うつ病や双極性障害などの病気を患っても働かざるを得ない人は大勢いるし
自分の身体をだましだましで動かしている人も沢山いる
んで、そういう疾患にかかった人の待遇を凄く優遇している企業もあるし
どんなに理想的な環境を与えられてもなかなか良くならない人もこれまたいる
何よりその人を支える立場の人達について、日本はまだまだ対処がなされていないように思う
どんなに教育されようと、人間は機械ではない以上、心労や妬みは嫌でも発生するわけで
企業や政府はそろそろ精神疾患を患った人に対するケアや対策だけじゃなく
その人達を支える立場側のケアや取り決めなんかについてもっと整備してもらいたい
「病気に対する理解」だけでなく「お互いが納得する取り決め」について議論するのは
少なくとも悪い事や失礼な事ではないと思う
ズルズルとお互いの不満が溜まっていくのが一番よろしくない
どんなに良いと思われてる企業・職種でも絶対に合う合わないはある。 基本的に一つのところに勤め続けることが良しとされている社会(日本)では、一度勤めてしまうと辞めづらくな...
今は色々な働き方が混じり始めた時で、労働の在り方も緩やかに変わっていくのでしょうけど 企業には、働く意欲がある、というのをもうちょっと重視して欲しいし 人が突然退職した時...
今は色々な働き方が混じり始めた時で、労働の在り方も緩やかに変わっていくのでしょうけど 企業には、働く意欲がある、というのをもうちょっと重視して欲しいし 人が突然退職した時...
日本人には無理。そもそも雇用契約すらまともじゃないからね。 人を集めるときにジョブディスクリプションが無いし、人が必要なくなっても解雇できない。 情と空気と曖昧なプレッシ...