今日は珍しく寂しい。
寂しいって不思議だな。入るべきところに入るべきものが収まっていないから、寂しいのだろうか。じゃあお腹が空いている状態は、お腹が寂しがっている状態と言い換えることが出来るのだろうか。
でもいま感じているのは、入るべきものが分からない種類の寂しさ。どこが空いているのかも分からない。いくつか「入るべきもの」を考えてみるけれど、どの人もどの物もどの空気も違う。
もしかしたら自分が自分の中に入っていないから、寂しいのかもしれない。
いや、大半の学生は守ってるんだけどさ。
うちの会社は今年すでに50名近い学生さんを面接させていただいていて、遅刻した人は今のところいない。
(全く連絡ない、って人も今のところ2-3人だけ)
1時間前に来るってのも、すげぇ迷惑なんですよ。
何か、今年はやたら多い。どっかの就活本にでも書かれてるのか?「とにかく早く行って、印象付けよう!!」とかさ。
正直、30分前でも迷惑。一番良いのは、10分前かなぁ。
「次に面接される方、来られました。」と面接担当者に報告した後に問題なくスムーズに面接へ入っていただけるのはこれくらい。
相手のことを考えながら行動していただけると嬉しいなぁ。
先に謝っておく。別に優越感ゲームがしたいわけじゃないけど、そう聞こえたら申し訳ないので。
まず
(1)紙の辞書の利点2の解釈が違う
単語について様々な情報が「目に入り」というのは、多分「一目で入ってくる情報量に圧倒的な差がある」
という話だと思う。電子辞書の一画面に入る情報量と、標準的な辞書の見開き2ページに入っている情報
量を比較してみればすぐわかる。
(2)電子辞書の利点としてあげられている「辞書を引く手間」について
紙辞書の使用に本当に習熟すると、「引く手間」は超絶に消えていく。大体このあたりと思ったページと、
実際に目的とする単語のページが数ページとずれなくなってくる。それにまた利点4の「書き込み」や上
であげた可読性とも併せて考えれば、「紙辞書」派の人にとって「引く手間」が電子辞書の決定的な利点
と感じられることはない。
ちなみに「調べたい単語以外を見ない」というなら、なるほど電子辞書が優位に見えるかもしれないが、
「調べたい単語以外の単語が『見えてしまう』」ことがこの場合、教育的に非常に意味がある、という話。
ついでながら、辞書に「書き込みができる」ということの教育的価値は更にはかりしれない。教育におけ
る一つの重要なポイントに「反復」がある。自分で「この単語前にひいたなあ…」と確認しつつあらため
て単語を引くという体験の学習における重要性は、とても一言で語り尽くせるものではない。
(3)その他の電子辞書の優位性について
携帯の利便性については確かに。でもそれ以上に魅力的なのは「英和辞書以外のあらゆる機能との連携」
かな。それをあげないと、電子辞書の優位性ってほとんど無い気がするから。英語以外にも数カ国語の辞典
を備え、さらに百科事典、類語辞典、表現辞典、季語辞典、その他専門用語の辞典の機能をも兼ね備え、
しかもそれらが項目間で自由にリンクし、その上通信機能と簡単なワープロ機能を兼ね備えた電子辞書が
安価で手にはいるようになったら、さすがに「電子辞書ではない何か」として便利なので買うかも。
というわけで、今のところ「紙辞書派」である自分には、電子辞書は「遊び道具」くらいの存在価値しか持ってない(情報量や知識など内容の話ではない)。もっと発達したらビジネスツールとして使えなくもないけど。今のところは、せいぜい中学生が持ってるような、和英とか後ろについてたりする「べんりがくしゅうようじてん」程度の存在。そらー便利だろうけど所詮こどもダマシであって、まともに勉強するなら高校くらいからもう少しまともな辞書を使った方が良い、と感じる。
許したい、許さないと救われない、とは始めから思ってた。でもなんか焦りすぎて、順番を間違ったのかもしれない。
