2014-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20140129221026

普通にヒエラルキーの最下層として、機嫌が悪ければ普通に殴られ、

今みたく個人の人格尊重なんてしている余裕もなかったので、

平然と差別されていたが、それが普通に受け入れられていたというなら、

今のシステムがあまり平等を求めすぎているだけだと思うがな。

記事への反応 -
  • 昔は発達障害でも普通に受け入れられていた、って言う時に想定してるのって 偏屈な博士タイプか頑固職人タイプだと思うんだ。知能には問題がないどころか優秀なタイプ。勿論うつ病...

    • 普通にヒエラルキーの最下層として、機嫌が悪ければ普通に殴られ、 今みたく個人の人格の尊重なんてしている余裕もなかったので、 平然と差別されていたが、それが普通に受け入れら...

    • 偏屈な博士タイプか頑固職人タイプだと思うんだ。知能には問題がないどころか優秀なタイプ。勿論うつ病や統合失調症のような精神疾患とも別もの。 昔はそもそも「博士」になるこ...

      • いやここで言ってる昔って多分バブル期あたりの事だから博士には既に誰でもなれたぞ

        • そっか? じゃ、逆にその時代と今とでどんだけ変わったか知りたいもんだけど。 少なくとも偏屈な博士タイプに関しては別に変わってないと思うが。 (暴力的に我を通すことが出来なく...

          • 偏屈な博士を人格に問題ありって言って、数の暴力で殴ってコンプレックスを発散するのを肯定することはなかったんじゃないの? 要するに新しい形の差別が形成されたってことだよな...

            • 偏屈な博士を人格に問題ありって言って、数の暴力で殴ってコンプレックスを発散するのを肯定することはなかったんじゃないの? よく分からん。 バブル期には偏屈な博士を叩くのは...

    • そっか? じゃ、逆にその時代と今とでどんだけ変わったか知りたいもんだけど。 少なくとも偏屈な博士タイプに関しては別に変わってないと思うが。 (暴力的に我を通すことが出来なく...

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