2022-02-11

anond:20220208171949

こころぴえん④



七夕があった。

私は北海道七夕の頃に一度死んだ。

それが七夕伝説


課長に付いてきてもらって先生の所に診てもらいに行った。

私はというとまた失声気味になっていた。

顔面の半分がしびれて麻痺したような。これだと七夕伝説解説できないから。

そりゃあ困ると思ったけど代替になってもらえる人もいないから、課長に付き添ってもらって死ぬことにした。


「まとまった休み必要と思ってます

そう私は先生に言った。

そしたら先生は優しく私の首に手をかけて私のことを殺してくれた。

まるで緩やかな自殺への片道切符をきってくれたようだった。


でもねこれだけは言っておくんだけど、その殺傷のおかげで私は今これをこうやって書いてる。

生きてる!

生きてはてなーになって駄文を二人して巻き散らすのも悪くないかもしれないよね。

でも私いつまでたっても先生よりバズれないの。


先生先生ですんげーおもろいツイートしてるのにいいねが一生0なの。

うけるよね。


そうやってお互いネトストし合ってうちら生き延びちゃってるんだよね。

人生ウケるよねw

単芝失礼。


あ、そーだ。柴犬飼おうよ。保護犬なっちゃった柴犬を引き取れるようになろうね。

大人になんなくちゃ。

真っ赤なバラと白いパンジー子犬と私の横に先生がいてくれるのかはわかんない。


けどこうやって増田に書いてたら先生がでんちゃ♪でんちゃ♪でんちゃっちゃ~♪に乗って

銀河鉄道に乗って

ワイの街まで来てくれるんじゃないかなって思ってるの。


から今日明日も生きてみる。

でもいつになったら会える?

私より先に逝ったらそのときだけはおこだよ。

激お子ってハンネで活動し始めるかも。

好奇心お話でした。

記事への反応 -
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