自分の心に素直になる、ことは、実は怖いよ。自分のことを、常識や倫理観で縛っておかないとストーカーとか易々とできちゃうぐらい執拗でずる賢い人間だと思ってる。普通に愛されたい、というような単純な気持ちももちろんあるだろうけど、それよりも何か解き放ってはいけないような、あぶないものがある気がしているのは、子どもの頃からずっとなんだ。フタを開けてはいけないような感じ。そうやってると欲求に素直な人に対する嫉妬になるから、フタしてたって既に邪悪なんだけどなー。
でも、焦らず、あとヘンに独りで背負い込まないようにしようと思う。ありがとう。
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当たり前のことかもしれないけど、自分だけの日記帳じゃなくて、全然知らないだれかに通じるように説明するのって整理になっていいな。反応があれば、ああ通じたって思えるし、書いてもらったことも読み返しながら理解していけるし。ありがとう増田。
でもってリアルでもできるだけ丁寧に行こうと思った。
いつもの作業に戻るんだ。
「
数十万単位で個人情報を流出し続けるAmazonが、今度は、な、ななななんと、あのホリエモンの変態趣味を暴いてしまった。
堀江貴文の「ほしい物リスト(旧ウィッシュリスト)」に、「苺みるくの恍惚ラブ」というロリコン系DVDが含まれていたことを発見したのである。
」
Amazon.co.jp: 苺みるくの恍惚ラブ: ヘルス & ビューティー
http://anond.hatelabo.jp/20080314001417
どうみてもフェミニストではない文章。
でも、あんまりうまくない。
釣りをするならやはりまずはしっかり勉強しないと。ちゃんとフェミニストの主張や書物を読むべきですよ。どうせなら矯風会の人の振りした方が、まだマシです。
橋下知事「15分朝礼の時間も取れぬなら、勤務中のタバコなども×に」→女性職員「どれだけサービス残業してると…」反論
以前に勤めていた販売の仕事は、(通勤時間除いて純粋に)拘束時間が平均で11時間。
勤務時間が長くなる原因の一端としては、基本的には客商売なのでお客次第だということはいえる。
若い独身社員で早いと入社して三ヶ月ぐらいで辞めていった。
残業はいくら超過しても手当ては全く付かない。
聞いている他の職員にも訴えたかった。
この女子職員は服装からすると現業みたいだ。
別の夕方のニュースで別の部署の事務職らしい女子職員二人が「(知事の言ってることは)現実とかけ離れてる」と笑ってた。
どっちか言うとそっちのほうが気になるね。
よくブログエントリで「*○○を××するためのn個のtips*」というようなのがあるけど、あれって自らの文章能力の低さを露呈してないか? ネットであれなんであれ、もう少し編集能力あってこその文章表現だと思うんだがな。
自民党がそうでないと思ってるわけではないとは思うけど、「国民のためを思う政治家に期待する」のって「民のためを思う善王」を期待するのと同じで、余り民主的な発想ではないと思うんだけどどうでしょう。
あまりにも堂々とあからさまに理不尽なことをされると、自分が揺らいで、自分の側に原因があったんじゃないかという心理になるよね。そういう状態自体が、自分の精神を護るために必要な体の反応なんじゃないかと思う。落ち着くまでそうしていたらいいんじゃないかな。急がなくていいと思うよ。
そして、あなたにとって本当の救いは、彼らを許せたとき、祝福出来るようになったときに来ると思う。誰にでもこういうことを言うわけじゃない、あなたの書いていたことを読んでそう思った。自分の心にかなり潔癖症になっているね。ひどく傷ついた人のうちあるタイプに特有の心理だと思う。自分の心に素直になって、こうあるべき、普通の人ならこう考えるべき、みたいなものを全て取り払って自分の心に向き合ってみるといい。今はまだいいと思うけど、いつか。