具体例は増田にしか無いのか?
増田にわざわざ来る理由が書いてないぞ。
長期的に俺の目につくところでひたすらほのめかしをする手法だったから、具体的なリストアップは無理なんだ。ごめん。
「ほのめかし」の具体例を挙げてみろって。
ちょっと全色買ってくる
要するにこれをちゃんと製品としてやれ、と。
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/m/manjitalk/20080910/20080910205643.jpg
その前にiPod touch/iPhoneにアイドルマスターの移植&iTunes storeでの各楽曲販売だなあ。
プロバイダを解約して変更しても
携帯も解約してキャリアを変更しても状況が変わらなかったから。
書くのはそこまで徹底的でしつこいから、いい加減に止めるよう苦情を訴えてる。
PCはあまり使ってないし、情報抜き取られるから増田と2chくらいしか見ていない。
携帯はさすがに使わずに過ごすのは難しいよ。
それは違うな!
「どこまで行っても見渡す限り」というのは、地球が球体ならそのサイズによらず常に成り立つ。
問題はどのくらいの範囲が視界に入れば「広大という意味での見渡す限り」なのか、ということだ。
それはそれで別の想像をしてしまう。
全部監視されてるのなら、やらなければいいんじゃねーの。
妄想上のスーパーハッカーも無い情報は抜けないだろうし、回線抜いて寝てれば?
とりあえず、増田から消えてほしいよホント。飽き飽き。
それでも続けたいならひとつだけ聞くけど、なんで増田に同じ内容の書き込みをひたすら続けないといけないの?
ストーカー様のご命令?
なぜ自分が総叩きを受けているのか本気で理解できてないみたいだなあ。
「自分がアニメイト行くと、対応の質が悪い店員にばかり当たる」
ここまでは事実な。
これに加えて、自分が何を書いていたかちゃんと見直してみな。
それでも「あ、余計なこと書いちゃってる」ということがわからないならお前は一生非コミュのままだ。
スペック付きとか謎すぎる。増田はVIPじゃないのだからスペックとか不要だし。
この記事関連の釣りかなと思った。有害情報として通報させるの。
維持費数十年分<中止コスト 八ッ場ダム算用 国交省
民主党が建設中止を目指す八ッ場ダム(群馬県長野原町)が完成した場合、年間の維持管理費は八億~九億円と国土交通省が試算していることが、同省への取材で分かった。利根川水系上流域の既存六ダムの実績から概算したという。国交省は「数十年分の維持管理費を含めても、建設中止の方が高くつくのではないか」とみている。建設と中止のどちらが無駄なのか。ダムをめぐる議論が白熱しそうだ。
国交省によると、既存の藤原ダム▽相俣ダム▽薗原ダム▽矢木沢ダム▽奈良俣ダム▽下久保ダムについて、二〇〇三~〇七年度までの五年で、年間の維持管理費を平均すると、八億三千六百万円だった。
工法などが異なるダムもあるが、八ッ場ダム(貯水量一億七百五十万トン)の維持管理費を試算してみると、同じタイプで貯水量が一・二倍の下久保ダムの維持管理費(年平均九億一千七百万円)をやや下回るという。
建設か中止かについて、国交省は、新しい国交大臣の判断に従う方針だ。ある幹部は「建設中止で治水、利水効果を放棄しても、建設費と数十年分の維持管理費の合計を上回る中止コストが新たに生じかねない。その問題をどう乗り越えるのか」と心配している。
国交省の説明によると、八ッ場ダム建設を中止すると、ダム本体工事関連約六百二十億円は不要になるが、特定多目的ダム法で約千四百六十億円を利水関係五都県に返還する義務があり、差し引き約八百四十億円の新たな負担が国に生じる。
これに加え、六都県から治水関連の直轄事業負担金最大約五百二十五億円の返還を求められたり、ダムを前提に建設する付け替え道路など本年度以降の生活再建関連事業費最大約七百七十億円の負担を下流域の都県が拒否したりして国の負担が増える可能性もある。
◆下流自治体『水源確保に影響』
八ッ場ダムの建設推進派は、ダム下流六都県が支出した直轄事業負担金や、ダム完成を前提に五都県が取得した暫定水利権(利根川からの取水)を盾に中止撤回を主張する。主張は妥当なのか。異論もある。
利根川の支流に建設中の八ッ場ダムは、水道用水供給や治水などのための多目的ダム。今年十月に本体工事に着手し、二〇一五年完成の予定だった。総事業費は約四千六百億円。残るのは本体工事と住民向けの生活再建関連事業の計約千三百九十億円だ。
