実際、テレビ局に「文化人」として登録されてる人は、出演料が一回10万円て決まってるらしいね。朝生で田原総一郎が言ってた。
だからリアルがあるんだろwww
就職活動をやってきたが、どう考えてもどこからも内定を獲れる気がしない。
死ねばいいのに、って思う。
生まれてきてごめんなさい。
大学院まで行かせてもらったのに、親には何も恩返しできないなぁ…。
奨学金ってチャラにならないのかな?
生きててもしょうがないからとっとと死んでしまおう。その方が社会のためだ。
男の人とイイ感じになって、で、バーでミードがあったから
「黄金の蜂蜜酒ですよ!わーい!」
っつったら
「女の子があんまりそういうもの好きって言わない方がいいよ」
って言われた。念のためそういうものってどういうものかと聞いてみたら、
「いや、ラブクラフトとかそういう」
ってさ!
これは、あれか、やっちゃいましたか。フラグがぼっきり折れましたか。
女の子ってあなた、私はもう25歳ですよ。さすがに子はつかねえ。それとも33から見れば25は女の子なのか。それは夢を見すぎではないのか。
まったくその通りで、逆にある程度の量、洋楽を聴いてると、英語が理解できたとしても英語の歌声はまず「意味」より「音」なんだ、ってわかってくるんだよね。楽器の一種としての声。
そして、その価値基準みたいなものに染まってから邦楽を聴くと、「意味としての言葉の発音」をハッキリやりすぎてしまって、「音」としての性質をダメにしてることがわかってくる。
昔2ちゃんねるかなにかで書いてる人がいたけど、その人はディープパープルのレコードが発売された時、クレジットに「歌と演奏:ディープパープル」と書いてあるのを見てトホホとなったらしいんだけど、本当に日本は「歌と演奏」の文化なんだよな。両者は切り離されてる。
俺の価値基準から言えば、そんなに「意味」が独立してしまうんなら、何も音に乗せないで演説でもすりゃいいじゃんかと思うんだが。
あとは北朝鮮のミサイル発射→日本本土着弾くらいしか思いつかんなあ。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/ntok0001/list/200903/CK2009030902000234.html
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0309&f=politics_0309_006.shtml
http://anond.hatelabo.jp/20090308195050
一見頭がおかしい暴論だけど、比較的日本人は詞や声に重きを置く文化であるような気はする。
和歌っつうくらい、歌とは詞だった。
俺らがことあるごとに写メとるように、ことあるごとに和歌を詠んだ。
写真なんてものがなかった時代、写真どころか紙だって高級品だった時代、和歌の形にすることで思い出を記憶に留めた。
そして吟じた。
一つの音に対して一つの単語で歌う英語の曲よりも、一つの音に対して一つの音節をはめこむ日本語の歌のほうが格段に聞き取りやすい。
これは俺が日本人だからって理由だけじゃなく、聞き取りやすさを重視していることは間違いないと思う。
まだ馬鹿犬の反論は無いのな。
http://anond.hatelabo.jp/20090101141653
ありとあらゆる手間暇と莫大なお金をかけ、博打に勝利した任天堂。
そこを成功した後からのこのこやってきて「お前の土地で俺にも作物作らせろや。ライセンス?しらねwww」てあほか。
お前が働いて、お前が貯蓄して、お前がローン払ってやっと手に入れた家に、ホームレスが勝手に住みついたらむかつくだろ?
「別に部屋余ってるからいいじゃんwww」とかそういう問題じゃないだろ?
否定されないように頑張ってる童貞だっているよ
理系離れについて、大学生の兄に聞いてみたところ、完全に軽視していてやばいなーと思った。
・電化製品は安物でいい。本当に必要なのだけ買うけど、それもネットで調べて良かったら買う。
・だから、国内に工場とかいらないと思う。中国で生産すればいいじゃん。
・自動車なんて乗らないからいらない。
と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。
わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。
と言っていた。
これからを担う若者たちがみんなこういう考えだったらマジで日本終わるなーと思った。
自分たちは何も産業を創り出さないくせに、産業を殺す方向にしか考えがいかず
その理由は、別に買ってもしょうがない、という『必要でなければいらない』という発想。
何故工業製品にお金を払うことに対して積極的ではないのだろう?
不況もあるとは思うが、そんなこといってたら不況ならば科学は廃れて当然なのか、というお話になってしまう。
なんでだろう?
人が整合性を軽視することは許さないのかw
何が自分に降りかかると思ってんだろうw
同じくM2。先生のひいきで金銭的な格差をつけられているのはありえなくはない話だけど、大きな勘違いをしている可能性も高い。
ここが、まず、疑問なんだ。大学の研究室では、学生にあげるお金の大小は、学生に対する評価とは全く無関係であることが多いから。
だって、修士修了したら、大半の人は、就職するんでしょ?就職先の企業の給与の差に比べたら、学生時代に研究室から出たお金の差なんて微々たるもの。当然、先生もそれはわかっているから、学生に対する評価とは関係なく、学生の生活の困窮している場合に作業を割り振ってバイト代を出す、という形にしている先生は多い。
例えば俺の場合、俺の指導教員についている学生は俺とM1の後輩一人なのだが、俺は裕福な家庭の実家暮らしだから、わざわざバイト代もらうのも申し訳なくて遠慮してる。一方、M1の後輩は地方出身の一人暮らしなので、作業を割り振ってバイト代を出してもらっているらしい。
ここも、疑問。むしろ、研究室から学生に出すバイト代って、基本的に教員の研究費以外からは出せないから。教員が自分の給料から個人的にお金をあげたら、もちろん問題になるから、ちゃんと研究費から人件費として出さないといけない。それ以外の方法としては・・・研究室が共同研究をやっている場合は、共同研究先の企業から出してもらう。後は、「彼自身が研究費を勝ち取る」場合だけど、これは、彼自身が研究費の申請書を書くことを意味するわけで・・・こういう類のお金で学生がもらえるのは、自分が知っている中では学振ぐらいしか思いつかない。いずれにしても、彼自身が研究費を勝ち取る場合は、博士進学が前提になると思う。
ざっと元増田の記事をよんだ感想としては、その同期のM2の人が実は経済的に苦しくて、周りのみんなの知らないところで先生だけに生活困窮を訴えて、先生が修士の間の生活補助のために仕事を回してバイト代が出るように配慮してくれているっていう可能性が一番ありそうなんじゃないかな~、と思った。
世の中にはキャバクラなるものがあるらしいぞ。
きっとそこで働いている女性はかなりいろいろな男性と知り合う機会があるだろう。
オレと一緒に行ってみるか。