たぶん、頭に浮かんだことを全てなんも考えずに口に出してしまう+未練が多い(どっかにしらに、自分の気分にぴったりの理想の回答があると思ってて、いつまでも引っ掛かってる)タイプなんだと思う。どんな選択をしても、ああすれば良かったとか、あっちのが良かったとか言ってるんじゃないかな。今度そういう目で観察してみ。
http://mongolia.seesaa.net/article/118211576.html
プチバッチより
小林よしのりの「おぼっちゃまくん」がパチンコ台になったそうです。台
の発売元は京楽産業。社長は、伊東美咲にチンポをしゃぶらせている榎本善
紀ですよ。許せまんねぇ。
あっ、許せないのは榎本ではないです。小林です。個人的には榎本の方が
許せませんが……。
●パチンコといえば朝鮮人。パチンコ産業に流れた金は北朝鮮に流れ、テポ
ドンや横田めぐみさん拉致の資金に化けるわけです。小林は人殺しです。
「ゴー宣」の売れ行きダウン。でも、愛人兼秘書のミナちゃんほか、養わな
ければならないスタッフは多い。オマケに自分の生活水準も落とせない。と、
なれば、朝鮮人に魂を売っても仕方ない、と。男は守らねばならないのは、
でも、日本人は朝鮮人と違い「恥」という言葉を知っている。だから、小
林はこうもいうはずです。
「今は落ち目だから金になれば朝鮮人にだって魂を売る。ただし、朝鮮人に
魂を売った以上、憂国うんぬんなどいう戯言ことは二度と口に出さない。文
句あるか」と。
当然、「ゴー宣」も終了ですね。非常に残念です。俺もいつか、こんなカ
ッコいいセリフが言える男になりたいです。
正直18歳で描けるようなビジョンなんてろくでもないものしかないけどな。
だが、それを描けるか描けないかの違いは大きいんじゃないか?
保守政治家と自称「保守政治家」の違いについて、諸君5月号での櫻田淳の発言を上杉隆が引用検討していた。
櫻田
私がイメージする保守政治家とは、複雑に変転する現実と予測不可能な未来を前にして、常に国民の幸福の総和が最大限になるよう、臨機応変に政策を打ち出す人々のことです。しかし、最近、保守を自称する政治家たちの言動を観察していると、彼らは「政治活動家」ではないかと思うことがあります。「政治活動家」とは、自分の頭の中に思い描いたビジョンに現実のほうを合わせようという行動原理の持ち主で、共産主義者がその典型例です。「北朝鮮と交渉する政治家は売国奴云々」といった狭溢な視座しか持てず、自ずと選択肢を狭めてしまう。また、自分の政治信条と少しでも違うところのある者を排除してしまう。安倍氏が自分と近しい者ばかりを集めて「お友達内閣」を形成したのは、その好例でしょう。これではイデオロギー先行型の左翼活動家とたいして変わらない。本来の保守政治家はもっとフレキシブルであるべきで、いざとなれば社民党と話ができるぐらいの腹がなければなりません
って、思われてるけど、遊んで何が悪い?って思う。
というのも、大学に入ってから、本当にいろんな経験をした。すごい笑ったし、すごい楽しかった。
日本では、やりたい事を決めて大学に入るのでなく、夢を見つけに入る人が多い。
法学部に行っても、法律と関係のない仕事に就く人なんて、たくさんいるように。
海外の大学はいわば、職業訓練所のようなとこで、将来の職業の為の勉強だから、大変なのかもしれない。
日本は独自の文化があって、独自の技術があって、こんな小さな島だからこそ、
単純な技術の追求だけじゃなくて、そこに「遊び」や「多様性」が必要なんだと思う。
大学行く=将来のビジョンを18になっても描けない、主体性のない人間
でFAなんか。
で、「大学生って身分で3,4年遊ばせてくれたたら、ちゃんと働くから!」ちゃんなのか。
「大学に行かないで働きはじめたら自分探しなんてできませーん」ちゃんなのか。
…
そんな奴ばっかじゃないはずだ。
ばっかじゃないはずだが。
だめだ。
ASISって書いたら、何かの略語のように見えるね(ASEAN, ASICみたいな)。
http://morahara.nukenin.jp/99ijime/ikeniegakidukuto.htm
自己愛的な人の集団は、被害者のいないところで陰謀的になり、妙に団結します。おとなしい人間が嫌われるのを怖がっているのを見すかし、その人を血祭りにあげていきます。善意をよそおった嫌がらせも得意です。自分でおとしいれておいて、そのフォローをし、自分のてがらにして、相手に恩をきせるようなまねを平気でおこないます。
いけにえにされている人が、周りの人達の本当の感情を知ろうとすれば、「気のせい」または「気が狂っている」ことにされてしまいます。ナルシスト達が自分の本当の感情を否認しているためです。
自己愛的な人は、自分は心が冷たい、卑怯である、計算高い、ウソつきであるなどのマイナスの自己評価を、意識の外へ追いやっており、「自分は親切な人間である」と証明する人を必要としています。そのために選んだ相手が、欺瞞(ぎまん)に気づいたのではたまりません。だから従順な人間が一言でも反発すると許せなくなり、罪の意識を持たせてでも支配下に置き続けようとします。
またあれな人がきたのか
これ僕の彼女じゃ無いですよね?
「何を食べたい?」で振り回す事よく有るんで(苦笑)
悪気なんか一つも無い。何より食い意地が張ったバカだから、グルメ気取って失敗してる好例(笑)
あと2年ぐらい付き合ったら行きつけの店ぐらい固まってくると思うよ。
たまには「良い店つれてってよ!」と釘を刺してみて(ニッコリ)
私、三十路後半だし、
三十路っていうのは三十代という意味ではなくて30歳って意味だって知ってる?
二十歳(はたち)とかと一緒。
常識だから知ってるか。
30歳7ヶ月から30歳11ヶ月ですよってことを言ってるのか。
妻がばあさんになってるときって
自分もじいさんになっていて
体力も気力も今よりずっと衰えてるんだよね。
体力と気力のある今はそう思っていても
実際問題今では想像もできないような問題が山積してると思うよ。
いつでも判例、通説、有力説、代表的な反対説くらいしか把握しない主義だからそう思うのでしょうけど、
法学にも埃かぶってない学説はいくらでもありますよ。
全面的に否定する気はないけれど、
1対1で向き合う関係こそ本性が隠せなくなると思う。
横ですが、増田及びはてなで繰り広げられているもてるためのアドバイスが
ほとんど全て頓珍漢なものなので、ここらで相談しても迷走するだけだと思う
問題は、いじめられる側にとっては一生の問題なんだが、
いじめる側が他の時間で不治の病の特効薬作ったり千年残る芸術品作ったり。
そこまでいくのは比較して少数だが、それでも
悪質ないじめを生み出し、正当化し、許容するような組織の構造があるとすれば、
そんな組織は存在する価値が無いといってもいいのではないだろうか。
他人を踏みつける事で自分達の正しさや力を確認し、
喜びに満ちるような行為が肯定されるというなら、それは害でしかないし、
どれだけ外側を嘘くさい善意で塗り固めても
実際にはごまかしがきかない醜い悪意の集まりである事は自覚するべきだろう。