ttp://hojin.or.jp/agri/n_about.html
確かに農業ってムズイとおもう。そこで農業法人に頑張って欲しいと思う訳。
メリットっつーと、家族や身内だけじゃなく、色んな人を雇いたいという農業法人なら、
作業等の指導とかあるだろうから。
他にもメリットはあって、それは上記のHP見て欲しい。雇用保険とか労働時間等の
就業規則とかまあ色々。
問題なのは、都市部の生活に慣れた人たちが農村部でやっていけるかってことかな。
作業内容よりも、農村の生活に慣れるかどうかがね。町村上げて支援し、閉鎖的とか
(村社会っつー言葉に表わされるような)いう状況が薄く、若い人と盛り上げていこうっ
てな感じの場所がありゃいいんだけど。
確かに全部の人を救える国は無いと思う。けど、なるべくいい方向に向かって欲しい。
そう願ってやまない。
うちは夫婦そろってウツなんだよね。だからこそ、普通のありきたりな生活っていうのが出来ないっていうのが
分かってるから「しんどー」「俺もしんどー」「んなら、まー、ぼちぼちでいいっスか」「だな」で済むっていう
のはあるかな。
確かに完治は難しい。特に自分。診断書にそう書いてあるし、自分自身、ウツとまったり付き合うしかないと
腹括ってるところがある。
けどさ。直らないやーって治療怠ってたら、マジで苦しい。薬、アハン、確かに眠くなって楽にはなる。けど、
自分の内面の整理……過去のトラウマ、人間関係のトラブル、仕事の失敗、大切な人との別れ……そういう、
心の中の影を少し落ち着いてみることが出来るようにならないと、いくら薬を飲んだって根本的な心の痛みは
楽にならない。そりゃまあ、スッパリ忘れることなんざ無理ですが。多少は楽になりたいからね。
けど、どーーーーーーーーーーーーーーーーしても、精神科なりで治療をすることを拒絶っつーか、精神科
というもの自体が嫌でたまらない人が居るのもあるんだな。精神科へ行くこと=キチガイやん、みたいな。特に、
家族等にそーゆー人がいたらたまんない。特に患者本人は治療をしたほうがいいと思っているのに家族が拒否っ
て、患者をさげすんだり、世間体があるから精神科はヤメテとか言うのは、マジで可哀想だと思う。
あと、治療の過程で「過去のイヤなこと」を話さなきゃならないことが嫌でたまらないから、カウンセリング
とかそういうのを嫌がる人も居るよね。元々人と話をすることが苦手な人、自分の思っている事を何とか話す
ことさえ苦痛な人とか。そう言う人にはいくらカウンセリングを勧めても苦痛なだけ。
んでまあ、この増田氏、多分ウツの人と接することに向いてないと思う。なんつーか、ちゃっちゃと物事
が進まないと我慢出来ない性分に感じる。ウツと接するのは我慢強くないとダメ。
仮面ウツとか書いてるけど、担当医に聞いた訳? ちゃうでしょ?
結婚してるの同棲中なのかわかんないけど、このままだと多分互いに不幸になるだけだと思う(言い切り)。
例え、担当医と治療方針について相談したところで、本人が治療に対してポジティブにならなきゃ、どう
にもなんない。で、増田氏は相方氏にイライラし、かえって増田氏の心身がグタグタになるだけだと思う。
相方氏がこれからどうしたいのか……まあ、わかんないとしか返事が返ってこないと思うけど、そういう、
先の見えない相手とこれから生活していく自信がないなら、自分が壊れる前に離れた方が良いよ。
ちなみに、障害者自立支援法の申請をすることで治療費を抑えることは出来るし、自分が行ってる病院
は院内で心理療法士の先生がカウンセリングしてくれるから、1回の通院で薬含めて2000円行かない。
おまけ:自立支援医療(精神通院医療)について http://www.pref.fukushima.jp/seisinsenta/jiritu/jiritu_iryou.html
知ってるよ。
だから特別立法で強制収用するしかない。
というか、これからの日本はいままでのような地方辺境の道路やユニバーサルサービスまで維持できる力はなくなるだろう。
そうした時に、かならず地方都市への集約が起きると思うし、そうすべきだと思う。
地方都市に集中させ、その周辺に工業団地や農業団地を構成し、ひとつのエコシステムを確立させる。
工業団地は輸出企業系が主になるだろうからグローバル経済の影響を受けるかもしれないが、エコシステムが確立していれば、そのなかである程度の余剰人員は吸収できるだろう。
ボクは、地味で目立たない・・でも実は才女な20代の方なら救済したいです。
