoだ!
どこを歩き回ったらこんな印象になるんだ。
官僚も政治家もどっちも良い奴もいりゃ悪い奴もいると思うんだが・・・
民主党を支持してると言われる団体の人間が官僚にかなわないから
組織票の力で好き放題しようとしてるように思うんだが・・・
心配しすぎかね
(そういえば、テレマティクスって多分日本がトップのはず?)
IT業界もそんなに大きくないんだから、世界でゲーム会社がやって行けてるだけでも凄いでしょ。
アメリカに巻き返され始めているけどさ。
元々まともに比較するものを比較して寝言言ってるだけにしか聞こえねー
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009090900042
本気で言ってるのか?頭おかしいんじゃないか?
俺の友人(Aと呼ぶことにする)のブログにちょっとした愚痴が書いてあったんで、それに気軽な気持ちでコメントしたのだが、
「分かってないやつが何を言っているのか」という趣旨のレスをメールにて受けてしまった。
そのメール、あまりにオブラートに包んでいない文面のため「えええーー??」と我が家の杉山のような状況。
こっちにしてみれば
・ブログの読み手が書き手の感情を理解してると思われても困っちゃう
・あまりにも感情的なメールはちょっと。。。(RFCのネチケットガイドラン読んでよ)
なのです。
深く考えずにコメントした俺も確かに悪いけど、もうちょい「ネチケット」を知って下さい。お願いします。
ほかの場面でAはトラブルを起こしてしまうんじゃないか?と余計な心配をしてしまう。
追記:2009-09-25 22:48
ブくまが付いてびびっております。みなさんありがとうございます。
俺は深く考えもせずにコメントをつけるところがあり、
今までトラブルになったことは記憶の限りではなかったけど今回のことで
これは氷山の一角なのか?と、オンラインコミュニケーションに対してかなり臆病になりました。
自分は趣味でイラストを描いていて、ちょっと前は広告デザイン(要はチラシだ)の仕事もやっていた。
でまあ、仕事はともかく、趣味でやってる程度だと、基本相手の許諾を得るか、模写してるくらいだと特に気にもならない。自分は文句が怖いのでやらんけど。
今回の騒動にしたってあんだけ細かく模写するには腕もいるだろうに大変だよなあと思ったが、これは絵を書く人間にしては珍しいようだ。どうも正面きって、
「だってよ う じ ょの(ピー)イラストとか(ピー)な(ピー)の(ピー)イラストとか平気でのっててだよ、写真の模写はいかんというのはどうなんだろうか。だいたいそれをいうなら二次創作なんて全部模写なんじゃないの。児ポ法は駄目といいつつ二次創作はOKなのに、ただの模写が許されないというのはなんか変じゃないの?
そのへんのダブルスタンダードはどうなのよ一体」
と聞きたいのだが聞けない雰囲気がある。ていうか増田で書いていても大炎上しそうで怖い。神さまそっとしといてください。
で、なんで自分がそんなに抵抗ないんだろうと考えたのだが、自分はもともとCAD屋だった。いかにして早く、正確に、図面を書くかという商売だ。検定とったけどありゃトレスコピペ地獄である。むしろコピペというかなんつうかあの業界の書き方というのはある種人間の限界に挑戦してると思う。おかげで今でもイラストを見るとああここ四分割して書いて回転コピーしてとか、なんでフォトショップやイラストレーターにトリミング機能がないんだとか、無いものねだりをはじめる。
部品やなんかは登録しといて使いまわすのが当たり前だ。ていうかでないと仕事にならない。一々ねじなんか書いてられるか。
一応図面も著作物に入ると思うがこの違い。
世の中は立場が違うとこんだけ違うものかと思う。
色々考えたんだけどとりあえず。
誰でも好みを持ってよいと思います。
好き嫌いはあります。
貴方も、クラスメートも、好みのタイプの人とそうでない人くらいいるでしょう。
具体的な場面と発言がわからないので曖昧ですが、そういう好みの表明という意味では、貴方は間違っていないしクラスメートの方が無茶を言っていると思います。差別云々ともかくとしてあくまで嗜好表明の意味においてですよ。
ただし、注意したいのはその手の発言はしばしば差別的発言と誤解されると言うこと。
だから間違いではないですれど、場の読み違いはあったかも知れません。
それから、あなたの好みが予断・偏見・先入観によるものである可能性。
あとなんとなくですけど、
水商売に携わる「ような」人が好きじゃない、だと間違いじゃないでしょう(ニュアンスによりますが)。
でも
乱筆御免。
んむ、君は「社会人的には間違っている」が、決して折れないことだ
…んで、会社がエッジにいるためには金が要るのですよ
成功するかどうかわからんし、少なくとも成功するまでは普通は利益マイナスだよな
そのお金って誰がどこで稼げばいいと思う?
