僕のどこがダメだったんだろう。
という質問の答えを自分で書いているのに気がつかない恐ろしさ。
そう思っていながらも固執しているところ。
相談所が間に入っているから押しかけるわけにもいかないし、これ婚活でなかったら、なんで連絡よこさないんだって家まで行くレベルなんだけど、婚活で出会った相手は結婚が決まるまでは友達以下なんだろう。
それも連絡を寄越さないだけで実家にまで来るなんて常軌を逸しているので
立派なストーカー予備軍。
さっさと切り替えて次に行けばいいのにこれに続いて「僕のどこがダメだったんだろう」
あくまで直すのは「僕が納得するまで説明をしてくれた場合」で、
「僕が直してもいいと判断した場合」でないと「直す努力はして あげない 。」
要するに「直してやってもいい」という上から目線がこの一文から溢れ出ている。
それは決して思いやりではない。