たぶん、ネットに繋ぐ端末をどんなに使いやすくしても、
小型ノートPCのモニタだけみたいなイメージで、タッチパネル。
スイッチを入れて数秒で起動する。
立ち上がった画面はブラウザのみ。
QWERT配列とかじゃなくて、ドラクエの名前入力みたいな画面が出てきて、ペンで1文字ずつ入力する。
余計な機能は一切いらない。ブラウザのみ。
スイーツ(笑)、オバハン、ジジババも簡単につかいこなせるシンプルさを追及。
まぁ、広く流行らせる為には、ネットにもっと簡単にアクセスできるようになるとか、
課題はいろいろありそうだけど。
ああ、これだ!
2つの正反対のミーティング(Paired Design Meetings)
毎週、チームは2つのミーティングがあり、1つはブレイ ンストーミングで、制約などを無視して自由に考える。Lopp氏の表現によると、「クレージーになる」場。一方で、もうひとつの会議は、プロダクション会議で、さきほどの会議の正反対なもの。
部屋が暖まるのは非常に嬉しいんだが、極寒の室内でスイッチを入れると、点火直後に熱で膨張して「ベコン!」と音が鳴るのにはまだ慣れない。
お前は焼きそばのお湯をすてた時の流し台かと。
彼はアニメ見ると立ち直るからねw
今住んでいるところはいわゆる高級住宅街で(しかも昔っから住んでいる人がほとんど)、家の庭が広すぎて庭にアパート建てて貸してるような家がたくさんあるところなんだが、金髪の子供とか見たことないよ。金髪の大人も見たことないなw
人と比べて、とかではなく俺はよくやっている。誇っていい。俺は頑張っている。
今までよく頑張って生きてきたし、これからも頑張ろうとしている。すばらしい。
きっと、今よりも状況は良くなるし、もっともっと楽しい未来があるだろう。
俺には能力があるし、人に感謝する心も持っている。自分のためにも、人のためにも行動できる。
今まで多くのことを学んできて、それはこれから益々役に立っていくだろう。
俺は社会の一員で、影響力を持ち得る。だから、責任も負うけど責任を負うだけの責任感を持ち合わせている。
俺を愛してくれる人がいるし、これからもそういう人は現れるだろう。
http://info.photos.yahoo.co.jp/briefcase/index.html
・(済?)イーバンク銀行を使うのでYahoo!ウォレットに登録する
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/wallet/index.html
[JSTで23時59分までにしておくこと]
ありむーもおちぶれたな・・・
近くの市で評判の高い和菓子屋でかりん糖を買う。これが実にうまい。店の隣の調理場でフル稼働で生産していていい匂いをただよわせている。外見はいかにも「地方のうらぶれた店」なんだけど、交通の便も悪いのに、中はひっきりなしに客が出入りしている。地力があれば不況なんて関係ないよなと思わせる所だった。殆どは地力が無いからどうにもならないが。
ありむーに直接連絡すればいいんじゃね?
まあ昔のお見合いともまた違うからな。
昔のお見合いは他人がセッティングするもので、当人たちは選択権だけあって、お見合いの場自体には流されて出て来るものだったからな。それによって当人たちのプライドが保たれてたという面があったと思う。
なんかさ、自分からの立候補ってかっこわるいじゃん? でも他人からの推薦てかっこいいじゃん?
条件調整はみんな他人がしてくれるからそれこそそういう点でもめづらいし。
選択権は自分にあるから何百件断ってもいいし。実際そうやって断り続けてプライドを保ち、というか自分の意識の中で自分の価値を上げ、何十件目かでようやくピンと来たと思い込んで、こんな私をピンと来させる相手なんだから相当なものとプライドたっぷりに結婚できたり。あいてもそんな何十件も断ってるようなのに認められたんだからと有頂天。
自分も若い頃は出世したくない、管理職なんてなりたくないと思ってた。けど、いい年になって、嫌でもなっといたほうがいいこともあるってわかったよ。
「うちの会社いつまで持つかわからないし、できるならまともな会社に転職したい」と思うと、年相応のマネジメント経験なんかがないと不利。ヒラは気楽だけど、なんかあったときは肩書きがないよりはあるほうが全然いい。
「母親」から逃れることはできない
「母親」は、すぐ追いかけてくる
たとえ、「母親」から逃げているつもりでも・・・
それすら「母親」の思惑
短く、容易く、慣れ親しんだ知識を得て
俺達は満足感を感じる
短いコメントを残し
語りたいという欲望
知的に装いたいという欲望
優越感を味わいたいという欲望
「母親」は、そこにつけ込んで来る
永遠のように長く、難しく、奇抜な知識
あまりに周到に用意された理論
完璧すぎる
目を逸らしたい
それでも、目を逸らす事すら「母親」の思惑
罵倒も、暴言も、攻撃も、「母親」の掌の上で踊らされているだけ
それでも、それすら「母親」の思惑
無知に耐えられない者
彼らは「母親」に仕向けられた知を追いかける
だが、ゴールはない
迷宮の永続・・・
無限の後退・・・
魔術の呪縛・・・
「母親」から逃れることはできない
「母親」は、すぐ追いかけてくる
たとえ、「母親」から逃げているつもりでも・・・
それすら「母親」の思惑
メタになればいいのだろうか?
諦めればいいのだろうか?
しかし、それすら・・・