辛いのが悪いことじゃないように、甘いのも悪いことじゃないよ
元増田は、上のように書いているから、努力は認められていると思うのだよね、普通に読めば。
でも、努力が認められなかったから、フラストレーションがたまっていたという意見がある。
それが「あまったれてんじゃねぇ 」に繋がった、と。
その仮定だと、第一志望の大手企業以外に、元増田には認めてもらいたい相手がいたと考えるのが自然じゃないかな。
でも、その登場人物は、どこに書かれているんだろう。
元増田は【誰から】認められなかったのだろう?
精神科医に「もうしばらく来なくて大丈夫だよ」と言われるくらい丸々と回復した記念に私の拒食症について書いておく。
発病したのは2年前。もともと162センチ50キロだったのが、ストレスで53キロまで増えてしまい、慌ててダイエットを始めた。このダイエットがエスカレートしてしまい、気がついたら38キロになっていて一時入院。その後、お決まりの過食リバウンドを繰り返して、現在は52キロぐらいに安定してる。本当はあと3キロくらい痩せたいのだけれど、空腹感がものすごく強い体質になってしまい、しばらくは無理かなーとも思う。
拒食症になった原因は、一言で言えば「努力教」だった。
当時、何をやってもうまくいかなかった。大学の研究も思うように進んでいなかったし、彼氏ともぎくしゃくしていた。
こんなに一生懸命研究しているのに成果が出ない→成果が出ないのは、努力が足りないからだ、と思った。
こんなに尽くしているのに彼氏が冷たい→愛されないのは、努力が足りないからだ、と思った。
為すべき努力が残っていた時はまだ良かった。努力をしている間は、「この試練を終えたら、全ての問題は解決するはず」と思いこんで救われることが出来たから。
ところが、変に真面目だった私、真面目に努力を続けた結果、思いつく努力手段はだいたい全部試してしまった。
ダイエットを始めたのはちょうどそういうタイミングだった。他に新しく努力すべきことが見あたらなかったので、有り余るやる気をダイエットにどんどん注ぎ込み、全力で痩せまくった。もっと痩せれば、研究も恋も上手くいくはず、上手くいかないのは、痩せ方が足りないからだ、と思いこむようになった。
そして彼氏に振られた。彼氏の選んだ新しい女は超デブだった。普通なら、そこで「ああ、彼氏はデブ専だったのか」と思って諦めるだろうけど、これが病的な脳みそだと、「あの女より私のほうが痩せているのに、彼氏がそれに気づいてくれないのは、私の痩せ方が足りないからだ」と考えてしまう。今思うと支離滅裂だが、拒食症とはそういう病気なのだ。
42キロを切ったあたりで生理が止まり、座っているだけで尻が痛くなったり(尻の脂肪がないから)、走ると足の裏が痛かったり(足の裏の脂肪がないから)、夏でも寒くてセーター着てたりしていた。そんで、ある日ジョギングしていたら貧血で倒れて、そのまま入院が決まった。
ベッドの上で、ようやく悟った。
世の中には、努力ではどうにもならないことがあるんだ、と。
不幸にも私は、学校の成績はそこそこ良かったし、メイクを頑張ればモテなくもない容姿をしていた。今まで壁にぶつかったときは、より多く努力することで解決できていた。だから、自分に限界があるなんて認めたくなかったのだ。
努力しても駄目なものは駄目なのだ、と認めるのは苦しかった。だけど、一度認めてしまったらすごく楽になった。
自分の場合はたまたまダイエットだったけれど、宗教や自己啓発にハマる人も同じような理屈なんじゃないだろうか。君が不幸なのは、決して君に才能がないからではなく、単に修行が足りないからなんだよ、と言われることで彼らは救われているのだ。
だから、依存してる人を救うためには「努力しても勝ち組になれるとは限らない」ことを納得させなければならない。そして、勝ち組じゃなくても、それなりに幸せになれる、ということを。私は研究者の夢は諦めたけれど、今それなりに幸せだ。
SEは地獄とか見聞きするけれど、妹を見てるとそれがピンと来ない。
まだ2年目というのが大きいのかもしれないけど、大して残業も無く残業があってもきちんと手当てが出てる。
週休2日で、水曜日はノー残デーで飲みに行くから逆にいつもより帰りが遅い。
間違ってSE目指しちゃいそうだよ。
妻は日に何度もネコの名を呼ぶが、私はここしばらく妻から名前で呼ばれていないことに気づいた。
よく考えたら私も妻に名前で呼ぶことをしばらくしていない。お互い様というやつか。
妻がネコを呼ぶとネコは寄っていくが、私が呼んでも返事もしない。数回呼ぶと面倒だとでも言うように尻尾を軽く揺らす。
無理やりに抱き上げると前足からカメムシの匂いがした。
臭い。