ダム下流都県は、二〇〇八年度までに執行された事業費約三千二百十億円のうち、治水関連で直轄事業負担金約五百二十五億円と、利水関連で約千四百六十億円をすでに負担した。
下流自治体の知事らは「建設中止なら負担金の返還が必要」「中止の方が継続よりコストが高い」と強調。
これに対し、ダム見直し派の市民団体「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子事務局長は「各都県が事業に賛成して支出した費用で、国に返還義務は生じない」と反論する。
建設中止で暫定水利権は失効する。暫定水利権の割合は、ダム完成時に供給される水量の約半分に及んでおり、下流自治体は「水道水や工業用水などの水源確保に影響が出る」と訴える。
ダム事業を疑問視する「八ッ場ダムを考える一都五県議会議員の会」代表世話人の関口茂樹・群馬県議は「水は足りており、現在の水利権行政を改めれば、ダムを建設しなくても水利権配分は可能。生活に必要な水源の確保と、不要なダムの建設事業を早急に切り離すべきだ」と反論している。
◆中止公約に反発 住民協議会設立 推進派300人参加
八ッ場ダム建設中止を掲げる民主党に反発する地元群馬県の住民や県議らが十日、事業継続を求める「八ッ場ダム推進吾妻(あがつま)住民協議会」の設立総会を同県長野原町で開いた。約三百人が参加し、町長や住民代表らがダムの必要性を訴え、中止撤回を強く求めた。
同県の大沢正明知事は「関連都県や市町村へ相談がないまま、ダム本体工事の入札が延期されたことは言語道断」と国土交通省の対応を批判。長野原町の高山欣也町長は「中止はダム完成を前提とした住民生活を脅かす」と強調した。
同協議会長に選ばれた八ッ場ダム水没関係五地区連合対策委員長の萩原昭朗さん(77)は「住民との約束を一方的に破ることは許されない」と憤りをあらわにした。
中止を強行して本当に出費がかさんだらどうするつもりなんだろ。
「どうにもならなかったら、ごめんなさいと言えばいいじゃないか」by藤井裕久
ボクを含んだ十人ほどの大所帯で、その古びた旅館に訪れたのである。
一日目、ボクらは大広間にある机で談笑していると、誰かが、「 ・・・居るな 」
と呟いた。すると、何人かがうなずいた。白い洋服をまとった子供が、この机を囲むボクたちと共に、居る。
ボクには何も見えなかった。見えた者は十人中七人。多過ぎるだろ。苦笑
次のような会話をしたらしい。 「 キミ、誰? 」 「 あ、見えちゃった? 」 「 え? 」
すると、子供は消えてしまった。らしい。何だったんだろう・・・。
六日目、先程の見えてしまった七人は、或る決心をしていた。「 ちょっと封印して来る 」
何故。どうして。じっとしてようよ。残されたボクらは、彼らを見送ったが、彼らが戻って来ることは無かった。
十一日目、見ず知らずの十人が、ボクらが滞在する旅館を訪れた。先客が居たことを知らなかったようだ。
ボクらは、寂しさのあまり、ボクらに起きた奇妙なできごとを彼らに話さずには居られなかった。
彼らと打ち解けるのに、時間は掛からなかった。 「 もう大丈夫だ 」 「 安心して 」
その時は、また、あの大広間で、机を囲んで居た。笑う余裕すらあった。
だけど、ボクは、見えてしまっていた。白い洋服の子供が、居る。 「 見えちゃった? 」
「 え? 」 声が揃った。なんと、この大広間に居た者全てが、あの子供を見ていたのだ。
十六日目、ボクらは、相も変わらず、大広間に居た。何人か足りない。トイレにでも行ってるのだろう。
夜、その彼らが、戻って来た。空き缶で作られた列車のような形をしたものを抱えて。
「 何? 」 「 封印しといた 」 「 え? 」 何ともカンタンに云うなあ。
彼らは、それを、外に持ち出した。何処に持って行くのだろう。と思ったが、ボクらは見守るしかなかった。
すると、その列車のようなものが、木々の枝に引っ掛かってしまった! 音をたてて崩れる。
封印は解かれた。もわもわした紫色の光が中央から飛び出した。辺りの暗さも相俟って、幻想的な空間に見えた。
その光は、ボクらの居る室内に入り込んだ。室内では、蛍光灯の光に紛れ込み、その姿が見えなかった。
室内に居た仲間たちは、 「 刺された! 」 と叫んで、次々に倒れていった。刺すのか!
