仕掛けた犯人と思しき人物から「一日一万歩あるくと爆発して死ぬ」と告げられる
なんでも、爆弾と一緒に仕込んでおいた歩数計が一歩一歩を正確に刻み、一万歩で爆発
一万歩までいかなかった場合、深夜0時になると歩数はリセットされる仕組みだという
はじめのうちこそ信じていない主人公だったが
腹部に見覚えのない手術痕を見つけたことから焦り始める
そして、親友が爆殺された映像を見せられたことをきっかけに完全に怯え
さらに、誰であろうと爆弾の存在を告げた瞬間に命は終わりだと告げる犯人
歩数だけでなく、ちょっとした衝撃にもすごく敏感になってしまう
頭のなかで歩数を数えることも止められなくなってしまう
ただ、「一日一万歩」という条件は自分にとってそこまで脅威でもないだろうと考える主人公
日常生活を送る上で多少の制限はついてしまうが、命の危険はないだろうと推測する
それも、生きるか死ぬかギリギリという条件(ギリギリ一万歩あるかざるを得ない状況)を指定してくる
「課題をこなせばいずれは爆弾を取り除く、しかし失敗すれば爆破する」
http://anond.hatelabo.jp/20140528010941 駄目だろ。山田悠介レベルだわ。
その犯人は何がしたいの? なんで1万歩なの? 福本とかだったら10歩や100歩で話を作るんじゃないだろうか ラノベってそのへん考えてない作品が多いよな ある意味話は早いが、理由がな...
匍匐前進で完璧ですね。 はいろんぱっぱーろんぱっぱー
るんぱっぱは黙ってて
ダメを出してもらえてよかったじゃないか。 体に爆弾埋め込まれてるのに気をつければ普通に生活できるって、スリリングさまったくないけど何がしたいの?とかいわれた?
「スリリングさを生み出すために『一日一万歩に到達しそうな課題(難題)』を設定したんじゃああああい」って答えた
まあ大元になるいくつかのネタ、人間爆弾とか一日○○とかから考え付く限りのバリエーションを出して そっから一番面白いパターンを選べば次はいけるんじゃね
・「1日1万歩で死ぬらしいけど質問ある?」スレ立てする主人公 ・超笑顔でキックボード乗り回す主人公 ・空港の金属探知機で遊ぶ主人公 ・握手会で高速その場足踏み始める主人公 ・...
そんな俺TUEEE(というか敵YOEEE)いらねえよボケ
爆弾だけなら脅威ではない、課題だけなら脅威ではない、爆弾と課題が組み合わさって初めて危険になる、というのはまだるっこしく感じる。 爆弾だけでも危険、難題だけでも危険、と...
そういう系統は、まじで山田悠介で見飽きたわ。 アドバイスできる立場じゃねえけど、ストーリーよりもキャラクター性とか感情の起伏で勝負してみたら?
一週間フレンズですねわかります