所有者を全部同じにしたとしても、道路とか家とかで虫食い状態になってる。
そんなんで生産性が上がるわけない。
それに比べてアメリカとかは見渡す限り全部畑、ってところも珍しくない。
めちゃくちゃ効率がいいんだよ。
まず農業には経験者のノウハウがなけりゃ難しい。たいていの田舎農家は家族経営だから、親が教えてくれる。
料理みたいにレシピ見てたらあら出来ちゃいました、なんてもんじゃない。
そんなんで出来るのは芋くらいだよ笑
正社員派遣は特定派遣であることが多く、単純労働の派遣はほぼその回毎の契約派遣であることが多い。
技能者の契約派遣の場合、正社員派遣に比べ手取り給与が高い傾向があるが、単純労働者の契約派遣は以前よりそれほど高く設定されていない。これは、単純労働者は所詮替えが効くので、プレミアムをつけて確保する必要がまったくないからである。
派遣村に、いわゆる足きりされた人たちが
わらわら蟻のように集まっているんだが
このへん俺にはよくわからないことばかりだ。
だれか教えてほしい。
いきなり無一文にはならないと思う。
仮に派遣元でクビ斬られても、30日前に告知があるわけだし
告知がない場合は会社都合だから、ある程度のお金が出るはずだ。
http://www.tamagoya.ne.jp/roudou/128.htm
生活が苦しくなっても、住むところが無いなんてことはありえないと思うんだが。
あのね、本当にそうだったとしても
「普通じゃない」って指摘を堂々としてくる人間ってのは頭がどうかしている。
「自分が絶対に正しい」って思い込んでるんじゃないか。
絶対なんてものは存在しない。
細かい点を見ていけばすべてが異なるし、大雑把に見れば全員が一緒だ。
俺たちは異なった価値観同士をすり合わせて生きていくしかないんだ。
どっちかの価値観に無条件にあわせるなんてことはしないし、できっこない。
部下である前に1人の完全な主体を持った人間であるのだから。
妥協できない点を強く持つべきだ。
そして妥協できる点について提示せよ。
医療ミスよりも手を尽くしたにもかかわらず患者さんが亡くなってしまった時に訴訟をおこされるのが問題なのだと思うがそいつらは内科か精神科か?それとも増田が曲解してるのか?
高校の同級生たちと久しぶりに飲みに言ったら
なんでか、宗教の話になって、
そのうち、1人が「うち創価なんだよね」と言った。
俺は「へぇ、そうなんだ」と言った。
内心は、「えーー、やっぱり身近にもいるんだ……」とどきどき。
そしたら「創価っていうと、みんな、へぇ、そうなんだっていうんだよね。」といわれた。
いや、そうでしょ。リアクションに困るでしょ!って思ったけど、さすがに言えなかったわ。
びっくりしたなぁ。
麻酔科でも、一歩間違えば死んじゃうようなことになると思うんだけど。
医療ミスについては↓のような話を聞いた。
最近訴訟を起こす人が多いけれども、こっちだって少ない人間と時間でやれるだけのことはやってるんだ。
その中で医療ミスが起こってしまうのは仕方のないことで、貧乏くじに当たってしまったと思ってもらうしかないんだけれども、
最近は『自分たちは理不尽な目に会うはずがない』と思ってる人も多くて困る。
実際は社会は理不尽で、いろいろ不幸な状況が重なって亡くなってしまう方もいるわけなんだよね。
こればっかりは私たちもしょうがない。医療ミスで亡くなってしまったら、運が悪かったと思って、その辺あきらめつけて欲しいよね。」
個人的には医者の本音を聞けて楽しかった。
>小学生低学年のころ
そのころでも快楽は感じられるんですよね。
授業中、尿意を極限まで堪えていたのは一年生だったと思うのですが、射精直前と類似した感覚――というよりはズバリそのものとしての快楽――があったことを覚えています。おしっこが漏れそうで半泣き状態なのに極限状態での我慢と解放を繰り返すと感じてしまう、と。さすがにその当時は快楽の際限にまで頭が回らず、トイレでの解放と共に忘れてしまったわけですが。
またしても「不快→通報→排除」シーケンスに入ったらしい。相変わらずというか、何というか。
今回「問題」の発端はとあるユーザーが政治関連の長文をPOSTしたことらしい。
このユーザーに関しては以前からしばしばハイク内で他ユーザーと衝突していたが、しばらくするとPOSTが止まっていたので都度収束していた。
しかしなぜか今回はそうはいかなかったらしい。
通報の名目は、戦争でケガ人をした人や亡くなった人の画像を貼っていることが規約に反する、みたいな感じらしいんだけど。
