前の職場の主要関係者2名がポンコツと反社だったんだけど、彼らが重視してることと、
学歴があったり、上昇志向が強い人間が重視してることって明確に違うよな。
反社はケンカや威圧、組織内のドングリの背比べが一番興味があって、
ポンコツは他人もポンコツだと思ってるから、ポンコツ以外の人間がどう考えるかを知らない。
いずれも共通してるのは、同じ低レベルの次元に他人を引きずり込むことが仕事だと思っていること(ここ重要)。
彼らは新しい世界、知的な世界というものに対して、恐怖のようなものを感じている。
もしあなたが反社やポンコツと会話するために自分のレベルを下げたり、ブレーキかけないといけないのなら、
その必要があるかどうかは、必要があるかによるというか 状況によるから一口にはいえないよ。 たとえばレベルを併せたら給料が1000万円なのかもしれんし。
仮に自分のレベルを下げて年収1000万だったとしても、精神が持たないと思うよ。 ほとんどの人は自分のレベルに合った、あるいはそれ以上の優秀な人と仕事して年収500万貰ったほうが人...
その逆のパターンで、ポンコツなのに公〇党のコネとかで入社できて、もらいすぎてる場合は、自責の念でガンとか変な病気になりそうだね