はてなキーワード: 石垣島とは
x年後 | カメラの高さ | 類似の数字 | 主な出来事 | |
---|---|---|---|---|
0年 | 2.45m | 走り高跳び世界記録(ソトマイヨール1993年) | 2.45m | |
1年 | 2.05m | シロナガスクジラの陰茎 | 約2.00m | |
2年 | 1.65m | 山崎邦正の身長 | 1.65m | |
4年 | 0.85m | ボーカロイドの手の届く距離 | 0.85m | |
6年 | 0.05m | さくらの花びらの落ちる速度(秒速) | 0.05m | パンチラショットが社会問題化する。Google社「自動認識では黒の下着は判別しにくい。パンティーは明るい色のものを着用すれば自動認識されやすくなります。」とコメント。 |
x年後 | カメラの高さ | 類似の数字 | 主な出来事 | |
約1250年 | 地下500m | 海洋深層水の取水地点 | 約500m | Googleストリートビューに温泉源を発見する機能「Google Spa」が実装。硫化水素による異臭問題発生。Google社「この濃度で問題にするのは日本の過剰反応。異臭が気になる人は検索してくれれば対処法はGoogleが教える。」とコメント。 |
約1万年 | 地下4000m | 海底の平均水深 | 約4000m | Googleストリートビューに油田を発見する機能「Google Oil」が実装。 |
約18万年 | 地下75km | モホロビチッチ不連続面の深さ | 約75km | 人類、上部マントルに到達。Googleストリートビューに早期地震感知機能「Google Quake Alert」が実装。Google社エンジニア「地震予知なんていったらゲラーさんが怒っちゃうじゃないか」とtwitterで漏らし、なぜか炎上。 |
約625万年 | 地下250km | スパルタスロンの距離 | 約250km | Googleストリートビューに好きな場所で人工ダイヤを生成する機能「Google Diamond Maker」が実装。遺骨をダイヤにするのが社会常識になる。Google社広報「故人の個性によってダイヤに色がつくのが好評です。」とコメント。 |
x年後 | カメラの高さ | 類似の数字 | 主な出来事 | |
約4250万年 | 地下1700km | 月の半径 | 約1737km | 人類、下部マントル到達。 |
約7500万年 | 地下3000km | 稚内から石垣島までの直線距離 | 約3000km | 人類、核(コア)到達。 |
1億と2000年 | 地下4000km | 戦闘機F-2の最大航続距離 | 約4000km | Google社の単純なオペレーションミスから地球のコアの回転が停止。人類滅亡。Google信者の断末魔の叫び「Googleストリートビューを公開したときから愛してる!」 |
参考:
お詫び:625万年以降一桁多いwww。
いわゆる南の島に住んでいる。最近、人口流入が激しい。一説には、人口の1割から2割はすでに移り住んできた「1世」だという。団塊リタイア世代の移住で、この割合はさらに増えるだろう。こういう言い方をすると、「田舎の排他性」と言われるかもしれないが、人口流入を前提として地域が動いている都会と、そういうことを想定していないところとでは自ずと事情が異なるのだ。
移住してきた人たちは、見晴らしのいいところから家を建てる。そこは下水道も通ってないし、風が強いから台風の時とかすごいことになるのに。そいでもって、「下水がないから整備してくれ」と市に言ってくる。みんな、下水がないから家を建てなかったのに。休みの日に寝ころんで日なたぼっこするのにちょうどよかったところが、こうやって無くなっていく。
ある施設を作るときのこと。その施設はこれまで島になくて、必要があれば県庁所在地の施設を使うしかなかった。市長も市議会も10年近く働きかけて、やっと島にも作られることになった。ところが、その建設が2年ほど遅れた。理由は、建設予定地の付近住民が反対したからだ。結局、計画は変更を余儀なくされた。聞くところによると、反対運動は移住者が中心となっていたという。主要メンバーの中には、「島に移住しよう」系の著書で有名な人もいたらしい。俺らが移住したところにそんな施設ができては困る、ということだろうか。典型的NIMBYだ。こういった人々が、30年来作ってほしいと言ってきた空港の建設をも遅らせるのだろうか。今、こっちに来るのは直行便なのに、こっちから出て行くのが経由を必要とする理由を、彼らは知っているのだろうか。夏、農作物を積載するときに、天候次第で満載にできないせいで腐らせている物があるのを知っているのだろうか。
もしかしたら、そのうち移住者の方が多数になるのかもしれない。その時は、こっちがどこかに移住して行く番だろうか。