絶対量としては私の負担が多いが、お互いのスペックを考えると公平に負担していると思う。
出来る人が出来ない人より多く負担する。そこに男女は関係ない。
そもそも夫の稼ぎによって私の仕事を調整すると言う考えが私にはない。夫が稼いでいようがいまいが、私は私のキャリアを積みたい。
そんな考えを持っていると、そこに子供を挟む隙がない。
産休や妊娠中・産後のホルモン変化そして育児を考えるとリスクが大きすぎる。
たとえ夫が人並みに仕事ができる人でもそれは変わらないだろう。育児の負担は軽減出来るかもしれないが、仕事が出来ても育児ができる保証はない。やってみてやっぱり無理となっても投げ出せない。
先日の知恵袋で妻に頼み込んで出産してもらった夫へのベストアンサーやブコメもワンオペでフルタイムは無理とあって、やはり子育てするとなると夫婦どちらかまたは両方がキャリアを断念する覚悟がないといけないのだと再確認した。
別に生んでみてダメならポイすりゃええやん
夫氏のワークに育児を追加するという手はないのか?
稼ぎがないだけで、仕事時間が短い訳ではないのよ。 たとえ夫が仕事辞めて育児に専念するとしても、妊娠中の体調はどうにもならない。切迫早産で入院とかも有り得るし、産後ボケで...
なるほどねー。 そらそうだなと思った。 でもまあ、それでも子供がどうしても欲しい! という気持ちが最終的に勝ってしまい、高確率で負けるのに「何とかなる!」の方にベットして...
女は自立しろっていうのは みんないってることだから そのせいで子供産めなくても悪くないよね ぐらいに思って生きてる 出産育児なんて周囲にぶら下がっらないと無理だから それ...
会社でのキャリアなんて砂上の楼閣みたいなもので簡単に裏切ってくるぞ