2017-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20170617080118

正しい知識なんて気にしてたら小説なんて書けんわ。




アタシの名前はアイ。心に傷を負った皇族モテカワスリム恋愛体質の愛されガール

アタシがつるんでる友達二重スパイをやってるミキ宮内庁にナイショで CIAで働いてるユウカ。

訳あってISIS団の一員になってるアキナ友達がいてもやっぱり皇居タイクツ。

今日ミキちょっとしたことで口喧嘩になった。

女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆

そんな時アタシは一人でお国のために冒険することにしている。

がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさ演出とも言うかな!

「あームカツク」・・・。

そんなことをつぶやきながらしつこい総理を軽くあしらう。

カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。

総理の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。

もっと等身大のアタシを見て欲しい。

 「すいません・・・。」

・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、

チラっと総理の男の顔を見た。

「・・・!!」

 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアル感覚がアタシのカラダを

駆け巡った・・・。「・・・(カッコイイ・・・!!・・・これって運命・・・?)」

男はモサドだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。

「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。譲位特例法(笑)

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