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君が増田に感謝している、生身の人間の反応が嬉しかった、というのなら元記事を削除してしまったのは残念だ。
蓄積なんだよ。
そうじゃないか？
仙台(・国分町)が東北最大の街(・歓楽街)って、どんだけー。
しかも仙台だけピコーンなってて、「ちょっと電車で隣の街で遊ぼかなー」な雰囲気が全くねぇ。
・・・とはいうものの、京阪神住まいの基準で「わざわざ東京に住みたいとは思わない」には同意。
(追記)東北に定住しようとは思わないけど、仙台市内(市街地)に住んでる限りは、
徒歩と少しの自転車で買い物から飲み屋からフーゾクまで完結するこの街も、けっこう好きだ。
こんなやつが格差社会とかぬかしてるの？こんなやつが公務員批判してるの？
とか
こういうやつらって就職とかできなかったら何でも人のせいにして反社会的な行為に走りそう。笑って人を傷つけるかもしれない。
とか、なんでそんなことまで気にしているの？
せめてこの「危なっかしさ」だけは何とかしてくれないかなマジで。
その「危なっかしさ」なんてたいしたものじゃない。それよりも増田の許容幅の狭さの方がどうかと思う。
会議で使える、議論を活発にするための小技 | IDEA*IDEAを読んで思い出した。
小学校の道徳の時間だっけか、なんかの文章を読んでその感想を発表する時間だったと思う。
最終的にすごく意見が盛り上がったから覚えている。
机はコの字の形に並べていた。
進行の仕方は
2．発表した後に、誰かを指名して「○○さんはこれを聞いてどう思いましたか？」と聞く。
3．指名されたら、その指名した人の発表した感想の中身もくみ取った上で自分の感想を発表する。
4．2．に戻る
の繰り返し。
授業終了時には先生がまとめていた。先生の出番は最初と最後だけ。たぶん教室の後ろにいた。
普段の授業は自分から発表したりしないし、他の人の発表なんて聞かないわけだけど、
自分がいつ指名されるかわからないから、みんな真剣に聞いていた。
アメリカの広告会社がプロデュースする「つるつる肌のグラマー美女」イメージに、映画なんかを通して洗脳されたからでしょ。
参考：「ヌードの歴史 (PARCO PICTURE BACKS)」ジョージ レヴィンスキー著、PARCO出版局
ちなみにヨーロッパでは一般に毛刈りしない……というのは伝聞。
日本人ならね。
でも世界中そうだとは限らないんだよね。
たとえばヨーロッパで夏の休暇、バカンスの持つイメージや歴史を調べてみることを勧めるよ。
ちなみに肌を露出するのは肌を灼くため。バカンスに出かけて灼けた肌になるのは社会的ステータスでもあるので。そもそもヨーロッパから見ればトルコより緯度の低い日本なんて南国同然に思えて不思議はないしね。
http://anond.hatelabo.jp/20080813151038
直前の
＞はてな紅衛兵に炎上させられるリスクを敢えて冒せと言うのか？
という内容を無視すれば、そういう揶揄も可能かも知れないけど、
ま、精神的ストレスの掛からない範囲で堂々とやろうって話じゃないの。
http://anond.hatelabo.jp/20080813152454
「わかりやすく書いてるんだから理解出来ない方がおかしい」と傲慢にも
のたまう相手が、ちっとも一般的なんかじゃない言葉を大した説明もなしに
ちょっと待ってくれ！！
そしたらさ、当時メニューからある日突然消えてなくなってしまった「デミタマハンバーグ定食」っていうのがあったんですが、そいつが復活してんの。俺歓喜。迷わず入店。
懐かしのデミタマハンバーグ定食が復活しててそれを食べたかったんじゃないのか!?
