48トンの錘が必要になるでおk?
jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2
kafuka 2008/02/22 07:52
来るかも。 - 文化レベルが高すぎます
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080221/p4
↓
ソレジャア - イイ クニ ジャ ナイカ コノクニ ハ
http://d.hatena.ne.jp/sekiutsu-maria-taro/20080222/1203639527
10の拷問しか知らなかったら、10の拷問にだけ怯えてればいいけれど。
知を求め100の拷問を知ってしまったら、100の拷問に怯えなければいけない。
ある人を好きになった。ものすごく好きになった。
でもさまざまな事情で、この恋はどうにもならなかったので、
この恋はなんとかあきらめるようにした。
三ヶ月くらいは、どうしても彼を忘れられずに身悶えしたけど、
時が経って、それほどの苦しさは少しづつ無くなってきた。
せっかく好きになった人を、理由があるとはいえ
あきらめなければならなかったのは、とても悲しかった。
でもそれは仕方の無いこと。
それに、自分はもともと意志が弱いほうなので、「あきらめる」という消極的方法ではあるけれども、
あの途方も無い苦しさを乗り越えられたのは、なんとなく自分自身に打ち勝った気がしたようでうれしかった。
そして時が経ち、今。
今でもまだ、あの人の事を考えることがある。
ベッドに入って寝る前とか、日常のふとしたときに、
急にちらりとあの人の顔を思い出してしまう。
今では「あ、自分はまだ彼のことを想っているんだな」と
わりと冷静な感情でいられるのだが、振り返ってみると、本当に毎日毎日、
どうも必ず一回は、彼のことを考えてしまうということがわかった。
今となっては、もう彼のことを思い出しても、それほどつらくはない。
今後もこのもやもやした気持ちと当分付き合わないといけないのは少し面倒だけれども、
逆に、これが、今まさに忘れようとしている彼との最後のつながりでもあると思うと、
このようなもやもやした気持ちも、あまり悪いものでは無い。
自分でもかなり意外だが、やっと今になって、落ち着いた気持ちで彼のことを考え、
恋焦がれるのではなく、いとおしいと思えるようになってきた。
多分今は、ニュートラルに、本当の意味で、彼のことが好きなんだろう。
そしてあと数ヶ月もすれば、自分は彼のことを思い出すことも無くなる。
一目惚れしたあの出会い、朝まで共にしたあの一夜、二人で交わした熱い言葉。
どれも出来事としては一生覚えているだろうが、
その時に、自分の心に湧き上がったあの感情は、全て忘れてしまうだろう。
完全に、彼を忘れてしまうのだ。
でも、彼のことを本当に好きになれて、その気持ちのまま
彼と彼に関する全ての感情を忘れつつある今、
自分はとてもおだやかで、幸せな気持ちに満たされている。
彼を好きになってよかった。
複数の興味深いメディアを登録しておいて、更新時に見出しを読むっていう実生活での活動がないんだよ。
実は、無いと言い切ると語弊がある。かなり近いのがある。リーダーズ・ダイジェスト。こいつは見事なくらいの要約雑誌で、「忙しいあなたのために」興味深い内容の記事があったらそれを紹介しましょうって奴。アメリカでは大うけしている。ただひとつ違うのは、何が興味深いかを、全部リーダーズ・ダイジェスト編集部に任せてしまうこと。日本ではだいぶ前に撤退した。「本物を読めば済むからだ」という声もあったが、編集方針が日本の大多数の層にフィットしなかったからじゃ無いかと思う。
RSSに似た登録プッシュ型のサービスは以前もネットで提供されていた。Niftyなんかがやっていたスクラップサービスって奴。対応する興味の分野をチェックしておくと、新聞の該当記事をファックスやメールで送ってくれるもの。ほぼ、RSSと言っていい。しかし、これも結果はさんさんたるもの。
RSSが斬新なのは、非PC世界に対応するものが無い技術であることだと思う。しかし、ほとんどの人は、現実の比喩の中でしかPCのアプリを使えないのではないか。
