2011-03-26

東大早野龍五のtwitterはヒドすぐる

東大早野龍五のtwitterはヒドすぐる

こんなのもてはやしてるtwitter民はバカなの?死ぬの?

福島原発事故中国核実験よりマシだから大丈夫だぉ

【参考】1974年中国大気圏核実験を行い,東京に雨とともに放射性物資が降った.

学生だった私はガイガーカウンターで人々の頭髪や衣服などを測定.その数値は,

福島病院で被曝された方々と同程度以上,都民の多くが被爆したはずだが

それによる健康被害現在にいたるまで報告されていない.

http://twitter.com/hayano/status/46978697999286273

実は3倍も降ってますww

降下セシウム核実験時代の3倍 「早く沈静化を」と専門家

 福島第1原発事故東京に降り注いだ放射性物質セシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。

 放射線医学総合研究所市川龍資元副所長(環境放射能)の資料と、文部科学省の発表データ比較した市川さんは「今のレベルなら心配することはないが、これ以上(放射性物質が)外に出ないよう、早く原子炉を冷却し、沈静化させてほしい」と話している。

 市川さんによると、米国旧ソ連英国が63年に部分核実験禁止条約に調印するまで、米ソは盛んに核実験を繰り返した。63年に東京で確認されたフォールアウト(放射性降下物)のセシウム137は年間1平方キロメートル当たり52ミリキユリー。換算すると1平方キロメートル当たり1924メガベクレルになる。

 文科省によると、今月18日以降、東京で降下物として検出したセシウム137は、24時間ごとの値で最大だった21日午前9時~22日午前9時は5300メガベクレルで、63年の1年間の約2・8倍になった。降雨で降下物が多かったとみられ、翌日以降は400メガベクレル以下に減少した

 市川さんは「問題はどれだけ体に入ってくるかだ。長引くと農作物の濃度が高まりやすく、厄介だ」としている。

http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032501000755.html

  • 【参考】1974年に中国が大気圏核実験を行い,東京に雨とともに放射性物資が降った. 学生だった私はガイガーカウンターで人々の頭髪や衣服などを測定.その数値は, 福島...

    • 苦しすぎる弁明だな。 こいつの発言のタイミングとtwitterでの受け止められ方を見れば、 どう見ても意図的で悪質なバカ発言だ。

      • 「大丈夫かもしれない。」という仮説とその仮説を補強する事実を発言したまで。 嘘を言っているわけでないのに リテラシーの低い人は勝手に発言捻じ曲げて逆切れするんですね。

        • これを見たtwitter民の妊婦や乳幼児の母親がRTしまくって 「大丈夫なんですね!」「安心しました」なんて 騒いでるんだぞ。文脈をよく考えろや、バカが。 リテラシが低いのはお前だろ...

          • これを見たtwitter民の妊婦や乳幼児の母親がRTしまくって 「大丈夫なんですね!」「安心しました」なんて 騒いでるんだぞ。文脈をよく考えろや、バカが。 それはTwitter民のリテラ...

            • 今や「ネットで真実」を通り越して「twitterで真実」だからな google厨もあれだが検索よりtwitterの方が信用できるみたいな 人の面倒まで見られないよな

  • 前段は1974年の中国の核実験時の話 後段は1960年代の米ソの核実験時の話 なんでまったく別の話を同列にして勝ち誇ったように話すのだろう   ちなみ1974年時のセシウム降下量とかは知ら...

    • このデータを見ろ。1960年代のほうが70年代より高い。 東京に降ったのはこの3倍だ。 日本における降下物中のセシウム137降下量の経年変化 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.t...

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