2015-06-23

はてなのおかげで心のモヤがひとつ晴れた

たった今同時進行で色々なコメントを頂いている増田があります

理解を示してくれる人は一握りで、批判的な意見が大半を占めている状態です。

それなりの確信を持って書いた文章ですので、批判心が折れるようなことはありません。

はじめのうちは色々な意見があってためになるなぁって思ってたんですけど、でも大半の人はぼくが書こうとしていることの本質なんて見てないんです。

問題の上辺だけ見てあげつらって、ぼくが何を書こうとしているかなんて読もうともしないんです。

結局は自分たちが言いたいことを言うために、目に入ったもの全てに噛み付いてるだけなんですよね。

ほんとにおかしすぎますよね。こっちが言ってやりたいよ。お前のことなんて聞いてねぇよって。

きっといくら食べても満たされないんでしょうね。そのお腹

ぼくとどっちが化け物だと思います

あ、でもだから気づけたことがあるんです。

これって、よく考えたら世の中も一緒なんですよね。

みんななんのかんの言って、自分が言いたいこと言いたいだけ。

いや、よく考えなくてもそうなのは知ってたんですけど、でもほら、それを聞くのが仕事みたいなところもあるじゃないですか。

生きることはまわりに合わせることだって、大人はいつもみんなそういってますよね。

常識を疑えなんてテレビと都合が悪くなった人以外から聞いた試しがないですから

からもうやめるんです。

こんなくだらない世界に遠慮して生きることを。

そんなことはどこかで他者から理解を期待していた自分の甘さでしかないんですよね。

ありがとうはてな

結局自分孤独だったけど、ぼくは君から翼をもらえたよ。

  • anond:20150623163831 朝はチーム山本が誰もいない増田で一人泣きながら自演するはてなだというのに、人が増えてくる夕方では交通整理がめんどくさいスタッフが定期ゲロを流す不均衡。 ...

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