02:51に書き込める時点で(ry
大学院の後輩の中間発表がありまして、
要旨とかプレゼン作りにこまっていたのでいろいろ手を貸したのですが、
そのかいもあってか発表はそつなくこなせたようです。
でもその後にボスに、「あいつ(後輩)は、いろんな人の手を借りたかもしれないが、それなりの発表をした。
おまえの時よりもよかった。このままだとお前なんかすぐに追い越されるぞ。」みたいなことをきつめに言われました。
まぁ、それはそうかもしれないし、自分が今の学年にあった成果を出せてないので人の手伝いをしてる場合じゃないのは確かなんですが...
自分のしたことは何だったんだろうと、なんだかちょっと悲しくなりました。
【 公務員試験:適正問題 】
自分の生命と引き換えに、危険な状態(溺れている)にある二人の内の一人を救うことができる。
危険な状態にある一人が自分の妻であると仮定し、もう一人は他人であると仮定する。
他人のほうは救命ボートの近くで溺れており、助かる可能性が妻よりも高い。
あなたは、どちらを救うべきか、もしくはどちらも救わないでいるべきか?
定員オーバーだからといって一人増えたとたんに沈むわけではないので
まずは遠いほうの人を自分が助けに、近くの人を一緒に乗ってるひとに
協力を仰ぎ助けさせて、二人とも救う
これでいいじゃん
■論理などしょせん子供の能力
年を取ればボケてくるから論理的整合性なんてなくなる
感情が解放されて、保守主義者になる
論理的だと思ってこの文章を書いているのだろうか
2009年8月6日。エンドレスエイトは、7週間ほぼ同内容の物語を放送し、そして8回目にしてようやくの終わりを見せた。
視聴者の思いはさまざまであろう。あるものはその終わりにカタルシスを覚え、あるものは8週間かけてこれか、と憤っている。
あるものはなんだかんだ終わって寂しいという思いを抱いている。
しかし彼らに共通しているのは、「やっと終わった」。その安堵感だった。
ところが。ところが、だ。
その2009年8月27日。何が起きたと思う。何が起きたと思う?
NHKが涼宮ハルヒの再放送をはじめた。木曜日の25:30。第1話からの放映なら、涼宮ハルヒの憂鬱ほどの人気アニメならば、
まかりまちがって、なにやら奇跡めいた出来事や、真っ黒な裏事情のようなものがあってこのような顛末になったのかもしれない。
だが違った。とても大人の裏事情だとか、奇跡なんて言葉では片付けられない悪意がはびこっていた。
NHKは、「エンドレスエイト」の最初のエピソードから放映しはじめたのだ。
NHKのエンドレスエイトは、そのまま8週間かけて終わりを迎えた。
ネットでは「NHKの奇行」、「NHKはじまったな」、「NHKおわったな」なんてありきたりな形容をされた。
ところがだ。NHKはおわってなんかいなかった。翌週、またエンドレスエイトを最初のエピソードから放映しはじめた。
そして呼応するように、テレビ埼玉が再び涼宮ハルヒの憂鬱を再放送しはじめた。
どのエピソードかっていうのはいわなくても分かるだろう。
「エンドレスエイト現象」とでも呼ぶべきその事象は、瞬く間に広まった。
NHK教育。日本テレビ。フジテレビ。TBS。テレビ朝日。どれも例外ではなかった。
はじめは木曜日の25:30から、30分枠だった。それが1時間枠となり、別の曜日にも広まり、どのテレビ局も深夜帯は涼宮ハルヒの憂鬱しか放映されなくなった。
京都アニメーションは更なる攻勢にでてきた。「エンドレスエイト、新作発表」。
いつ作っていたのやら、エンドレスエイトを新たに作り直していた。内容? ご存知の通りだ。
ネット上でテレビ東京の数々の逸話を聞いたことがある人は多いと思う。
そう、他のテレビ局がジワジワと侵攻を許すなか、テレビ東京だけは決してその領域を踏み越えさせることはなかった。
日が経つごとに電波はエンドレスエイトにジャックされていった。2010年8月、NHKはエンドレスエイトしか放映しなくなった。
9月、10月。テレビ東京以外の放送局は全て、エンドレスエイトしか放映しないような有様になった。
しかし、それでも、テレビ東京は戦い続けた。
新作アニメは常にテレビ東京で放映されていた。それしか残る枠はないのだから、当然のことだ。
アニメオタクの最後の聖域として、テレビ東京は在り続けようとしていた。
その均衡が崩れる瞬間は、意外とあっけなかった。「エンドレスエイト劇場版 三部作公開決定。第1作は12月末上映。」
11月に入り、たちまち流れたニュース。その翌日からテレビ東京は完全にジャックされた。
本当に一瞬の出来事だった。その日、日本のアニメーションは完全に終末を迎えたといっても良かった。
――クリスマス。かつてはアニメオタクだった俺も、エンドレスエイトが日本を席巻しはじめてからというもの、
まるで憑き物でも落ちたかのように所謂オタク趣味が消えていった。
いまでは女の子とも普通に会話できるようになったし、先週ついに彼女もできた。
「おまたせっ!」
「おまっ、おっせーよ何分待たせんだよ」
「ごめんごめん、ほらっいこうよ」
彼女との2回目のデート。コンドームの準備はできてる。今日童貞を捨てる。ホテル、ホテル、ホテル。
手をつなぐだけで、俺の男の部分はいきり立っていた。だめだ、落ち着け! 落ち着け! 落ち着け!
