高市早苗は、アニメ・マンガを振興するとは言っているが、それはクールジャパンで日本経済に資するという文脈だ。
そのため、もしかしたら不健全図書を攻撃したり、表現規制をするかもしれない。
しかし、そうだとすれば、リベラル側の政治家は何をもって信頼できるのか?
口先では「表現の自由を守る」と言っても、ジェンダー平等を推進しているから、その理念に反するものを規制するんじゃないの?
あと、リベラルの人たちは製作・販売・所持の自由を認めるっていうだけで、店舗での販売・陳列については規制をかけるんじゃないの?
また近年は、公共広告のあり方について、しばしばSNSが炎上する。何が公共にふさわしいかは、国民のあいだに多様な意見があって当然だと思うが、リベラルはその多様性を認めてくれるの? 表現の自由戦士がうざいからと、法律でガイドラインを制定して、自分たちの理想をゴリ押しするんじゃないの?
あらゆる政治課題はゼロイチで決まったりしません。 たとえば皇室問題でも 皇室廃止派 女性天皇容認派 女系天皇容認派 小室眞子さま応援派 小室眞子さま容認派 小室眞子さま絶対反対...
なのです☆
公共広告のあり方について、しばしばSNSが炎上しているのは今の自民党政権でのことだよね?天皇の写真にクソする芸術作品でも擁護するんじゃないですかねリベラルは ジャップの昨今...