家賃とかの生活費はほぼ固定費だがワープアの収入は固定じゃない。
むしろ不況時は収入が途絶えやすい。しかも収入が低いから貯蓄がなかったりするわけでそういう時はサラ金とかで借りるのも簡単じゃないし、光熱費家賃滞納でネットカフェ難民ホームレスになってしまう。でも国が代わりに借金して金まいたらそういう人は助かるし確実に消費も増えるわけだ。利息だってサラ金よりはるかに安いので仮にワープアが将来返済のため税金取られるとしても得。といっても貧乏だから返済のための税負担自体もらったほどにはないだろうけど。
なんじゃこりゃ!Yourfilehostの動画を使って
Yourfilehostぐらいしかないんだよなぁ…
海外から配信されているハイビジョン無修正サイトの
方がオススメだけどね。
で稼ぎたい人には、Yourfilehost Builderは最強だね。
踏襲しなかった事を口実に「お前の言ってることは信用出来んな」と、他の約束を交わせなかったり反故にされる危険があるんだよ。
「自分が手の届く範囲のことを一生懸命やることが一番の宝だ」というのは本当だと思います。年寄りの忠告になるんですけど、それを信じてやってほしい。どういうことかというと、男の人に特に言うが、エロサイト見てる暇あったら自分の技量を磨け。
by富野由悠季
向こうはあなたを避けてるんでしょ?
じゃあちょっと無理なんでないの。
ストレートに告白して、駄目なら次さがす、そうするしかないんでは。
自分だってあっという間に三十になっちゃうよ。
いつでもスーパーハイテンション!今日も1日人に元気を与えられますように。
競馬だけで5年間で20万円を1億円に?
そんなに競馬って儲かるのか?
でも、それを可能にした人がいる…
だけど、それってプロでしょ?
20万円を競馬だけで1億円にした男と
同じ買い目をリアルタイムで受け取ることが出来る
そんな競馬予想サービスがあるらしい。
付いているので、実質リスクがないときた…
ロト6で4億円の夢を見るぐらいなら
競馬でもやってみるかなぁ…
あれ、ちゃんとした公文書だろう。
なにかの義務を課す条約や法令とは違うけれど、思いつきのその場限りの放言とは違う。
で、増田がいってる通り、
嫌になったらもういっかい、別の談話だせばいいんだ。
でも、そうする奴はいない。小泉も安部もしなかった。
その理由はいろいろあるだろうが、
まぁ、今度のひとは居酒屋でやってりゃよかったんだ、と思う。
年上の男を口説きたいよ。
自分にフェロモンがないのはわかってる。でも口説きたい。
軽いノリにはなれない。でも口説きたい。上品に、面倒だと思わせずに。
手を出されるのを待ってもだめだった。だから口説きたい。
「真面目な妹」的な後輩から、どんな顔で、何を言われたら「遊んでもいい相手」になれますか?
去年、付き合うまでもなくふられちゃったけど、研究絡みやちょっとした相談には乗ってくれる。でもそれだけ。
もう、私が好きになる前みたいに、二人だけの飲みには絶対誘ってくれない。
まだ私に気持ちが残ってるのは知ってるはず。だけど全然食指を動かしてくれない。
先輩、増田は先輩を先輩としても尊敬してるし、でも男性としてもどうにかしたいです。
書いてたら泣けてきた。ここ数ヶ月は泣く気もなくなって安定してたのに。
文章にすると一気くる。
ほんとキモい。
もうすぐ向こうも環境が変わって会えなくなるので、最後のきっかけだと思って、どうやって迫ったらいいか一生懸命考えてる。なりふり構わなくてもいい。とか、考えてることがキモい。辛い。
このあいだ研究会で久々に一緒になったのに、別の彼女じゃない年上の人と一緒になって、懇親会の途中でから消えちゃった。
土曜だったからあのままオールだったのかな。お家に上げたのかな。
気になりすぎてけっこう経ったのに鬱々してる。付き合ったことないのにキモい。
消えちゃった女性は、美人じゃないけどノリが良くてシモネタの言える姉御で、本当は私もああなれればいいけど無理なので、年下の立場からどうしたらいいかすごく知りたいんです。
だから増田の人達教えてください。ちょっと可愛いと思ってる後輩で、自分のことを好きで、もうすぐ顔を見なくなるのが決定してる女で、その子から何を言われたら手を出す気になりますか?
