2008年08月24日の日記

2008-08-24

何度教えても覚えてくれないし

http://anond.hatelabo.jp/20080824222444

悲しいけど教員の技能レベルってこんなもんだよなぁ

簡単な解説書を読ませろというご意見もありますが……読んでも理解できませんから。

曰く、「専門用語ばかりで分からない」そうです。

ってもな自分自身……よく分からんし。ワードの罫線がね。思ったように描けないのね。

一太郎使えば簡単にできるんだけどさ。エクセルでもできるんだけど……

提出が要求されてるのは、できあがった印刷物ではなくて、ワードのファイル……どうしよ。

一太郎で作成して、ワード形式に変換すれば…………変換されてないし。

この機能、ワードにないんじゃ?オートシェイプで見かけはなんとかしたけどねぇ。

昔々にワープロ専用機で作られた文例の書式を正確に再現しないといけないんだよな。

○じゃだめ・の位置にoがないといけません。ドット単位でずれてるから不可って業界なんだよね。

私は作る事は出来ても、創る事は出来ない。

料理を作るのが好きだ。

お気に入りのレシピサイトとか巡ったり

本屋さんに行ってレシピ本を漁ったりして

「あ、コレいいかも!」

と思ったものを空いた時間に作ることしばしば。

ある時、親友誕生日パーティーがあって、料理担当になった。

何を作ろうか、と考えて、せっかくだから何かオリジナルの物を創ろうと考えた。

一日考えてもアイディアが出てこない。

日経ってもやっぱり出てこない。

結局、どう足掻いても出来なくて、いつものサイトからレシピを拝借することにした。

絵を描くのが好きだ。

小さい頃から紙とペンがあればいくらでも時間が潰せた。

大抵、目に入ったものや「コレ描いて」と言われたものを黙々と描いた。

学校では美術部に入った。

デッサンをするのが好きで、モデルや物を見ながら黙々と描いた。

ある時、部長が言った。

今度の大会に出す絵を描いてきて、と。

テーマは何ですかと聞いたら、そんなものは無い、好きなように描けば良いよと言われた。

一日考えてもアイディアが出てこない。

日経ってもやっぱり出てこない。

結局、どう足掻いても出来なくて当たり障りの無い静物画を描いた。


私は、自分で考えて創り出す事が出来ないと、その時初めて実感して急に無性に悲しくなった。

好きこそ物の上手なれ、なんて諺があるけれど、私は真似しか出来ない。

誰かが作った道をうんうんと頷いてトレースするだけなんだと。


私は一人っ子で育って、母は私をそれはそれは溺愛していた。

今思えば、過剰な愛情だったのではないかと思うこともある。

一時期まで、魚の骨まですべて取り除いて食べさせるほどだった。

部屋の掃除、明日の支度、食事の準備、宿題中の監視…etc

すべて、私がする前に母がこなしていた。

そして私は馬鹿な事に、それを当たり前だと思い疑問にも思わず生きてきた。

壁に突き当たる前に、母はすべての壁を壊し、取り除き、平らな道を作っては手招きしていたのだろう。

それは果たして幸福な事だったのか、不幸な事だったのか。

ただ一つ言える事は、やっぱり今日も何も創り出せなかったと言う事だけ。

人見知りでひきこもりに近いんだけど

恩のある人がメイドカフェを始めて、私オタクだしヒマだから、人の足りない時にメイド頼まれるようになった。

当然ヒキに接客などできるはずもなく、最初は黙々とドリンク作ったり持っていくだけだったけど、普通ウエイトレスなどでは許されないことでも、メイドなら笑って許されるため出来たようなものだ。

