バックエンドのように地味で制限も多くいつまで経っても新しいものがあまり出てこない退屈なところとは違う
同じツールばかりで飽きることがない
案件で新しいのを使ってみて、次の案件のときにはもう次のツールが出てきているから使っていける
同じものばかり使って新しい体験がないまま同じようなことの繰り返しという退屈さがない
常に新しい体験ができる
JavaScript 自体がウェブだとこれ一択だったから、オブジェクト志向だったり関数型だったり比較的いろいろな使い方ができる
それぞれに合わせてライブラリがあるから好みの使い方をすればいい
型がほしいならtypescriptなどのaltjsもあって自分の好きなもので作れるわけだ
一部○○するならこれ、などと言い切ってる人がいるがそんなことはない
いいところもあれば悪いところもあるし、欠点があるからそれを補った別のツールが出てくるわけだ
ついていけないという人もいるが、新しいのが出続けるというのを理由に避ける必要はない
新しいのについていけない、めんどくさいという人は古いのを使い続ければいい
未だに jQuery やそれと同じくらいの時代からあるライブラリのみのサイトだって普通にある
それが悪いということもない
そういう選択もありだ