それはどうでしょうか。鉄道会社によるところもあると思います。
たとえば都営新宿線の女性専用車では「お身体の不自由な方とその介護者」とあるので精神障害者は想定していないと思います。https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/women.html
一方で、都営交通が配布しているヘルプマークは精神障害者の方も対象となっています(私は一度、都に直接問い合わせて確認したことがあるので確かです。正確にいうと、障害があってもなくても、手助けが必要な人は誰でもヘルプマークを利用できます)。
もっとも、ヘルプマークは外見からは分かりにくい障害を持つ方が優先席に座りやすいよう作られたものであり、痴漢対策として作られた女性専用車とは根本的に異なるものです。
それとこれは個人的に聞きたいのですが、外出時に常時介助の必要なレベルの精神障害者が、通勤ラッシュの時間帯に介助者同行で電車を利用するというのはどういうケースが考えられますか? 純粋に知りたいので教えてください。
ともあれ話をはじめに戻すと、精神障害者が女性専用車を利用可能かどうかは各鉄道会社に問い合わせて調べてみるのが確実だと思いますが、いかがでしょうか。
自分で持ち出してきた裁判例にコメントできないとは不可思議なことがあるもんだねえ
そんなふうに話を逸らさずに、さっさと新しい判決文の提示をするほうが建設的だし時間も無駄にしなくてすみます。
知らないしソースも持ってないですね。だからこそ知りたいのですが ところでご自分が持ち出してきた判決の下記文章へのコメントは? 高齢者や障害者等の優先座席と同義であり、男...
障害のある男性が乗車するぶんには法的にもマナー的にもなんら問題ないという認識です。 しかしあなたって人は自分では動けない情けない人ですねえ(個人の感想です)。
ではうつ病で精神障害者福祉手帳を持っているおじさんと介助者の男が乗っても問題ないですね
それはどうでしょうか。鉄道会社によるところもあると思います。 たとえば都営新宿線の女性専用車では「お身体の不自由な方とその介護者」とあるので精神障害者は想定していないよ...
人混みや電車の騒音がつらく、自分一人では体が硬直してしまって動けないというケースが存在します
介助者同行なら硬直せずに動けるということでしょうか?
安心感があったり、あるいは多少硬直してしまっても介助者が腕を引いて目的地に連れて行ってくれたりしますね
そうなんですね。通勤ラッシュの時間帯に乗る場合もよくあるのですか?
個人攻撃を混ぜ込んでくるのはどうかと思いますね〜 いささか人間としての品格に欠けるのでは??
あなたにだけは言われたくないです。