しかしご主人様と話すのも仕事の一部で、何とか話せと言われるし、かなり重荷で鬱々としていた。

何しろ中学の頃には日直でHRの司会をするのすら出来ずに泣いていたくらい引っ込み思案だった。

あんな派手な服を着、見られるのも仕事のうちなんて職種が出来るはずがない。

でも出来ると思うから頼むんだ、と言われて、乗せられたか続けるうち、ある日突然何かの壁を越えた。

一見さんの客とも話せるし、何やら外見も派手になってきた。

芸能人て、結構人見知りの人が多いというのを聞いたことがあるけど、人見知りだからこそ、どういう応対をして欲しいのかとか、どういうタイプの人に魅力があるのかとか、分かるのかもしれないから、ああいう仕事に就くのかもしれない。

魅力のある人になれなければ、それを演じればいい。

それを実行するまでに壁があるようだ。

今は、明るいメイドを演じている時と、普段の地味な自分とのギャップが少し辛くなってきたけど、基本的には楽しい

いいか増田増田を信じるな。

増田を信じる増田を信じろ

考えるための素養

http://anond.hatelabo.jp/20080824165021

発想の元となる考えるための素養とは、必要な知識と技能である。

これを習得することは、パターン認識による推定的な学習に不可欠である。

学校教育では、知識と技能の伝達をすべき。

http://anond.hatelabo.jp/20080824164650

技術技能がなきゃね、発想を形にできんのですよ。

発想の仕方ってのをね、教えてくれてもいいんだけどその前に、発想を表現するための技能がないとね。この絵はなんですか?餅?……に見えませんねぇ。では、餅の描き方を自分で開発することが要求されてるのか?

無から発想できる?そういうの天賦の才っていうのね。凡人には真似できない。学ぶってのは「真似る」が語源だったりするのね。

休日は家庭内サポートセンター

教師をしている母と、会社員で実家暮らしの私。

平日は授業の準備や教材研究などで多忙なため、

休日になるとプリントや書類の作成を行う。

今朝も朝寝坊を楽しんでいるときにリビングから呼ばれた。

「ねぇ、ちょっと来て!」

もそもそと起きてパソコンのあるリビングへと向かう。

聞けば、矢印のひき方がわからないらしい。

「こうやって、こうやるんだよ。(手本を見せる)」

「うん。」

「(マウスを渡して)もう一回やってごらん。」

「こうやって・・・こうやって・・・ありがとね。」

やれやれ、と思って自室のベッドに戻る。

が、二度寝を楽しもうとした頃に再び呼ばれる。

「さっきまで普通だったのに、印刷できない・・・」

「ちょっとプリンタに紙詰まってないか見てみるね。」

「うん。」

無事プリントアウトできた。

目が覚めてしまったので、牛乳でも飲もうと冷蔵庫を物色しているとまた。

「ねぇねぇ、ちょっと来て!」

「はいはい。」

以下、プリント一枚完成するまでエンドレス

記憶力も衰えてきたため、同じことを聞かれることもあるがここは辛抱。

休日はいつもこんな感じだ。

教えてあげるのは苦ではないし、休日にがんばっている母の力になってやりたい。

が、もう少しどうにか母自身が出来るようにならないか。

というのも、その都度教えてばかりでは身についていない気がするからだ。

今はまだ

「ググれ」

レベルには達していないので

「困ったときの右クリック

を合言葉にやっている。

少しは呼び出し回数は減ったような気もするが

もっと何か他にいい案はないだろうか?

増田さん、私に知恵を貸していただけますか?

彼女いない歴=年齢

小学時代

普通に女子と仲良くしてた感じ。好きな子にはいたずらするタイプ

中学時代

小学時代と一緒。女子とは普通に会話。この頃好きになった子は今でも気になる存在。3年間好きだった。今頃何やってるのかなぁ…

高校時代

相変わらず女子とは普通に話す。同じ飲み物を飲み回したりしてたから嫌われていなかった。でも、彼女とかできる気配なし。1回だけ告白するも撃沈。大学にすべてをかけ受験勉強に専念。

大学時代

まぁ、普通女友達はできた。でも、気付けば仲間内で彼女いないのは自分だけだった…(-o-;)気になる子にアピールするも手応えなし。卒業するも定職に就かずプータローとなる。