じゃあアドバイス。君にはさらに未来があるんだから、一歩進んだその先のもう一歩について。
ズルズルとパートの仕事を続けるなら、最低でも１年やって自信をつけたらちゃんとしたフルタイムの仕事（できれば正社員、最低でも契約社員以上）を探しなさい。
っていうのはね、実際のところパートとかバイトの仕事とフルタイムの仕事って、つらさがほとんど変わらないんだ。
ズルズルとパートとかバイトをしちゃって、しばらくしてからフルタイムの仕事に就くと、つらさが全然変わらない割に給料や保障が格段に上がって、今まで自分は何やってたんだーって思うよ。親戚とかのしがらみでやめづらくなるかも知れないけど、それを踏み越える勇気が必要になる時がいつかくることを、心のどこかに覚えておいて。
っ[要出典]
つーか真面目に言うと、その発言が「一夫多妻」をイメージして言ってるのか元々の話題であるところの「相互に不倫公認（つまり乱婚）」をイメージしていってるのか分からないと反論しようがないので、説明希望。前者ならまだ分かるが元の話から逸れてる。後者のつもりなら、本気で出典求む。
うわああああああああ、おめでとうございます！！
喋るのが苦手で私もひきこもりがちだから、なんとなくわかるような。でもまあ、とにかく笑え！笑顔が気持ち悪くても笑え！挨拶は笑ってしろ！相手の話もなるべく笑って聞け！！って親に言われて、なんとなーく頑張ってやってるよー。あんまり無理ない程度に！ふふふー、おめでとう！！！なんか気持ち悪くてごめん、あああ嬉しい話をありがとう！！
それって要するに「男は氏ね」と言っているも同然の差別思想だと思うし、
今どれだけ一般性を持っているかはちょい疑わしいかな。それに20世紀前半のような時代でも、
骨折した子供と火傷塗れの男性がいたとし、普通なら男性の方を助けろと考えると思うはずだしね。
仮にそうでないとしたら、功利主義の暴走ならぬ倫理主義の暴走と言い切っていいんじゃないかと。
でまあ、言いたいのはそういう事じゃなくて、元記事の考えは全体主義ならぬリベラリズムの超基本、
無知のヴェールのアイデアを素人なりに拝借したものだということ。老若男女その他、他人はもちろん
自分の属性すら全くわからない状況で、どういった選択肢を選ぶかという話で、だからあなたの言う
ところの「一般的な」差別的価値観というのはノイズが多すぎて排除される。
そこでは格差原理っていう「格差は最も弱い人の効用を最大限に保つ目的でのみ容認される」という
ルールが導出されるんだけど、問題はトリアージにおいてその「最も弱い人」が誰なのか、だよね。
不謹慎な話になると思うんで気になれば以降の文章はシャットアウトした方が、精神衛生上良いかもしれない。
もし治療資源を注ぎ込んでも助からない黒いタグ、カテゴリー0の患者だとすれば、どのような治療戦略に
おいても死亡という結果に終わり、効用は不変＝常に最大だからトリアージを選ぶ事は許容されるだろう。
次に実質的に死んでいる人はカウントせず、助かる可能性はあるが緊急の治療を必要とする赤いタグ、
カテゴリーIの患者とするならば、トリアージによって最も手厚く治療資源を分配される事になるから、
やはり許容範囲となるはず。黄色や緑のタグの患者は検討するまでもないね。
というわけで、「ひとりがひとりのために」の個人主義的、自由主義的、リベラルな条件でも、
大雑把に言ってトリアージは正当化されるんじゃないかと。まあ無知のヴェールの限界だとか、
http://anond.hatelabo.jp/20080813134136
インターネットを使うのも免許制にしないとね。
行動には必ず責任が伴うことを、法で保障だ。
危険だと思われる行為はすべて法で規制。（スピード規制のように）
当然、規制の上限は、安全寄り。
制限を破ったものには、刑罰。
移住にはコストがかかる。
これは参勤交代の時代から都変えの時代からみんな知ってたことさ。
今すんでいるところに住みにくさを感じる＋魅力的 ＞ 移住にまつわるコスト
君の場合は、東京がそこまで魅力的でないというのもあるかもしれないが、
今、君が住んでいるところがそれほど住みにくくないというのもあるだろう。
もし移住にまつわるコストが０なら、そのたびごとにひとが移動してたまらないことになる。
IT系の人が性欲減退するのは、一般的に脳の疲労が原因と言われてる。
肉体労働の人が疲れた場合は、逆に性欲が増すことが多い。後者は肉体的限界を感じることで、種の保存本能が働くために、体力的には限界でもやりたくなる、と。
辛くてもう仕事は辞めたから言えるけど
「どうしよう、絶対会社の人に監視されてる」
と思って、すぐ消したりしてた
会社であれだけツライのは、あからさまな自分への悪意のせいだと思ってたから
だけど、全部の原因は、むしろ、「圧倒的な無関心」によって潰されてたんですね
会社の人間は、俺の給料、生活、将来へは無関心なのだ。どうでもいいと思ってるのだ
誰も助けてくれない。
真面目は損だ。
こちらも無関心でいるべきだ。
まあ、ウヨクサヨクの好きな人が書いたんだろうなという事はわかりやすいけど、
たとえ話としては良く出来ているよね。こう言うと「サイレントマジョリティを
引き合いに出して時点で負け」みたいな現実見えてない奴がまた現れるかも
知れないけど、今度こそはきちんと2chに誘導してもらいたいもんだ。
