はてなキーワード: 篠村とは
http://anond.hatelabo.jp/20140211225152
その辺の古本屋に鉄道雑誌持って行っても、ほとんど売値はゼロ円同然。
やはり、鉄道マニアが集う古本屋に持っていかなきゃ、本も浮かばれない。
だから、例えば鉄道雑誌の世界であれば、篠村書店自身がレンタル業してくれたら話が早いわけで、
http://anond.hatelabo.jp/20140211223326
状況のいい本だけでもそういうサービスしてくれないかな?
先日神保町の「篠村書店」に行ったが、結構状態が良さそうな鉄道雑誌(昭和40年代発刊)が並んでいた。
ああいうのは、自宅で1~2週間、じっくり読み込みたいものだが、
国会図書館とかじゃ自宅に貸してくれないし、区の図書館ではそんな古い鉄道雑誌はない。
「買えばいいじゃないか」と言われそうだが、「カネが勿体ない」以上に「場所が勿体ない」。
「買った端から売っていけばいいじゃないか?」とも言われそうだが、いちいちヤフオク等に出品するのが面倒だ。
「買った端から捨てていけばいいじゃないか?」とも言われそうだが、
「モノを捨ててはいけません」というじっちゃまの教えに背くことになる。