プータロー時代

それなりに若い女の子がいるところでバイト普通に仲良くなる。一人だけ好きになった子がいて告白するが撃沈。公務員試験勉強をする。

一応公務員となる。でも、男だけの職場。周りは既婚者と彼女持ちだけ。自分だけ独り者。出会いなし。合コンとかも呼ばれないし、開くにも呼べる女友達もいなくなった。

今まで女友達ができても、自分からは番号とかは聞かなかった。聞かれたら教えるってパターン

いない歴=年齢街道まっしぐら

恋愛ってどうやるのかわからん。

とりあえず、この前ソープに行ってきて脱童。

結婚はしたいなぁ…

http://anond.hatelabo.jp/20080824221414

教科書か指導要綱にさらっと書いときゃ良いものを書いてないからだめなんじゃない?

教師が教えられないというよりは、システムの問題だと思う。

そんなこと言われてもなぁ…

http://anond.hatelabo.jp/20080824041507

教えるだけの技術を教師が持ってりゃいいけど普通に考えてそんなのもってる訳がない。絵や音楽スポーツなんて努力じゃ才能には勝てない訳で(多分他の普通の強化もそうだと思うが)子供の頃に学ぶべきはむしろそのことなんじゃないか?

http://anond.hatelabo.jp/20080824203328

平和な時代の警察軍隊消防署を「労働力の奪い取り」とは言わんでしょ。いざという時のためのものなんだからさ。

http://anond.hatelabo.jp/20080824165021

いや、あのさあ。

何も知らないゼロ子供に、「自分で目標たてろ」、しかも、「自分で目標をたてるんだぞ」とも言われず、何も言われない状態で、「目標は大事だ。だから、自分で立てよう」と決意させるってのがどれだけ高度なことを要求してるかって話で。

小学生にそんなこと要求すんな。新社会人に言うなら分かるが。

てか小学生からみんなそんなことが出来てるなら、学校とか全然必要ねえよw

「そんなの教えて欲しいわけ?」っていうけど、寧ろ一番大事なことだよ。逆に算数や理科の方がよっぽど自分で学べる。

「自分で学ぶんだよ」ていうかもしれない。でもそれは具体的にどうやって?そして、なぜ自分で学ぶ必要がある?

教えればいいんだよべつに。

お前の言う通り教えなくても皆が普通にできる事なら、国民はもっと優秀になってるわなw

現実は、大人でさえも、いい年したオッサンでさえも、そんなことすらで来ていないのが現状。だからライフハックとかが売れてるんだよ。

その現実を見ろよ。まず。理想論で終わるなよ。「そのくらい出来ていて当然」とか無駄プライドに酔ってる場合か。

大体小学生なんて何もない。そんな何もないところへ「自分でやれ」なんていっても意味はない。「自分でやることによって思考力がつく」とか「考える力が」「個性が」とか言う奴いるけど、うんそれ嘘。つかない。そんな力は。

真の力ってのはまず模倣。型。そういうのをつめこんでこそ、自由にやる力、自分で考える力ってのが生まれる。何もない時点で自分でやってみたところで、平凡以下のものができてそれで終わり。ソレがいい経験になる?すまん、あまりならないんだ。そういうのをただ繰り返すだけで終わるんだ。「自分で考える」なんてのは、ほとんど幻想だと考えた方がいい。凡人が「自分で考える」など図々しいんだよ。子供らしい自由なアイデア?自由な考え?全部糞。俺らが考えたところでいい案なんか浮かばない。そんなんで長い教育時間無駄にしてちゃ勿体無い。それより効率を考えたらさっさと詰め込んでいく方がいい。思考力ってのはつめこまれてこそつくもの。自分で考えるってのは、そういう「基礎」「土台」を作ったあとにやるべきもの。最初から何もないのに自由に考えろも何もねえんだよ。

