あいつら痛すぎてひくんだが。
と本気で言っている信者もいる。
そしてこうしたエントリを書くとTwitterからの総攻撃を受けることもある。
どこかで見た事あるような光景だが、これは2ちゃんねると同じだ。
今まではインターネットの世界に限定されていたものが、今度は社会全体へと広がっていくことになる。
ネット=匿名として一括りにされていたものが、今後は確実に個人として社会認知されていくことになる。
若者の台頭といえば聞こえは悪くないが、問題となるのはその若者たちが馬鹿であるか否かである。
報道もされているように、Twitter信者は情報の真偽を確かめることなく、いわゆるデマを拡散する傾向にある。
「私がフォローしている人の言っていることだ、間違いない」
そうした間違った信頼関係が取り返しの付かない過ちを創りだしている現状がある。
しかし、人伝えとインターネットによる情報拡散が異なるのは既に周知のとおり。
コミュニケーションツールの代表として扱われるTwitterではあるが、その崩れきったシステムを世に示した。
Twitterだけではない。ニコニコ動画などのコミュニティでもほぼ同様なことが起こっている。
そして、そうしたツールによって成長していった若者にも未来はない。
ソーシャル・ネットワーク世界は危険因子を生み出しているのだ。
こいつが一番バカである件について。 さて、どうして同じことを書き連ねて飽きないのか。解はただ一つ。笑
本当にお前は最初に見込んだとおり、 差別を憎んでるんじゃなくて差別反対を後ろ盾に人を裁きたいだけの薄汚いくずだったなあ http://anond.hatelabo.jp/20110605092633 http://anond.hatelabo.jp/2011...