理系の実験での話なのだが、大学教員が学生に横柄な態度をとっていることがとても多いことを前から感じていた。
教員というか、もしかしたら臨時で入っているような人かもしれない。
彼らは、自分が学生よりも偉いのだと言わんばかりの態度で接してくる。
レポートが不完全だった、たったこれだけの理由で
「なにやってんの?」「なめてんの?」
「こんなのやったうちに入らないよ」
こんな汚い言葉を浴びせてくる。
「まじなんなんこいつら。何様のつもりだよ。なんでてめーなんかにそんな口の聞き方されなくちゃならないんだ。」
正直今こんな気持ちだ。
大学生はれっきとした大人だ。むしろ学費を払っているいわば顧客だ。
僕には、彼らが一見自分よりも弱い立場にいる学生に対して、無能な自分のちっぽけな自尊心を保つためにそういうことをしているように思える。
同じくらい腹立たしいのは彼らの異常な振る舞いに対して疑問を抱かない学生たちだ。
まだ高校生とか中学生のときのように、ある種の「先生」とでも思っているのか。冗談じゃない、彼らはそんな立派な存在じゃない。
私は、彼らにそこまで上から目線で汚い言葉を浴びせられる筋合いはないと思っている。
それが本当に不満で、イライラが募る。
まとまりがないが、今の気持ちを吐き出させてもらう。
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