結局、この手のやつって、精神論で終わってんだよ。「そんなの教えてもらうなんて情けなくないのか」とか、そういう感情レベルでものいってる。老害にありがち。

テクニックとかも、「小手先のもの」とか思ってる。

そんなんだから、新社会人になっても、目標の一つもたてられない奴が普通にいるって状況が生まれてんの。

欧米じゃいわゆるライフハック的なこともどんどん教える。実利的なことをどんどん教える。そこに恥ずかしいなんて意識はないんだ。

妙に「なんか実用的なの学ぶのって恥ずかしくない?テクニックテクニックっていうけどさあ、それだけじゃないと思うよ、教育ってのは、ウン」とか特に根拠もなく感情的なことばっかいって、よくわからない授業でお茶を濁していくからゆとりなんて生まれるんだよ。

やっぱ基礎くらい教えてほしい、こいつに同感

http://anond.hatelabo.jp/20080824041507

高校のときバドミントンやってたけど、技術的な指導者がいなかった。

オレは小学校のときから上手い人に教えてもらってたから、ある程度技術を持った状態で高校に入ってたけど、

高校から始めた人たちは、誰も教えてくれる人がいない環境適当に羽つき遊び状態。結局3年間下手なまま。

上手くなればなるほど楽しい

だから基礎的なテクニックくらいは教えるのが正しいし。

まあ小学生高校生を比べるのは違うか。

「要は、勇気がないんでしょ?」で始まる星野ジャパン

ちょっと昔の話。今よりもワシはずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。

でまぁ、当時も今と変わらず勝てませんで、

コーチ陣と飲みながら「大会期間中だけ選手の調子が悪くなる、だから金メダルが取れないんだ」と文句言ってたのです。

北京で。

したらまた、このコーチが「じゃあ、わかった」と言うのです。「今から選手交代に行こう」と。

試合の序盤で選手交代なんかしたことないワシは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。

でもコーチは、少し遠くで投球練習しているバッテリーを指さし、「あそこ行って一緒に頼もうぜ」と言い、ベンチを立ちます。

ワシは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがに中一日はうざいっしょ」とか言って止めます。

コーチは「嫌がられたら戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、ワシが動こうとしないので行くのをやめました。

「じゃあ、ブルペンのベンチに行って、休養日に当ててる投手に頼むか?」とコーチは言います。

「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とワシは顔をしかめます。

「でも調子が悪いんだろ? だったらいますぐ交代させるしかないだろ」とコーチは口調を強めます。

「そうだけど、もっと普通選手交代したいっていうか」とワシ。

「なに、普通って?」

「とりあえず5回まで投げ切らせてとか、途中のアクシデントで試合が中断して時間が空いたからとか、そういう…」とハッキリ言えない自分。

「じゃあ、オレが今から一騒動起こして、しばらく試合を中断させたらいいか? それもアクシデントでの交代のチャンスだよな」というコーチ

「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。ここ最近の成績だけで選ばれた選手って調子に乗っている子が多いとか」

「は?」

「その…」

「…調子に乗っている子じゃねぇよ。勢いに乗っている子だよ」

「あ、そうだったね。…でもワシ、勢いに乗ってる子、少し苦手だし。ワシが育てた実績のある投手降板させてまで起用したいってわけでもないし…」

コーチはワシの顔をじっと見つめながら、一言、

だせぇ

と言いました。

ちゃごちゃ言ってるけど、勇気がないだけじゃん

コーチは言います。

言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だから交代させようがないんだ」って言うけれど、

勇気がない自分を必死になって正当化してるだけじゃん、と。

スパッと交代させる勇気もないやつが、調子が悪いから仕方ないとか言うんじゃない。

どうせ相手が下位打線なら「下位打線につかまる子じゃないし…」って言うし、

クリーンナップが相手ならば「ああいう場を乗り切れるのはあの子だけだし、そういう大事な場面で交代させる監督なんかと仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、

ピンチヒッターが出てきたぞって言えば「いや、相手のデータがないから誰が投げても一緒だし」って何かにつけて言い訳するんだろ?

