昔は発達障害でも普通に受け入れられていた、って言う時に想定してるのって
偏屈な博士タイプか頑固職人タイプだと思うんだ。知能には問題がないどころか優秀なタイプ。勿論うつ病や統合失調症のような精神疾患とも別もの。
今もそういうタイプの居場所が全くない訳ではないが、昔に比べて著しく狭まったと思う。
女でもコミュ障が「控え目」「おしとやか」とみられていた時代もあるしな…。
「今でこそ、発達障害だとわかれば、適切なサポートが受けられるようになってきましたけど、昔はそんなサポートなんて、無いに等しかった」
とか言ってる人がいるけれど
今の日本社会の一体どこに「適切なサポート」があるっていうんだ?
発達障害認定されるやと人権を剥奪されたも同じなのが今の日本じゃないか?自由な就業も恋愛も不可能だ。
障害者らしく大人しく縮こまって、健常者に迷惑かけないようにどうでもいいような底辺の仕事で満足してなさい、勿論結婚や出産なんてもってのほかっていうのが
「適切なサポート?」
昔は特別な「サポート」なんかなくても当たり前に社会の一員として生きられていたし
高い収入や社会的地位のある仕事に就く事も可能だったじゃないか。今みたいに発達障害という狭い枠に閉じ込められてお情けで「支援」を与えられてた訳じゃない。
普通にヒエラルキーの最下層として、機嫌が悪ければ普通に殴られ、 今みたく個人の人格の尊重なんてしている余裕もなかったので、 平然と差別されていたが、それが普通に受け入れら...
偏屈な博士タイプか頑固職人タイプだと思うんだ。知能には問題がないどころか優秀なタイプ。勿論うつ病や統合失調症のような精神疾患とも別もの。 昔はそもそも「博士」になるこ...
いやここで言ってる昔って多分バブル期あたりの事だから博士には既に誰でもなれたぞ
そっか? じゃ、逆にその時代と今とでどんだけ変わったか知りたいもんだけど。 少なくとも偏屈な博士タイプに関しては別に変わってないと思うが。 (暴力的に我を通すことが出来なく...
偏屈な博士を人格に問題ありって言って、数の暴力で殴ってコンプレックスを発散するのを肯定することはなかったんじゃないの? 要するに新しい形の差別が形成されたってことだよな...
偏屈な博士を人格に問題ありって言って、数の暴力で殴ってコンプレックスを発散するのを肯定することはなかったんじゃないの? よく分からん。 バブル期には偏屈な博士を叩くのは...
そっか? じゃ、逆にその時代と今とでどんだけ変わったか知りたいもんだけど。 少なくとも偏屈な博士タイプに関しては別に変わってないと思うが。 (暴力的に我を通すことが出来なく...