でもこれ、どの項目に該当するんだろう。
第6条(禁止事項)
2-3:倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。
2-4:迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
考えられそうなのはこの辺だろうか。仮にそうだとしたら相当無理があるような・・・。
黙っていても結果はハイクで報告してくれそうなので(この通報の件もわざわざハイクで報告されてた)、これは取りあえず置いておく。
どうも政治的だったり社会的な内容が絡むと過剰反応を示す人が多いらしく、今回は件のユーザー(便宜上「I」とする)に絡んでいく人が割といた。
その絡み方は様々で、お決まりの「長文ポストは携帯の人が見にくいから控えたほうがいいですよ」みたいな割とソフトな感じのものから、「何がやりたいのかわかんねぇ」といったもの、少数ではあるけどエントリーに対する意見、議論のようなもの等々。
どのパターンを見ても何となく「不快感」が透けて見えて、ひどい場合にはそれの押しつけにしかなってないものがあったりして、事態は平行線を辿っていた。
見たところ(完全に私の私見だが)「ユーザーI」は頑固そうなイメージを受けるし、やや高圧的な部分も見受けられるので、不快感を持つ人がいるのも分からなくはない。
立場によっては「何も知りもしないクセに」と思ってる人がいるかもしれないのも分かる。
だからといって突っかかっていくのはどうなのかと思う。しかもその突っかかり方が中途半端。そして挙げ句に「通報」って。
ハイク村の「自警機能」は凄い。
一部騒いでる人たちは「あの人には何を言っても無駄」とか思ってるみたいだけど、別に「ユーザーI」は誰の話も聞かないとは言ってないんだよね。
信念のようなものを持ってるみたいだし、頑固そうではあるけど自分のエントリーに対して批判も意見も受けるとは言っている。
でも何も変えないのは、あの人を納得させる「ちゃんとした」批判も意見もないから。
取りあえず「不快感」を投げつけるだけのものは論外だろう。「暗黙のルール」を持ち出すのも意味がない。
それなりに理にかなった意見じゃないとダメなんじゃないかしら。と、書くと「上から目線だ」なんて思うかも知れないけど、人に意見する上で当たり前のことじゃないのかな。
日頃、どっかから「わがままな親がどうの」なんてニュース拾ってきて難癖付けたりする割に、それと変わらないことをしていたりするから不思議。
そういえば日常生活ではどうしてるんだろう?同じような「不快感」のぶつけ方してるんだろうか。やっぱり不思議。
単独の意見として「自分のことは棚の上に上げておいて」というスタンスはありがちだし自己完結してる分には構わないと思うけど、誰かに意見する更には何かを変えさせるとなれば、それじゃ通用しないでしょ。
その点にほとんど誰も気づいていない。もしかしたら気づいてるのかも知れないし私が見逃してるだけかもしれないけど、それに類する書き込みは未だ見かけていない。
「そんなことやってられっかよ」って思う人もいるかもしれない。そう思うんだったら「スルー力」とやらを発揮して無視してもらうしかないだろうね。
「だって長文は携帯ユーザーに迷惑」っていうのもダメだろうね。ハイクの機能として可能となっていて、規約等に禁止が明記されていない限りは禁止事項じゃない。
「たまたま」多くの人がそれに納得して気を遣っているだけで、本人が納得しない限り、いちユーザーが強制できることじゃない。不服ならアイデアでもなんでも出すしかない。一応そういう「ルール」になってるみたいだし。
もう少し気になることあったけど、ちょっと長くなってきたから今日はここまでにしておこう。
http://anond.hatelabo.jp/20090104010227
・(コメントをつける側からみた)言及先との「親近感の大小」をX軸で表す。
・操作の容易性、必要となる時間などにつき、「お手軽度」をY軸で表す。
すると、はてブについては親近感は小、お手軽度は大ということになります。
あまり親しくない、すなわち自分にとってはあまり大切にする必要の無い対象につき、簡単に自分の脳裏に浮かんだつぶやきを記すことができる点で、はてブは優れているのあり、安直でもあるのでしょう。
このベクトル上に置いてみると、2chも同じドメインに属するのではないでしょうか。2ch化しているのではないかと言われるのも、必然的なことだと思います。