「kきょ、今日は行きたいところあるっていってたけど、どこ?」
「見たい映画があるんだけど。前、アニメ好きだったって言ってたよね?」
アニメが好きだって言ってた。いつの話だよ
エンドレスエイト劇場版はごく普通に始まった。何度も見た。本当に何度も見てるものだ。
彼女だって何度も見てるはずだ。飽きないのか? 洗脳でもされてるのか?
なぜ楽しそうに眺めてられるんだ、こんな茶番。
俺の考えに呼応したかのように叫び声が響いた。
「君達もそう思うだろう! こんな茶番を見せ付けておいて許されるはずがないのさ、京都アニメーション!」
その立ち姿。気づいた。見覚えがあった。
「ほう、私をご存知とは、光栄だな。どうだ、こんな茶番見てて楽しいかい?」
俺の、オタクとしての、最後の矜持がうずいた。
「これっぽっちも、おもしろくねえ!」
「そうだろうそうだろう! 実にくだらないよなあ!」
指同士を叩く。パチンッ、ドーン!バーン!
「スクリーンが壊れた……すごい!」
「君……私は京都を叩く! 君も来るかね」
「京都ですって!? し、しかしいくら山本監督といえども、いまや魔都と化した京都へ乗り込むのは……」
「そう、確かに危険だ。私ひとりではね……」
「山本君一人にいかせるわけにはいかんだろう」
「何も京都に憤りを感じていたのは、彼だけではないからね」
「俺達が力をあわせれば百人力よ!」
「AIRでの借り、変えさせてもらうほかない」
「……(コクッ」
「さあ君も、私達と一緒に京都を討とう!」
「はい!」
そして8年が過ぎた。京都へ放たれたミサイルが要因で始まったWW3は、2018年を持って終戦となった。
日本国の若きリーダーとして獅子奮迅の活躍を見せた山本寛、多くの人たちは、死ぬ間際まで彼の名を忘れることはなかった。
エンドレスエイト、完
2、3年前に吉祥寺のポムに行った。
オムライスで有名なチェーン店。
ここは、サイズの指定が出来て、M,L,LLとか大きさを注文できた。
もう、俺は三十路も近いので、普通にLを食べた。彼女はMを食べたと思う。
ふと周りを見渡す。
女子高生くらいの女の子がお母さんときている、パッと見、地味でも垢抜けてもない、部活を一生懸命やってそうな女の子。
彼女はLLサイズのオムライスを食べていた。あんまりにも見事にペロっと平らげていた。
いや、あれは清々しい、なんと言うか健康的と言うか、かわいらしいと言うかね。女の子から女に変わりつつある人はどうも、表現がし難い。
俺は「こんな女の子のお父さんになりたいなー」っと思った。
いや、それだけなんだ。
長い投稿も気にせずに出来るんだぜ!
ハイク絵師としてデビューし、お絵かきをマスターしようぜ!ただし、レイヤー機能が使えない点とと途中保存が出来ない点は注意な!また、お絵かきエントリにReplyすれば書き足せるので、ちょっとしたお絵かきチャットみたいな楽しみ方も出来るんだぜ!
自分が興味あるキーワードに書き込むことで、趣味や嗜好が近い人たちと簡単にコミュニケーションできるんだぜ!さらに、はてなキーワードと違って、キーワード作成に条件がないから、自分でキーワードを作って趣味や嗜好が近い人たちを呼び込むことも出来るんだぜ!
面白い投稿、美しい写真、きれいな絵にはたくさんはてなスターがつくから、☆を集めるという楽しみ方も出来るんだぜ!カラースターがつくとなんだかうれしくなっちゃうんだぜ!
時事ネタやそのときのノリで様々な面白・トンデモキーワードが立つから、大喜利のような盛り上がり方も出来るんだぜ!面白い投稿には座布団……ではなくはてなスターがもらえるんだぜ!
特に、mail投稿は携帯で撮影した写真を添付できるから、Twitter以上に「いま何してる?」を表現しやすいんだぜ!
だからみんなweldomeなんだぜ!
俺はWeb屋
サイトを作ったクライアントから、新しい業務基幹システムを導入するが、
ユーザーインターフェイスのデザインをして欲しい。という仕事が入ってきた。
実際に使用するユーザー(社員)にヒヤリングをして、システム屋から仕様書を提示してもらい、
クライアントはOK
「たかがメニューの配置と、システムのロゴ、ボタンのデザインごときでそんな見積もりは高い
とのたまう。
どうやら、予算を削られたのが不満らしい。
人月計算について調べたけど、俺の仕事を時間だけで計算したら10万円/月もいかないらしい。
こういうケースは初めてなので、どう説明したらいいのかわからん。