篠原や篠塚、篠岡、篠崎など「篠」から始まる名字の人に聞きたい。
他人に名前を名乗る時、どういう気持ちで名乗ってますか?
「しの」と聞くと「死の」を連想するのが一般的だと思うので、篠原系の名字は
「死の原」「死の塚」「死の丘」「死の先」など、不吉なものを連想してしまうと思います。
他にも、死の村(篠村)、死の蔵(篠倉)、死の場(篠場)、など枚挙にいとまがありません。
なので、名前を伝えたら相手に「あっ・・・」と思われてしまうと思うのです。
そういう、空気を壊してしまったような、相手に気を使わせちゃったような、
そんな状況になってしまうことが多いと思いますが、当事者の気持ちを知りたいです。
「篠」から始まる名字の人、どういう気持で名乗っていますか?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:15
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イントネーション的にそうはならんやろ
いや逆で、むしろイントネーションが一致しているから混同するやろ。
「篠原」は「→↑→→」で 「死の原」は「↑↓→→」やん
「篠」は↓↑で「死の」は↑↓だと思うんだけど
きょうふのみそしる…
この増田は最近日本語を習った外国人なのだろうか
ベルギーから留学して日本語を学んでいます。
えらい
すごいですね! 「死の」と「篠」はアクセントが異なるので一般的な日本人は「篠原」と聞いても「死の原」を連想しないんですよ!