これはもうそういう風に国が回っていて、国民がそれを望んでいるとしか言えないんだよね。
「法の矛盾の隙間を埋めるために犠牲になってもらうための存在」として公務員は雇われているわけで、彼らはそれを覚悟して働かなきゃいけない。
矛盾の隙間から生じる不利益の数々が、公務員のプライドだったり逮捕歴だったり人生だったりをゴミ箱シュートすれば解消できると言うなら、税金で雇われて頂いている立場を鑑みて積極的に犠牲になってくれよと思ってしまう。
「安いコストで高い利益を出したい」は国民も同じというか、そもそも国家ってそういう気持ちの集合体というか。
そうなるともう公務員ってのはどうあっても国民が利益を得るために犠牲になるのが仕事になるわけよ。
これからも頼むね。