PC技術の浸透といわれるが、実際にはみんな必要になるまで興味を持っていない。たとえば、はじめはGoogle Mapsを女の子に見せてもちっとも感心してくれなかった(もちろん例外はあるが)。それが、Map上で検索できるサービスが増えてくるとぐっと引きが強くなった。待ち合わせや飲み会の場所を探すのに役に立つからだ。彼女たちは地図を頼りに歩こうとは考えない。だが、駅から近い待ち合わせ場所を探すのに、Google Mapsがどれだけ役立つかは一目で理解する。
そういうわけで、RSSリーダーが普及しなかったのは、情報に興味のある人が少なく、かつ対応する技術が実生活に無いからだと思う。ところで、「RSSリーダーとして最も使われているのはGoogle Gadget」という声があった。よくわかる。Google Gadgetって、ある種の釣り広告だもん。俺もRSSリーダーとしてはGoogle Gadgetとはてなモジュールしか使っていない。はてはRSSリーダーはモジュールのための登録ツールとして使っている。
元増田です。
リアクションがあると思っていなかったので、驚きました。
うれしい申し出だとは思ったけれど、
IDから解放されたこの場所でさえ、本音は書ききれない。これが精一杯です。
心の内にどうしてもしまっておくことができなかったことを、こうして表す場があることに感謝しています。
はてなをきっかけに、たくさんの人に出会ったことを思い出しました。
新しいおもしろそうなwebサービスを教えてくれた人
便利なものを勧めてくれた人
仕事終わりに「お疲れ様」と言ってくれた人
はっとする記事を紹介してくれた人
思わずにやりと笑ってしまう文章を書いてくれた人
以前、こんな話題もあったねと引っ張り出してくれた人
切ない過去の恋の話を聞かせてくれた人
思いもよらない価値観があることを丁寧に説明してくれた人
泣きながらも諦めない、まっすぐな姿勢を示してくれた人
見たこともない景色を見せてくれた人
とりとめもない話に付き合ってくれた人
どうしようもなく落ち着かないときに声をかけてくれた人
昔見た星空の美しさを思い出させてくれた人
……
こんなにたくさんのものをもらってきて、
私も少しは返すことができていたのか、不安になるくらい。
みんな、ありがとう!
最後に。
そのタイトルを見て、はじめ笑ってしまったんだけど、
何度も、何度も何度も読み返しました。
読んでいたら、ちょっと涙が出てきて困っちゃった。うれしかった。
こういうことがあるから、
web上に気持ちのかけらをつづることを止められないんだなって思った。
増田のように、優しい眼差しをもって、私も自分のペースで大切なものを見失わずに歩いていけるようになりたい。
本当にありがとう。
これからもいい出会いがたくさんありますように。
どうやら回答拒否食らったらしい。うちがなにかマナー違反したならしかたないなと思う。けど、なにがマナー違反だったかわからないから困る。それに自分で気づかないのがそもそもダメだとは思うのだけど、自力で気づくのは難しいなと思いました。
甘やかす親に反抗する子もいるから、そうではないと思うが。
お前とはまずいジュースが飲めそうだ。俺たちはドクペやルートビアやメッコールや青汁が罰ゲームとして成立しまう人たちとは住む世界が違うんだ。
…と思って買ったら、1口飲む度にどーーーーーーーーーしてもゲ○の味…。
ゲゲボドリンク、好きなんだよね。
おまえらのゲロってこんなに甘いのかよ!
http://www.asahi.com/national/update/0222/JJT200802220002.html
ほんと酷い話だな。
この子のバカ親を見てみたい。
http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html
オモリの重さがトン級と出たんだが、計算ミスってないよなあ…
このツリー読んで、わくわくしながら飲んでみました「とろとろ桃のフルーニュ」。
感想は…うーん、本物はもっとすっぱいような…?
でもここ20年くらい吐いたことなんてないから、味の記憶(おえっ)があいまいでもあります。
今は嘔吐恐怖症です。
http://anond.hatelabo.jp/20080222105823
これを見てわかった
敵か味方かだけでしか判断できてないってことだな