だったら「自分には早い回で交代しにいく勇気がないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。

そっちの方が、よっぽど何かってときに力になりたいってと思うし、

つーか、できない理由並べて、今の自分を否定させずに、わかってもらおうとするその魂胆がだせぇ、と。

あれは恥ずかしかったなー。すげぇ。恥ずかしかった。

その場は言い訳もできず笑ってごまかしたけど、日本に帰ったらコーチの顔とセリフが思い浮かんで、

布団の中で「でもさ、でもさ」と必死に言い訳考えてた。

ワシにはワシの事情があるんだ、しょうがねぇじゃんかよって。GO2の「Never Surrender」聴きながら(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20080824080254

# Interfaceって何のためにあるんですか?

# ListやMapループで回して値を取る時Iterator使うのは何故?

# staticなメソッドを作るときはどんな時?

この辺ハードル高くね? なんか哲学の域。

http://anond.hatelabo.jp/20080824213659

横だけど。

結局さー相手にとって自分がどんな存在なのかって問題に還元されるんよね、その話。

だから友人だとか関係ないって。てか多分元増田は少し自重して丁度良いタイプじゃねーのかな?すげー雰囲気でもの言ってるから、違ったらごめんな。

http://anond.hatelabo.jp/20080824210819

では友人からのメールは?

あまりにメール頻度が高いと気分悪い?

はてな上でdisりあってる奴らって馬鹿なの?死ぬの?2ch増田でやれよ

はてな上でdisりあってる奴らって馬鹿なの?死ぬの?2ch増田でやれよ

オフレポ

フタを開けたら、参加者ゼロ

元増田は非リアらしく家に引きこもるいつも通りの日曜日を過ごしました。

以上。

参加表明してた増田はどこ行ったんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20080824195944

http://anond.hatelabo.jp/20080824184939

小学校の体育の授業で酷い目に遭ってたよ。

鉄棒ってさ、前回り→逆上がりって教わるよな。

んでさ、俺、ちっちゃかったのよ。

飛び上がって前回りの準備の態勢になれないのね。

棒をよじ上って鉄棒の真ん中まで移動する時間はくれないんだ。

よじ上って鉄棒まで届いたところで「あ、出来ないね、はい次」って。

出来るって言っても下ろされた。

でもさ、俺、逆上がりは出来たんだ。

だから次のときは逆上がりで鉄棒に上がって、それから前回りをした。

そしたら今度は「教えてないことはしない。もうやらなくていい。はい次」だって。

前回り出来てるのに。

夏になって水泳になった。

俺、泳ぎは川で覚えたのよ。

顔伏せて泳ぐと対岸が見えないから、顔は上げて泳いでた。

その上、流れるプールで覚えたようなもんだから、ビート板でバタ足ってのが全然進まないのな。

そこが出来ないと泳げない組に入れられて、顔を水に浸けてビート板でバタ足の練習のみ。

でも俺本当は泳げるじゃん。

そう言ってもやってみせる機会すらくれなかった。

だから授業中はビート板ですみっこでばしゃばしゃ、自由時間平泳ぎですいすいしてた。

そうこうするうちに夏の終わりに水泳大会があってさ、各種目クラス1人ずつ出すことになったんだ。

うちのクラス背泳ぎ出来る奴が俺しかいないんだけど、俺は先生の中では泳げない組じゃん。

どうするんだろうと思ってたら、しれっと「背泳は増田な」って。

馬鹿じゃねーかと思った。

そんなわけでこの先生が担任の間、俺の体育の成績はずっと最悪だった。

体育は大嫌いな教科になった。

大きくなってあの先生ダメ教師だったんだってわかったって、もう興味なんか持てない。

そのおかげでメタボですw

http://anond.hatelabo.jp/20080824211526

同情する。気分悪いのは当然だと思うぜ。

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