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検察官を目指して東大文一目指して、東大落ちて、神戸大学法学部とロースクール行って、司法試験受かって任官目指して田舎で修習したけど判検任官できず、田舎なので一々新幹線使って東京や大阪に行ったが就職でも苦労し、結局親のツテで地元の小さな事務所に入り離婚問題、相続問題、中小企業の税理士業務を行う底辺法律家兼税理士になった。
まあ友人や同世代の人よりかは遥かに収入は良いが、財閥系商社や外資に進んだ友人にはこれからどんどん追い上げられるだろう。
法学部じゃなくて工学部か理学部と大学院行って情報工学分野に進むか、或いはもうちょい勉強頑張って医学部医学科行けばよかった。
年寄り世代がどんどん死んで、独占業務で法律で守られてる今のうちが一番稼ぎ時だから今のうちに一生分稼げ。 10年経ったら法律の加護も無くなって、お前が目指せばよかった工学部...
実際変に検事になってから刑事専門の弁護士になったり、逆に大手事務所で企業法務専門のサラリーマン弁護士みたいになったりするより良いのでは？
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