ボクは、 「 フラッシュ! 」 と唱えた。こんな力があったなんて。ボクは知らなかった。
このコトバを唱えると、見えない敵の姿を、数秒のあいだ、見ることが出来る。
ただ、これは、フリント式ライタアのように、なかなか成功しない。非常に差し迫ってるのに、なんだか笑ってしまう。
仲間たちは、 「 もう良いや・・・ 」 と諦めたようで、コタツに足を突っ込んで、眠り始めた。
どっちみち殺されるのなら、もう抵抗するだけムダだよ。ということだろう。仲間たちは、固まっている。
ボクは、独りだけで見えない敵と戦っていた。戦っていた、と云うより、逃げていた。 「 ふ、フラッシュ! 」
声が出なくなってしまった。ボクは、やっとこさ、諦めることが出来た。もう悔いは無い。
死んだ仲間たちの居るコタツに、ボクも足を突っ込んで、眠ろうとした。
ボクの足に触れたのは、彼らの足。交差する足と足。
生きている。彼らは、生きている。何故だか、そう思えて、ボクは笑った。
見知らぬ人に、「あの人、ラブプラスやってるんじゃね」って思われるのに、何か不都合でもあるのかい。
本当に?
というか、社員はみんな知ってると思うよ。
多分、加担派・見過ごしてる派・反対派にわかれてるはず。
今もここを見てるだろうし。
書き込みを持っていくのは好きにすればいいけど、
この増田のログどころかクラックして抜き取った俺のPCの情報を含めてみんな持ってると思うよ。
長期的に俺の目につくところでひたすらほのめかしをする手法だったから、具体的なリストアップは無理なんだ。ごめん。
世の中の人(特に一般男性)がどの程度、痴漢というものの実態を理解しているのかyahooのコメント欄を見て疑問に思った。
私:26歳、身長153cm 体重40kg 小さめ 顔まあまあ 仕事はウェブの企画営業
さすがにスーツで電車乗るようになってからは滅多に痴漢に遭わなくなったけど、高校生のときなんか2日にいっぺんは必ず痴漢に遭ってた。高校が埼玉にあって、埼京線(痴漢多い)使ってたからってのもある。クラスの女の子も、今朝通学の30分で3人からやられたよーとかそんな会話普通だった。やられることは主に①お尻をなでられる・もまれる②胸をもまれる(前から)③ち×こを腰にこすりつけられる④パンツの中に手を入れられて触られる⑤空いてる電車でオナニー見せられる など。やめてくださいと一度言ったことがあるが、逆ギレされてものすごく怖かったので、それからは言わない。代わりに身をよじったり移動するようにしている。でも、実際のところお尻を触られるくらいはもうどうでもいい。慣れてしまった。
集団痴漢にも一度遭ったことがある。そのときは池袋からの埼京線だったが、相当な人数が乗り込み車内に流されていく最中に、気付いたら周りを背の高いリーマンに囲まれていた。一瞬でスカートを腰の上までめくりあげられてパンツを膝まで下ろされた。でも、ぎゅうっぎゅうの電車内でしかも背の高いリーマンに囲まれてやられたら誰にもそんなの気付いてもらえない。もうこれ、暴行の域だよなー・・・と、痴漢慣れしている私も震えた。しかもその時生理だったし。初めて大声で「痴漢はやめてください!」って叫んだ。誰も助けてくれなかったし、痴漢もやめなかった。のびてくる無数の手を押さえたりつねったりしてやり過ごし、次の駅で無理矢理降りた。ものすごく怖かった。
満員電車の中で、手にやたら何かが当たるなと思ったら、生ち×こが押し付けられていたこともある。電車で散々胸を揉まれ、耐えられなくなって降りたら追いかけてきて「5万で続きやらせて」って言われたことも。
ものすごい失礼を承知で言うけど、社会に出てから時々会う「私痴漢を警察に突き出したことあるよ」とか得意げに言う女は大体ブサイクだ。痴漢冤罪もあるだろうし、自意識過剰な女も確かに多いだろうと思う。でも、その裏で実際に暴行まがいのことをされている女が少なからずいるってこともわかって欲しい。