2022-09-22

公のルッキズムと私のルッキズムの二つに分けた方がいいと思う

個人同士の関係恋愛相手結婚相手を見つける際にはどんな条件で選んでもいいと思う。

顔や胸の大きさ、身長、年齢といったあらゆる要素で選別することは許される。

逆にこれが許されないという話になったら、自由恋愛恋愛結婚自体規制せざるを得なくなってくる。

例えばリベラル思想を持っている人間配偶者が、若い美人女性だったとしても、それは第三者から批判されるような話ではない。

個人同士の付き合いだったら容姿で選び合うことは問題ではないが、問題は公、社会的関係場合である

会社採用試験昇進試験において、選ぶ側が選ばれる側を能力ではなく容姿の美しさや胸の大きさで選んだら、それはアウトになる。

この公私二つのルッキズムを、しっかり使い分けていれば何も問題は無い。

  • 私のルッキズムって…私も積もれば社会となるんだよ。 例えば、知的障害者の方の未婚率は97%らしい。 一人一人の私が結婚相手として知的障害者の方を選ばなかった結果、統計的に...

    • 3%は結婚できるのか 正直日本にこれだけ発達障害多いのってあきらかな知的障害じゃなくても自分の障害に気付かず(認められず)健常者だと思い込んでる境界知能が結婚して子供作ってる...

  • つまり被差別部落出身者だとわかったから結婚を取りやめるのは正しいってこと?

    • 恋愛や結婚相手を探すのに、「正しい」「正しくない」という判断をすること自体がおかしい。 自由意志は最大限に尊重されるべきなんだよ。

      • 話逸らしたーw

      • 顔や胸の大きさ、身長、年齢といったあらゆる要素で選別することは許される、に出身地は含まれるのかどうかだけ答えてほしい

    • 「個人の自由選択」って言うなら結婚の差別とかマジでどうでもよくなるからな

記事への反応(ブックマークコメント)

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