あのドラマは、あざと過ぎると思った。
実際に、何が原因かはわからないけど、コミュニケーション能力だとか少子化だとか社会の移り変わりのせいだとか、不景気のせいだとか、生物学的なものだとか、何だかわからないでいろいろ言われてるけど( そんなの本当は誰にもわかるわけないんだけど )何となくマーケッティング的な事や、掲示板やネットの書き込みや情報などからも、ある一定数の異性と付き合ってない人と言うのが存在するのがわかってて、その中には付き合いたい、または興味はある、または性欲はある、けど付き合えない、というのもある程度わかってて
実際に付き合った事が無いから、浅薄な人間の捉え方描き方でもわからないとでも思ってるかのような・・・
オタというものに関しても、自分も詳しくはないけど、勝手に俺ら~とか、ただ異性と付き合った事ないというだけの共通点で、主人公とある女の子が安易なオタ趣味という共通点で盛り上がる設定だったりしてた。
あんなんなのかなあ・・・と思った
全体的にチグハグな印象を多く持ったので、最後まで見てなくて途中でドラマを見るのをやめたので、そんなに詳しく話を知ってるわけではないので、解釈が違う!と思う人もいるかもしれない。
原作者のインタビューが腐るほどあるんで読んでみたら。 コミックナタリー - [Power Push] モテキ ほぼ日刊イトイ新聞 - 愛と言うにはちょっと足りない。 2010 「モテキ」対談 久保ミツロ...
同じ増田にそういう声のまとめがあったから 「モテキ感想まとめ」でググってみ
ありがとう教えてくれて http://anond.hatelabo.jp/20111013140922