2011-03-12

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一日中薄暗い部屋の隅で背中丸めディスプレイに向かい、ひたすら増田をチェックし続けてサヨクをたたき続ける様を想像すると涙を禁じえないよな…。

きっと母親が死んだ魚のような目をして作った食事がドアの前に置かれていて、夜中にのそっと部屋に引き入れて食べるんだぜ。

たまにドアをノックされると机を蹴ったりモノ投げたりして、親は泣きながらドアの前を後にするんだろうな。

定年も間近に迫り、景気は悪く実は家の財政は昔ほど良くないが、息子はそんなことには気づかない。

親は泣く泣く老後の蓄えを切り崩して息子を食べさせている。

実は母親は癌の疑いが見つかっていて、近く病院で精密検査をすることになっているかもしれない。

そんなことすら息子は知る由も無いんだろう。



そう、kanoseにも「いつづけているひと」と称されるちんけで無残な人。おそらくサヨクから哀れみの目で見られることがつらいのだろう…。でなければ、これだけの長文を度々書かないものだ…。

病名としては「はてサ依存症である、と…。


地震増田が閑散とした中も、平日と同様に様式美をひたすら追求する、いやできるすばらしいニート詩。

何か自分の書き込みがういているのではないか、ということは全く気にしない。さすがです

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