これがいつから存在する言葉なのかは知らん。少なくとも10年前に在籍していた(JIETを使った偽装請負だけで儲けるしか能のない)会社の社長がよく吹いていた言葉なので、ある種の世界では定説だったのだろう。ただどうにも納得できないことがある。今日のコンピュータサイエンスという分野自体がノイマン型を起源としてもたかだか60年しか無いのだ。コンピュータが学術の世界から飛び出し、中小企業までにも広く導入され実用化したと言える状況になってまだ25-30年程度なわけだ。かつては情報処理というものは総務部や経理部の一業務に過ぎなかったけど、企業のIT化に伴い次第にそうした部門が電算部として独立し、果ては子会社化・アウトソーシング化へという流れに進んできた。SIerと呼ばれる、情報システムのマルチベンダー化を象徴した業態が当たり前のようになったのもたかだかここ15年程度の話。
前述の社長はまさにパンチカードや磁気ドラムの直接世代だったので、おそらくそういう世代の人たちにとっては現場要員としての実質的な定年が35歳だったのは事実なのだろう(知らねーけど)。ただインターネット接続環境が爆発的に普及したここ10数年は、情報処理の技術も市場も「劇的に」変わった。求められる技術者像も変ったし、情報処理技術者が目指す分野も細分化された。プログラマーとしての実務経験がまったくなくても、データベースエンジニアやネットワークエンジニアとして初心者の雇用を受け入れている世界になっちまっているほどだ。これは極端な例で無茶苦茶だとは思うが、それでもどうにか勤まるポジションがあって、しかも人材不足な世界であろうということは容易に推測できる。40代の現場要員なんてザラに居るし、PGにしても40歳になってから組み込みの世界に飛び込んだ初心者も居るぐらいだ。全然減ったという印象を受けない。ちなみに俺の職場は社員・請負会社のメンバー含めて平均年齢は36歳である。嘘ではない。
少なくとも、今のIT業界における就労事情を語るにあたっては、20年以上前の人々のそれは「ちっとも」サンプルにはならないはずだ。これ、実際にどうなんですかね。35歳を過ぎて仕事にあぶれたPG/SEなんて居るの?「私はCOBOLしかできません」って言ってる50歳でも食えているんだよ。10年前に「C言語やCOBOLは10年後には確実に無くなってる」って言ってた奴出てこいよ。
今にして考えるとあれって現場をドロップアウトした人間が、営業しかできなくなった今の自分を粉飾するために編み出した論理武装だったのかもしんない。俺も上司から「いつまでも現場に居たのでは駄目だ、いつかは現場を離れて管理職としてマネージメントするのが、情報処理技術者の理想像だ」と説かれたクチだけれども、それって確かに「選択肢の一つ」ではあるけど、それこそが情報処理技術者の理想像だというのは少し違うんでは。最近は、下流工程から上流工程へ移ることが情報処理技術者のキャリアップかのように語る人も増えたが、はぁ何それって感じだ。そもそもあんたらの言うところの上流・下流云々ってIT業界の理屈じゃなくてSI業界の理屈だろと言いたい。俺が5年後SI業界に居るとは限らねーし、あるいはどっかの国で地味ーにコード書いてるかもしんない。
んで、その上司も社長も技術的にはザルだったので、技術の世界でやっていけなくなった人間が観念して現場を離れ、今の我々のポジションこそが理想像だと言い聞かせたい気持ちはわからんでもない。35歳説の正体って、案外そういうところにあるのではと最近思い始めている。
34歳になった今、自分が衰え始めたという実感はまったくないし、まだまだ収入が上がっていく確信がある。上流工程でスペシャリストとしてではなくジェネラリストとして振舞う機会はあるにはあるが、俺としてはむしろそういう仕事の方が「衰えた人間の成れの果て」みたいな扱いを受けているようで抵抗があるんだよな。
もともと"情報処理技術者としての素養の無い人"の定年35歳説なら信じてもいい。
えーっ、TOEICレベルのReadingはほぼ満点だけど、SVOCとかよくわからないよ。頭に入ってない。
TOEIC満点ごとき何だって話だが、新聞や小説を必要最低限読む位なら、まあ充分じゃないのって思ってる。
っていうか、中学で習うような文型の概念は不要だって言いたいだけじゃないのかな? 翻訳副業の氏は。
文中のどの語が主で、どの語が述で、どの語がそれを補足して、互いの要素が出現するルールは、、、とかいうのが重要(っていうか、それが全て)なのは当然でしょう。それを学校文法の技術で表現する必要はないってだけで。
でも大元の増田氏の、読めるようになるのが先決でアウトプットの能力は後からつくものだっていう部分には同意だな。
しかし個人的には単語力より、知らない単語をスルーする力のほうが絶対に重要なんじゃないのと思う。第二言語学習の時には多読が重要、その多読を支えるのはスルー力、、、というのが持論だ。
まさに君自身じゃないか。よく判ってるだろうが。
決定的な理由かどうかは知らないが、その昔、外国語大学で、その道の権威にちょっとだけ習った増田は「語学力は単語数に比例する」って言われたなあ。
妻の浮気はまだ続いています。
今日も朝っぱらから男のところに出かけていった……と思ったら昼過ぎに帰ってきました。
(いつもなら休みの日は終電間際まで遊んで帰ってくるはずなんだが)