あまりにも堂々とあからさまに理不尽なことをされると、自分が揺らいで、自分の側に原因があったんじゃないかという心理になるよね。そういう状態自体が、自分の精神を護るために必要な体の反応なんじゃないかと思う。落ち着くまでそうしていたらいいんじゃないかな。急がなくていいと思うよ。
そして、あなたにとって本当の救いは、彼らを許せたとき、祝福出来るようになったときに来ると思う。誰にでもこういうことを言うわけじゃない、あなたの書いていたことを読んでそう思った。自分の心にかなり潔癖症になっているね。ひどく傷ついた人のうちあるタイプに特有の心理だと思う。自分の心に素直になって、こうあるべき、普通の人ならこう考えるべき、みたいなものを全て取り払って自分の心に向き合ってみるといい。今はまだいいと思うけど、いつか。
祈ってくれてありがとう。 でも、彼らを「醜い」存在として分け隔てたり、彼らが不幸になるのを見て溜飲を下げることが難しいんですよ。ヘンなプライドかもしれないけど、それじゃ...
あまりにも堂々とあからさまに理不尽なことをされると、自分が揺らいで、自分の側に原因があったんじゃないかという心理になるよね。そういう状態自体が、自分の精神を護るために必...
「自分の心に潔癖症」 というフレーズが気に入った。 つか元増田みたいなのみると 「泥の河に浸かった人生も悪くはない 一度きりで終わるなら」って歌いたくなる。
アニソン乙
許したい、許さないと救われない、とは始めから思ってた。でもなんか焦りすぎて、順番を間違ったのかもしれない。 自分の心に素直になる、ことは、実は怖いよ。自分のことを、常識...