2016-07-27

わたしの中の増田さん

私です。この増田を書いている私です。今年で大体3年目になります

週に一度は100ブクマ超えます。月に二度は500ブクマ超えます。年に二度は1000ブクマ超えます

でも、最高は1500ブクマくらいで、年間ランキングにはなかなか含まれません。

書いている内容は自分でも多様だと思います。いつか増田卒業するとき自分の書いた増田ランキングでも作れたらいいなと思ってます

でも、一番うれしいのは増田文学が伸びた時です。文学は読むのも書くのも好きだからです。

大きな数字にはなかなか至りませんが、自分にとっては記録を伸ばすことよりよっぽど価値あるブクマです。

初めて100近くブクマがついた時は、10分おきに増えていくブクマを眺めてニヤニヤしてました。

私にとって増田コミュニケーションであり対話です。いつもコメントありがとうございます

反対にブコメは週に数回しかしません。スターほとんど付かないしほとんど付けません。

から、IDを白日のもとに晒したところで知っている人はほとんどいないと思います

いつもコメントをもらってばかりで申し訳ないとは思っているのですが、誰かの増田を読むと文体の影響をすぐに受けてしまタイプなので、読みたくても躊躇してしまうのです。

そういう増田さんは多いのではないでしょうか。

どんなブコメも好きだし嬉しいと前置きをした上で、スターが沢山ついているブコメより余計なことを言わずにちょこんと寄り添ってくれるようなブコメが好きです。

どこの誰かもわからない相手を思いやり、しっかりと考えてくれる優しさを感じるからです。

私自身が誰かに知らるより、私の書いた増田に何かを思い、言葉を残してくれることが私にとっての幸せです。

増田作家ブクマ家があって初めて成り立ちます

増田代表するつもりなんて微塵もありませんが、これからもどうぞ宜しくお願いします。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん