>せいぜい危険ドラッグで路上に突っ込むニュースのことを思い返すぐらいだ。ようは酔っ払い運転と同じなのだがそれが薬物の危険性に直結するかと言えば酒と同じぐらいの危険性しか見出せないだろう。
京都の、てんかん暴走自動車のひとつの惨劇だけで、一瞬にして10人以上もの尊い人命が奪われたのを覚えているでしょう?
飲酒運転自動車により一家のほとんどが死ぬような惨劇も起きてる。
酒、ドラッグ、自動車の凶悪な害を過小評価するなら、銃や爆弾も同じ目で見なきゃいけない。
上にあげたどれもが同等の害をもたらし、それはテロと同等以上の害を撒き散らす。
自動車により、いまだ年間5000人近くも死んでるという現実に目を向け、ドラッグはもちろん、自動車運転からも離れさせる政策を強力に推進していくが善良となる。
http://greentoptube.hatenablog.com/