2019-02-02

anond:20190202020411

なるほど、そういった逃げ方もありますね...

ありがとうございます



記事 A と記事 B どちらが検索意図に適っているかからなければ、

他の方からご指摘いただいた通り URL重要なので、

ドメインを元に優劣をつけるというなら分かるのですが



ドメイン有りきで勝負が決まってる気配を感じます

特に日本語検索では(Google Japan は)



いままでの被リンクを捨ててまでも

ドメインを移行するという意思決定を下したのが、正直信じられません。



Googleはウェブを安全にするために「URLをなくすべき」と考えて いるそうです。

これはもちろん、人間のためで、検索エンジンやその他の機械が読み取るためのもの施策ないし方針でもないことは承知しています



しかし、それにしても、日本語での検索は、

まりにも SEO脆弱すぎるのではないかという気がしてなりません。



それはちょうど、もう WELQ 問題と同じようなことが起こらなければ良いやくらいの意図

持って Google Japan は動いているのではないかという気がしてならないのです。



もちろんもう市場は寡占してしまっていますから

ユーザにとっての不利益を解消することが

優先順位の下の方に位置付けられるのはわかります



しか検索が行われるたびに Googleブランドを傷つけていることを考えれば、

これはあまりナンセンス意思決定と言わざるを得ないのではないかと感じます




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